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はしぼそがらすさんのお気に入りコメント(108/138)

ミセス・ダウト(1993/米)★4 いや、私は男ですが、奥さんの方の身にもなってあげようよ。そりゃ、あんな 父親欲しいけどさ。 (あまでうす)[投票(1)]
クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998/日)★5  このシリーズ、毎回見てて思うのは、「家族」というものの意味を常に問いかけているなぁということ。おバカさの表層のみを観ていると、本質を見誤るぞ(入れ込みすぎか?)。ぶりぶり左右衛門....合掌。 (ホッチkiss)[投票(8)]
キャリー(1976/米)★3 途中のお話はまあまあこんな感じかなと思って見ていたが、最後の瞬間に3mほど後ろにぶっ飛んだ。 [review] (kinop)[投票(3)]
キャリー(1976/米)★4 バケツいっぱいの緊張。 (ドド)[投票(1)]
キャリー(1976/米)★4 こう言ってあげたかった「キャリー、きれいよ」。あのとき、キャリーも私も幸せだった・・・。 (まりっぺ)[投票(3)]
キャリー(1976/米)★4 "Beautiful?...Beautiful...Beautiful!" [review] (Lostie)[投票(13)]
イレイザーヘッド(1977/米)★3 「K○Cへ鶏の死体を買いに行く。」 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(2)]
ハンニバル(2001/米)★3 は、博士! ふ、ふきんが! [review] (WaitDestiny)[投票(2)]
ラッチョ・ドローム(1993/仏)★5 歌と踊りに目眩。ロマの艱難辛苦とエネルギーに目眩。サントラを見つけた時にも目眩。 (東京シャタデーナイト)[投票(1)]
十二人の怒れる男(1957/米)★4 「朝まで生テレビ」的な状況を映画として成立させているのは、驚くほど自然な長回しのテクニック。客観的な視点が必要以上の感情移入を抑止する。そのカメラワークのトリックは導入部とエンディングの露骨なまでのカメラ=視線にある。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
ガス人間第一号(1960/日)★4 タイトルの為に結構避けてた作品でした。 [review] (washout)[投票(7)]
サイコ(1960/米)★4 余計なものを何一つ見せない。潔癖なまでの娯楽演出。この作品に限らず、ぱくったものを浴びるほど先に見せられてしまうのは不幸なことだ。 (kiona)[投票(2)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★4 むしろ、飛行石の輝きが「わたしの目にはつらい。」と言ったじいさんの気持ちに近づき始めて、久しい昨今。 (kiona)[投票(5)]
田園に死す(1974/日)★5 となりで寝ている息子に重くのっかかった母親の太い足が象徴的。そりゃ、逃げるで。しかし、あの「おっかさん」は男? (靴下)[投票(2)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★4 過去はいつでも新しく、未来は不思議に懐かしい [review] (かるめら)[投票(3)]
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)★5 この後そこここで、一つ目教団と思われるビジュアルを眼にする事が多い。警告!彼らはまだ活動中らしい! (uyo)[投票(1)]
カッコーの巣の上で(1975/米)★4 自らの意思で踏み出す一歩の大切さ。 [review] (町田)[投票(12)]
荒野の七人(1960/米)★4 勝ったのはあのガンマンたちだ! [review] (おーい粗茶)[投票(8)]
薔薇の名前(1986/独=仏=伊)★4 中世という時代がなぜ暗黒時代と呼ばれるのか、そして、古代ギリシアで発達した自然科学がなぜ衰退し停滞しつづけたのか、初めて実感として理解した・・・ような気がするだけ? 原作読まなきゃ。 (ミウ)[投票(1)]
ニューヨーク・ニューヨーク(1977/米)★3 古きミュージカルの時代の句読点のような映画。これ以後のハリウッドミュージカル映画は扱いがかなり違うような気がする。少なくとも楽しいだけのミュージカルは絶滅寸前だなあ…。 (水那岐)[投票(1)]