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ダリアさんの人気コメント: 更新順(16/24)

人気コメント投票者
★4追いつめられて(1987/米)ケビン・コスナーがどんどん追いつめられる展開はハラハラドキドキで面白いが、ジーン・ハックマン、動機は結構イージーかも。ゆーこ and One thing[投票(1)]
★3ロッキー4 炎の友情(1985/米)手に汗握って、ドラコの応援してしまいました。ぽんしゅう, らーふる当番[投票(2)]
★3ドク・ハリウッド(1991/米)どうも「主演:マイケル・J・フォックス」という先入観があって観たような感がある。ハマリ役であるのは間違いないのだが。てれぐのしす[投票(1)]
★1プラトニック・セックス(2001/日)原作本は飯島愛の言い訳、映画版は美化。「この映画を全国の女子高生に観て欲しい」なんて、同じ女として片腹痛いワ。てれぐのしす, アルシュ, tkcrows[投票(3)]
★3エマニエル夫人(1974/仏)すみません。エマニエルがとても羨ましいと思ってしまいました。tkcrows, ピロちゃんきゅ〜, peacefullife[投票(3)]
★2ジャイアント・ベビー ミクロキッズ2(1992/米)前作と逆にしてみよう、という発想なのだろうが [review]tkcrows[投票(1)]
★2ペギー・スーの結婚(1986/米)せっかく面白いテーマなのに、観ている間中「え?」「は?」「なんで?」の連続。何なんだこの穴ぼこだらけのストーリーは。 [review]elliott, かける[投票(2)]
★4オール・ザット・ジャズ(1979/米)私も鏡に向かって叫びます。「イッツ・ショー・タイム、フォークス!」tkcrows, べーたん[投票(2)]
★4転校生(1982/日)小林聡美、尾美としのり、君たちスゴイよ!ことは[投票(1)]
★4ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)なんとなく手塚治虫先生の『火の鳥』を想起した。はしぼそがらす[投票(1)]
★4マスター・アンド・コマンダー(2003/米)壮大な「航海日誌」。 [review]IN4MATION, Walden, ゆーこ and One thing[投票(3)]
★4コラテラル・ダメージ(2002/米)自称「シュワマニア」による『コラテラル・ダメージ』及び「シュワリズム」に関する考察(レビュー長っ) [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★3ラブ・レター(1998/日)終盤の演出過剰がクドすぎる。ここまでやられると逆に涙が乾く。いいテーマなのに残念。直人[投票(1)]
★2極道の妻たち 危険な賭け(1996/日)工藤・原田・・・そんなイージーな・・・直人[投票(1)]
★5さよなら子供たち(1987/独=仏)客観的で淡々とした演出と青く沈んだ色調が、物語の現実感を色濃くし、ラストを際立たせる。胸を打つ作品。ことは[投票(1)]
★4未来世紀ブラジル(1985/英=米)軽快なラテン音楽に乗せてブラック・ユーモアと文明批判を盛り込んだ、壮大なイマジネーション作。それにしてもデ・ニーロは、こういう役だと実に楽しそうに演じるから面白い。水那岐[投票(1)]
★3続・激突! カージャック(1974/米)1対100より、1対1(前作)の方が怖い。アルシュ[投票(1)]
★3ドラえもん のび太と銀河超特急(1996/日)これだけあからさまにパクってると、何とコメントしていいのか悩む。しかし「『銀河鉄道999』とこっちの列車、どちらに乗りたいか」と聞かれたら、もっと悩む。ババロアミルク[投票(1)]
★4レディ・キラーズ(2004/米)前半はヌルくて退屈したが、後半(と言うか殆ど終盤)は俄然面白い。「コーエン」の文字を頭から取り払えば、小ネタや脇役も含めてそれなりに楽しめるコメディ。でも「もっともっと面白い作品になっただろうに・・・」と、喉の奥に小骨が引っかかってるような気分。茅ヶ崎まゆ子[投票(1)]
★3優駿 ORACION(1988/日)田中邦衛吉岡秀隆と、北海道が似合いそうな役者を無理やりかき集めてきたようだ。でも、主役は馬でしょう?tkcrows[投票(1)]