freetreeさんのお気に入りコメント(1/2)
ポテチ(2012/日) | review] (ペペロンチーノ) | 充実の68分。いろんなことが好きすぎて泣いた。好きすぎて頭のオカシイことを書いている。 [[投票(2)] |
カンナさん大成功です!(2006/韓国) | review] (ぽんしゅう) | 正確には、二十歳を過ぎたら「したいことではなく、できることをやれ」が正しい。確かに大志を抱くのはガキの間だけでよい。自分が何者であるかを知ることが成人するということであり、容姿にかかわりなく自分を見失った者が他人の好意など得られるわけがない。 [[投票(3)] |
かもめ食堂(2005/日) | review] (ペペロンチーノ) | そうそう、サーモンとか森って言えばノルウェーだよね。あ?フィンランド? [[投票(7)] |
シモーヌ(2002/米) | マトリックス』なんてのはこの程度のもんなんだよ」と言ってみるテスト [review] (ペペロンチーノ) | シミュレーション1「君たちが喜んでいる例えば『[投票(8)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | review] (甘崎庵) | アニメでは泣けない。と言う人にこそ観て欲しい。技術を突き詰めた芸術的巧さが光る作品です。 [[投票(4)] |
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日) | review] (Master) | 広げた風呂敷を畳んだだけで褒められるのは小学校低学年まで。とりあえず収集しましたでは満足できないのではないか。 [[投票(3)] |
サマーウォーズ(2009/日) | 細田守・奥寺佐渡子とマッドハウスは宮崎駿とジブリを完全に抜き去った。これはフロックではない。フロントランナーが入れ替わった瞬間である。 [review] (Master) | [投票(6)] |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日) | review] (れーじ) | しっくり来ず。 [[投票(13)] |
トランスフォーマー(2007/米) | review] (ペペロンチーノ) | もうどうでもいいや [[投票(23)] |
重力ピエロ(2009/日) | review] (ペペロンチーノ) | この映画にとって最大の重力は原作だったのかもしれない [[投票(6)] |
幸せのちから(2006/米) | tkcrows) | 結果オーライだからこそ映画になったわけだが、気になったのはあのインターンたち残りの19人のその後の人生だ。半年の無給はそれこそ雁字搦めに縛られた「無職」である。そういった人たちにも光(この場合、「場面」)を与えるのが映画の使命であると堅く信じる自分は甘いだろうか。たった5%の成功。そこに夢を見ろと製作側は語りたいのだろうか。 ([投票(4)] |
幸せのちから(2006/米) | review] (sawa:38) | 独りで鑑賞。「私も観たかった」という妻には「凄んげぇーつまんねぇ映画だったから観ないほうがいいよ」と言っといた。っていうか絶対に観せない。 [[投票(8)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | カジノ・ロワイヤル』の完全な後日談なので、それを観てからの鑑賞を薦めます。 [review] (おーい粗茶) | もう自分より年下になった007たち。これからも自分たちを信じて作っていけばいい。不満はあるがそう思わせる意欲を感じた一品だ。一言いうと、本作は前作『[投票(10)] |
デトロイト・メタル・シティ(2008/日) | chilidog) | 演技陣も奮闘してるし、バカ歌(ああ石を投げないで)とバカ話も笑えて、そして涙ぐませてくれるのだけれど、原作未読の僕にも感じられる「昇華」不良。もっとハゲしくイカせろ〜。 ([投票(1)] |
バンテージ・ポイント(2008/米) | kiona) | 金もかかり、手も込んではいるが、どうにもヤラセ臭い。欠けたピースが埋められていく順序が見え透いており、逆に後だしジャンケンが八回続くように見えてくる。多角的な視点を期待させる手法や社会派を匂わせる設定が、馬脚を現すかのごとく予定調和に帰着するのにもうんざりだ。 ([投票(3)] |
バンテージ・ポイント(2008/米) | review] (林田乃丞) | 精緻な脚本によって様々な視点から描かれるひとつの事件。浮かび上がった意外な結末は…… [[投票(19)] |
カンナさん大成功です!(2006/韓国) | ヘアスプレー』のネタバレも若干含みます) [review] (プロキオン14) | 5点でもよかったんだけど、もうすこし「アミ」の使い方を工夫きれば、もっと良かったと思うから。(以下、『[投票(4)] |
グミ・チョコレート・パイン(2007/日) | review] (水那岐) | ♪ダーメダメダメダメ人間♪としては、若い頃はマジメに授業を受けながら同時に漫画の道をも目指していて、アイドルやそれを使った自慰にエネルギーを費やすことを知らなかったイイコチャンだったのであります。もちろん卑下です。 [[投票(1)] |
スカイ・クロラ(2008/日) | ツベルクリン) | 傑作、のような雰囲気、はある。しかし、いろいろ試行錯誤しまくった末の見当違いという印象を拭えない。なんだかちょっと不思議な話でした、ってだけ。それ以上の共感も錯覚もできないのだ。 ([投票(1)] |
スカイ・クロラ(2008/日) | review] (movableinferno) | …でも、わたしはキルドレのように、 [[投票(5)] |