るさんのお気に入りコメント(1/2)
麒麟の翼 劇場版・新参者(2011/日) | review] (Master) | ミステリー作品として本作を捉えるなら、伏線を伏線として明示してしまっている以上、完全に落第点。2時間のテレビドラマとすれば十分及第点。 [[投票(2)] |
コクリコ坂から(2011/日) | review] (ペンクロフ) | 海ちゃんのような類稀なキャラクターを前にすると映画が「できてる」「できてない」なんてどれほどの意味があるんだ、という気分になってくる。 [[投票(13)] |
阪急電車 片道15分の奇跡(2011/日) | review] (パッチ) | 原作が素晴らしい。だから、きちんとあたたかな気持ちになれる映画にしてくれたこと自体が嬉しい。ただ、最後のところは少しばかり不満でした。 [[投票(2)] |
プリンセス トヨトミ(2011/日) | review] (kazooJTR) | 作品テーマはよくわかるのだが、それにつながるエピソードがあまりにも力不足。これならば中井貴一と堤真一の出演シーン数を逆にするべきだ。 [[投票(4)] |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | review] (甘崎庵) | 最大の見所は最初の10分。ここだけでただ者じゃないと思ったんだけど… [[投票(4)] |
八つ墓村(1996/日) | 渥美清の金田一の方が、捉え方としては良い。しかし、豊川悦司 の金田一は、飄々としすぎて、合っているんだか合ってないんだか…。いずれにせよ、原作に忠実な八つ墓村の映画化を望む。 (ことは) | この八つ墓村の主人公は久弥であって金田一ではない。だから金田一を主人公にしてしまうと原作の良い部分をかなり犠牲にせざるを得なくなってしまう。久弥の視点から物語を見ないと、芯がすっぽりと抜け落ちてしまう。そういう意味では[投票(1)] |
七人の侍(1954/日) | 黒澤映画には字幕入れてくれ。あれが一番イライラするのね。 (gegangen) | 頼むから[投票(4)] |
ありがとう(2006/日) | プロデューサーX) | 前半は現実の地震を思い出し、涙、涙。しかし後半、地震とゴルフが結びつかず、ベタな演出もあいまってシラけました。 ([投票(1)] |
M:i:III(2006/米) | Sungoo) | イーサン・ハントというよりもジャック・バウアーになっていません? ([投票(4)] |
トランスポーター2(2005/仏=米) | review] (リア) | こんな採点ですが、それなりに楽しめました。 [[投票(1)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (しど) | 真面目にふざけてるのか、ふざけて真面目ぶってるのか、実は真面目の照れ隠しでふざけてるのか。いずれにせよ、ふざけてる割にはすっごい真面目に「おかしくも悲しい女の一生」なる見事な娯楽作品を作り上げた監督の体力に脱帽。060608 [[投票(5)] |
竜馬の妻とその夫と愛人(2002/日) | review] (にゃんこ) | 松兵衛のおりょうに対して叫ぶセリフに感動してつい涙。 [[投票(2)] |
男たちの大和 YAMATO(2005/日) | review] (らーふる当番) | 大和、かっこわるい。 [[投票(6)] |
暗くなるまで待って(1967/米) | オードリー・ヘプバーンは『ローマの休日』と比べてさすがに老けてるのが悲しい現実(苦笑)。 三谷幸喜版のリメイクなんてあれば見てみたい。 (HILO) | 舞台劇の映画化ならではの演出は見事。[投票(1)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (MM) | 宮崎駿の今後の課題:恋愛。 [[投票(1)] |
戦国自衛隊1549(2005/日) | review] (sawa:38) | 名も無き雑兵役のエキストラ達よ!その感動を語り継げ! [[投票(2)] |
北の零年(2004/日) | 霧の子午線』の、そうでない方は『デビルマン』の那須真知子が脚本を手がけていることを覚悟して観に行くかどうか決定なさってください。彼女に限って「期待」を裏切ることは万にひとつもありません。 [review] (水那岐) | 観ていない方に。小百合ファンの方は『[投票(11)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | カルヤ) | ルーカスは絶対良い人なんだと思う。だからいい子ちゃんルークは描けても、アナキンは・・・。あぁベイダー卿、貴方の気持ちは私には伝わりませんでした。 ([投票(6)] |
ターミナル(2004/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | 涙ボロボロの感動もない。説教臭いヒューマニズムもない。ただ、ピリリと辛口なさりげないメッセージがおいしい。スピルバーグによる、ビリー・ワイルダー風な大人のファンタジー。 ([投票(6)] |
笑の大学(2004/日) | 三谷幸喜の脚本が素晴らしいし、役所広司の上手さには舌を巻く。稲垣吾郎も役所の胸を借りて、なかなか好演。しかし・・・['04.10.30京都みなみ会館] [review] (直人) | やっぱり[投票(5)] |