わっこさんの人気コメント: 更新順(17/37)
人気コメント | 投票者 | |||
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太陽はひとりぼっち(1962/伊) | 映画そのものはテーマ性に欠けるが、ビットリア役モニカ・ビッティの表情演技の演じわけは悪くなかった。 [review] | ダリア | [投票(1)] | |
笑う大天使〈ミカエル〉(2006/日) | 映画自体はB級レベルだが、『DOA デッド・オア・アライブ』のようなヒロインアクション映画として見ればまあこんなものか。 [review] | おーい粗茶, ムク, 直人, 水那岐 | [投票(4)] | |
ウォーターズ(2005/日) | ホストクラブを経営する話というのは珍しいが、主人公たちの行動にリアリティが感じられないので、不自然さが目立つ。ラストも呆気にとられたが、『おまけつき新婚生活』のパクリっぽいのが残念。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
キャッチ ア ウェーブ(2006/日) | 『チェケラッチョ』もそうだが、主人公たちがひとつの事に夢中になって取り組む主体性というか明確な理由というのがないため、今ひとつテーマが希薄に感じられる。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
ダニー・ザ・ドッグ(2005/仏=米=英=香港) | 初めてジェット・リーの演技に感動させられた感じ。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
インサイド・マン(2006/米) | 最後の最後まで推理小説を読むように楽しめる。 [review] | IN4MATION, ムク, セント | [投票(3)] | |
着信アリ Final(2006/日) | 他の最近のホラーにも言えるが、たまにはすっきり映画を終わらせてくれないと、みんな同じような結末で食傷気味になる。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | パニック映画の王道というだけあって、パニック映画としてはドラマ・アクション両方文句のない作りとなっている。 [review] | りかちゅ, tkcrows | [投票(2)] | |
GOD*DIVA ゴッド・ディーバ(2004/仏=伊=英) | 街の背景やキャラクターの特徴に至るまでビラル監督のイラストを忠実に再現しているところは、本人が監督ならではと言うところ。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
unknown アンノウン(2006/米) | 設定は面白いが、誰が誘拐犯で誰が人質か、という一点だけで作品を引っ張っていくには、やや荷が重すぎる気がした。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] | |
エンター・ザ・フェニックス(2004/香港) | ダニエル・ウーは出で立ちとか仕草が既にゲイっぽく、なかなかはまり役。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ブルース・オールマイティ(2003/米) | ジム・キャリーはいつもの二重人格キャラで、新鮮味はないものの、安定した笑いを楽しめる。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
この胸いっぱいの愛を(2005/日) | タイムスリップした人々を同時並行的に描いている割に、比呂志以外の人はほとんど焦点が当てられてないのはすごくもったいない。はっきり言ってこの作品はタイムスリップした人々をオムニバスで描いた方がもっといい映画になったと思う。 [review] | 映画っていいね, 直人 | [投票(2)] | |
コラテラル(2004/米) | トム・クルーズとジェイミー・フォックスの対照的な演技のおかげで、一台のタクシーの中に善と悪が隣り合わせに存在する緊迫した展開を演出することに成功した。 [review] | ダリア | [投票(1)] | |
愛の落日(2002/米=独=豪) | フォング役ドー・ハイ・イエンは、ファウラーとパイルが惚れ込むのも無理はないと思えるほど美しく、素晴らしいキャスティング。 [review] | RED DANCER | [投票(1)] | |
マッド・シティ(1997/米) | 女性アシスタントの変貌ぶりは◎。 [review] | RED DANCER | [投票(1)] | |
バッドボーイズ2バッド(2003/米) | ストーリー展開や全体的な登場人物の設定や人間関係に至るまで『リーサル・ウェポン』シリーズに既視感を覚えるほど似ていて、『バッド・ボーイズ』の続編を見ている気がしなかった。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] | |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | デジタル加工された映像や演出、カット割りが漫画的な色彩で、グラフィック・ノベルの世界観を忠実に再現していると言える。ただ、その再現性が災いして音響も乏しく背景も寂しい。戦闘シーンもスローモーションが多く、敵との攻防も同じようなパターンの繰り返しでさしずめ絵の動く紙芝居を観ている感じだった。 [review] | jean | [投票(1)] | |
LUCK ラック(2003/カナダ) | 主人公をよく見せようとせずにストレート描いた点ではよくできているが、主人公とヒロインのドラマとしては印象が薄い。 [review] | まりな | [投票(1)] | |
黒の怨(2003/米=豪) | 恐けりゃいいだろ的強引なたたみかけ演出が功を奏し、終盤は序盤の築き上げた設定をことごとく破壊しながらも、恐怖映画としては最高の作品に仕上がった。 [review] | プロキオン14, セント | [投票(2)] |