エツさんのお気に入りコメント(1/2)
ダークナイト(2008/米) | review] (ペンクロフ) | 「ダーティ・ヒロイズム宣言」がどこにもない [[投票(18)] |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | review] (ペンクロフ) | ロマンとオカン [[投票(28)] |
めがね(2007/日) | りゅうじん) | 「お金のいらない国」のひとつの形ではある。が、それは決して特殊な世界ではなく、もっと現実に則した形での実現も可能と思う。ちなみに僕は小説「お金のいらない国」の作者です。 ([投票(3)] |
マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007/仏=中国=香港) | review] (きわ) | 「よく出来た映画」とは言えないけど、「好きか」と言われたら「好き」。 [[投票(10)] |
人のセックスを笑うな(2007/日) | 蒼井優がひたすらお菓子を食べたり、バスターミナルを原チャで無駄に4周ぐらいするシーンに付き合わなきゃいけない。それに「ノれる」か「ノれないか」で判断の分かれる映画だと思う。自分は前者だけど「ノり切れ」はしなかった (たろ) | この映画を観る者は、[投票(7)] |
母べえ(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | 大人の戦争映画。この時代の空気を正しく描いた最後の映画になるかもしれない。 [[投票(7)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (スパルタのキツネ) | 歴史上の最大悲劇においても、家族への愛と人生の楽しさを精一杯息子に表現しつづける主人公に泣いた。自分の支えるものが自分の支えにもなるとあらためて感じた。 [[投票(8)] |
アンタッチャブル(1987/米) | review] (ちわわ) | こういう映画を下手に評価してしまうと、どうしようもない、という気がするな。 [[投票(3)] |
母べえ(2007/日) | review] (甘崎庵) | あるいは、TVで作られる以外では、このタイプの作品はこれが最後の大作になるのかも知れませんね。それも映画の時代の流れかな? [[投票(2)] |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | review] (クワドラAS) | 感染速度は「28日後...」の奴らより劣るものの、その敏捷性とパワーは凄まじく、誠に勝手ながら奴らのことを“もーれつ当た郎”と呼びます。他の方々が仰るようにラストに向けての急ぎ足が勿体無い感じもしましたが、中盤過ぎ迄の貯金でトータル的には許せます。無人の街を愛犬と共に駆け回る…このシチュエーションだけでも高得点。 [[投票(8)] |
めがね(2007/日) | review] (ナム太郎) | なんとなく不安になってきて、そこから20分くらい経ったら…。 [[投票(4)] |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | review] (映画っていいね) | もう決めました!! DVDがでたら、前作とあわせてそろえます!! [[投票(3)] |
イカとクジラ(2005/米) | review] (ナッシュ13) | やっぱり運命は突発的ではなくてしっかりと過程があるんだなと。なるべくしてなる…そんな家族の運命的な岐路が、皮肉を込めて淡々と切なく描かれる。どこか突き放した監督のまなざしが良い距離感で味わえる。つまり結局は他人のお話なのだ [[投票(2)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (m) | これは戦争映画ではない。ある男の家族への愛の物語である。グイドは理想の父親だ! [[投票(14)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (映画っていいね) | 戦争の舞台裏・・・悲しいような・・・ホッとしたような・・・ こういう映画を見ると、もう戦争を二度と起こしてはいけないと、痛感する・・・ おれが、言ってもしょうがないけど・・・ [[投票(3)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 愛』を描くほうが伝わんだよ。 [review] (IN4MATION) | 前半はスイーツなラブコメディ、後半は親子の愛情物語。ユーモアと運と人間愛に溢れた作品。人の心があるなら泣けるはず。舞台と年代だけで単なる「反戦モノ」と捉えて、穿った観方しかできない人は絶対に1000点貰えないし、女性にもモテない。だから、おやつもあげない。真の反戦映画とは戦争の悲惨さよりも『[投票(3)] |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | 堤真一が・・・ステテコで・・・へ・・・ [review] (にゃんこ) | つ・・・[投票(3)] |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | review] (なつめ) | 前作だけみて余韻を感じるのもよし、続けてみてスッキリするもよし、といった風で、うまくまとまっていました。 [[投票(4)] |
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米) | シーチキン) | いかにも「ツクリモノですよ」雰囲気全開の、ホンマモンのB級映画。突っ込みどころ満載というか、「何やねんこれは」という映画だが、ゴーゴーダンサーのヒロインや女医者がめちゃ綺麗でカッコよかった。もうそのことだけで満足できる。 ([投票(2)] |
魔女の宅急便(1989/日) | chilidog) | 軽快な荒井由実のかかる無国籍な町並み。引っ越しの多かった少年時代を思い出します、あの浮遊感と高揚感、そして淋しさ。ああ、相棒がふんどしの飛脚さんでなくて良かったね(乗っけらんないよ)。。。 ([投票(1)] |