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じぇるさんのお気に入りコメント(12/29)

その男、凶暴につき(1989/日)★5 「たけしって映画をすごく勉強してるよね」と、観終わった後感想を言ったら、「あいつ滅茶苦茶だよ」と監督志望の奴に言われた。 [review] (ごう)[投票(13)]
ディナーの後に(1998/韓国)★3 たくましい、たくましすぎる。 [review] (カノリ)[投票(1)]
クール・ランニング(1993/米)★5 JOCは言い訳する。我が国は雪も降るし、金もあるんだ。仕方ないだろう。ジャマイカに勝てない日本。 (sawa:38)[投票(7)]
トイ・ストーリー(1995/米)★4 彼らの気持ちを察すると切なくなる。これって彼らおもちゃたちを「子供」、それを扱う子供を「親」に置きかえるとわかりやすい。大事にしてもらいたいのではなく、ただ遊んでもらいたい=自分を認識してほしいだけという意識。教訓満載。そして反省。 (tkcrows)[投票(8)]
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)★3 ゼメキスの小賢さに産み出されたガンプは人格ではなく記号に過ぎない。彼自身が現代アメリカの表の歴史であり、彼女が裏の歴史。しかし、そんな紋切型でいいのか?感情移入も問題提起も成されないまま綴られるクロニクルのどこがそんなに泣けるのか? [review] (kiona)[投票(17)]
忘れられない人(1993/米)★4 クリスチャンスレーターのファンになるには十分の映画でした。泣けました。。 (inuRen)[投票(2)]
ニンゲン合格(1998/日)★4  ユーモアもあり、さりげなく胸に届く。いい時間をもらった気がした映画。。 (クリープ)[投票(1)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★4 あ〜あ、こんなレビュー書くなんて、私は本当にひねくれ者だ。 [review] (甘崎庵)[投票(19)]
華氏451(1966/英=仏)★4  本好きにとって、これはホラーだった。 [review] (にくじゃが)[投票(7)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★5 わたしは息子の死が後々印象に残った。ああいう内省的で、センスのいい、文学を好む(人生感を持っている)息子が映画のほとんど始めの部分で死んでしまう。私も同じぐらいの子供を持っているので、それだけで衝撃なのに、主人公はそれをきっかけとして息子の心探し、すなわち自分探しの旅に出る。俳優が一人一人最高の演技をした。 人間はやはり生きていくんですね。 (セント)[投票(6)]
オープニング・ナイト(1978/米)★5 女優冥利に尽きる映画です。ジーナの人間としての大きさ、生きる苦しさを舞台に立つまでの時間に体現した。ジーナはホント素晴らしいスケールの人間だと思います。また、それを横で優しいまなざしで見ているカサベテスも。 (セント)[投票(2)]
ミルドレッド 輝きの季節(1996/米=仏)★4 息子もいい監督ですね。お父さんと遜色ないぐらいいい映画です。主題がいい。 (セント)[投票(3)]
俺たちに明日はない(1967/米)★5 映像的にはラスト以外はシャープな撮り方してない。牧歌的。持って行き場のなかった青春の苦しみ。ラスト、 [review] (セント)[投票(11)]
ディープ・インパクト(1998/米)★2 おぉい!地球にはアメリカって国家以外はないのかい? (ごう)[投票(5)]
ブロードウェイと銃弾(1994/米)★5 もう、本当に大好き!映画としての完成度は文句なし。残酷なようで愛を感じた映画。 [review] (ごう)[投票(6)]
ガタカ(1997/米)★4 今回も「身分」を盗られてしまうのか,彼は・・・。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(5)]
ガタカ(1997/米)★4 手塚治虫的装飾に凝らずに内面にスポットを当てるSF。 [review] (むらってぃ大使)[投票(11)]
ミスター&ミセス・ブリッジ(1990/米)★3 淡々と、粛々と、「死」へのなだらかな坂。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
スリング・ブレイド(1996/米)★4 誰もが早い段階から予測できる悲劇的結末。主人公への親しみが増していく一方で、悲劇が近づいていることも否応無く意識させられる。観ていて胸が苦しくなってくる映画。ただ、この映画の描く世界観は日本人向きではないですね、明らかに。 (緑雨)[投票(2)]
コンタクト(1997/米)★5 素晴らしい映画だと思う。わたしが好きな一番の理由は、 [review] (m)[投票(7)]