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leiqunniさんのお気に入りコメント(1/2)

風立ちぬ(2013/日)★4 本作は凄まじく中途半端な作品だ。でもそれこそが本作の素晴らしさでもある。好き放題映画作る楽しさに溢れてる。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
ロッキー(1976/米)★4 これがあるから、どうしてもスタローンは嫌いになれない。 [review] (tredair)[投票(16)]
オデッセイ(2015/米)★4 宇宙ものはワクワクしますね。 [review] (ばかてつ)[投票(2)]
コンタクト(1997/米)★5 神と宇宙を描いた静かなSF。数あるSFの中でももっとも優れた作品の部類に入る。ゼメキスの真骨頂は本当はこういった言葉少ない作品の中にあるのではないか。我々の未知の宇宙はきっと心の中にある。 (tkcrows)[投票(4)]
戦場のメリークリスマス(1983/英=日)★5 これぞ「映画」。特に白い蝶がデビット・ボーイの頭の上に止まっていて、蝶がふわっと飛び立った瞬間、彼の死を表現したシーンはまさに映画ならではと思います。映画は映像だけです。セリフ、役者の演技は二の次です。 (ina)[投票(16)]
エクス・マキナ(2015/英)★2 エノラ・ゲイまでぶち込む感覚に興ざめ。。 [review] (ロープブレーク)[投票(3)]
コンタクト(1997/米)★4 Q:「ドラムリン博士は何であんなに悪い人なの?」A:「皆が思っているほど悪い人ではありませんよ(ドラムリン私選弁護人談)。」 [review] (さいた)[投票(7)]
ムカデ人間2(2011/オランダ=英)★5 ある意味、映画史上最も正しい意味でカタルシスが味わえる映画 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
ゾンビーノ(2006/カナダ)★4 従来のゾンビ映画とは「日常が異常へと転じていく」所に面白みがあるが本作は「異常が日常」となっており、ほかのゾンビ映画には無い新鮮味がある。 (X68turbo)[投票(2)]
スワロウテイル(1996/日)★3 映画として、好きなところと、嫌いなところの両方がたくさん、たくさん、たくさん、詰まっている映画。そして一番すきなところは。 [review] (ALPACA)[投票(5)]
自殺サークル(2002/日)★2 途中まではわくわくした。途中までは。 [review] (あさのしんじ)[投票(7)]
X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英)★5 惜しみない悲劇のデフレスパイラル!ミュータントの無駄使い!だけどそれがいいーんです! [review] (ヒコ一キグモ)[投票(5)]
男たちの大和 YAMATO(2005/日)★2 大和、かっこわるい。 [review] (らーふる当番)[投票(6)]
ロッキー(1976/米)★4 この映画の成功の要因の一つとして、エイドリアンが美人でなかった、というのは外せない。 (ダリア)[投票(13)]
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)★5 幕開け。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(17)]
ステルス(2005/米)★3 本格SF航空機アクション映画かと思って見に行ったら全然違った。古典的なドラマや、唐突で意味のないセクシー水着のサービスシーンなど、金こそかかっているが、まぎれもないB級映画(C級に近いけど)。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★5 カイザー・ソゼって名前の響きが無性にかっこいい。無意味に「カイザー・ソゼ」って口にしたくなる。 [review] (HW)[投票(23)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★5 あまりにもハマってしまったので、カイザー・ソゼの秘密など、本作のありとあらゆる謎について研究したホームページを作ってしまいました! [review] (verbal)[投票(48)]
呪怨(2002/日)★2 この映画は怖くない。この映画は怖がるのではなくビビるものでしかない。 [review] (JKF)[投票(6)]
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米)★3 「いや、これはドリフトの映画ですから」 [review] (たわば)[投票(4)]