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AONIさんの人気コメント: 更新順(18/30)

人気コメント投票者
★3オーメン2/ダミアン(1978/米)それにしても、グレゴリー・ペックの弟がウィリアム・ホールデンだったとは・・・。ぽんしゅう, ニュー人生ゲーム[投票(2)]
★4Q&A(1990/米)“悪い奴ほどよく眠る” ジェームズ・エルロイが描く小説のような腐敗した世界けにろん[投票(1)]
★3座頭市(1989/日)勝新の天才的ひらめきを堪能できる殺陣演出は文句のつけようが無い。けど、悪ボス3人に陣内孝則内田裕也奥村雄大は弱すぎるよ・・・。 [review]けにろん, sawa:38, ざいあす, tredairほか6 名[投票(6)]
★3ノックは無用(1952/米)マリリン・モンローの支離滅裂な棒読み演技が怖っ!彼女の人生を考えると、一番素で演じていたのでは?彼女に仕事を世話した叔父のその後が気になる。 [review]わっこ, わさび[投票(2)]
★3不連続殺人事件(1977/日)坂口安吾の推理論。小坂一也の説く「心理の足音」には深く感銘。 横溝正史並のエグい相関図を描きながら、中身はまんまアガサ・クリスティ。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★3恐怖のメロディ(1971/米)山田康雄ならわかるが、イーストウッドが人気D.J.という設定は無理ない?この作品こそ、吹き替え版で是非観たい。やばい女に手を出したもんだ、というイーストウッドの焦り顔には満点。 [review]sawa:38, ガブリエルアン・カットグラ[投票(2)]
★4続・忍びの者(1963/日)戦国史マニアにはたまらない展開。映画史上稀に見る野獣信長=若山富三郎に虐げられるインテリ光秀=山村聡とキャスティングが絶妙。キリスト映画を彷彿とさせるラストは名場面。sawa:38, ぽんしゅう[投票(2)]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)ひたむきにボートに打ち込む青春を満喫する田中麗奈達と、大人社会に挫折した元・選手の中嶋朋子コーチの対比が素晴らしい。あざとく思うことが多いスローモーション演出も、彼女達の必死の表情を見れば問答無用に胸が熱くなる。 [review]IN4MATION, セント, sawa:38, ジャイアント白田ほか10 名[投票(10)]
★3ロジャー・ムーア 冒険野郎(1976/英)「いい男がいる 若くて元気な男です」と、危険な仕事は全てR・ムーア任せの酔いどれL・マービン。 しかし、愛する娘のピンチとなれば男気のあるとこを見せるのだ。 [review]けにろん[投票(1)]
★3何がジェーンに起こったか?(1962/米)30年代の大女優であるB・デイビス&J・クロフォードという夢の顔合わせ・・・のはずが、60年代には悪夢の顔合わせに。直人, kawa[投票(2)]
★3四谷怪談(1959/日)大スター長谷川一夫に気兼ねしたのか、お人好しの伊右衛門とは!!こういう設定も面白い。 様式美の匠三隅研次が監督なだけあり、ホラー映画にしては妙に幻想的で切ないラスト。最後まで品の良さが残った不思議な怪談映画。 [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★5ワーロック(1959/米)西部劇神話への挑戦状 [review]uyo[投票(1)]
★3塀の中の懲りない面々(1987/日)借用書を食う件は当時の私には衝撃的でした。 この作品を観て実際にマネした馬鹿がいるのでは?直人[投票(1)]
★3ねずみ小僧怪盗伝(1984/日)夢遊病のねずみ小僧、ヨボヨボのむっつり右門、ホスト系の遠山の金さん等々、お江戸の有名人が多数登場するお祭り映画。ハイライトの乱闘劇では何故だか小川真由美が七変化するサービス付き。当時の女性人気デュオ、シュガーのコーラスがなんともいえぬ味わい。 [review]直人[投票(1)]
★2ロング・キス・グッドナイト(1996/米)この脚本が当時破格の金額で競われた事実が信じられない。stimpy[投票(1)]
★3地獄(1960/日)オープニングの「新東宝」マークからして趣味が悪い。作品の持つ退廃的狂気を体現してみせる沼田曜一が圧巻。前半で予算を使い果たしたのか、後半のショボい地獄絵図が残念。中川監督には乱歩作品を撮ってほしかった。おーい粗茶[投票(1)]
★3暗殺(1964/日)ヌーヴェルバーグ時代劇。時代劇版『市民ケーン』に挑戦した篠田監督。ただし、凝りすぎのカメラテクと微妙な編集テクに疲れる。丹波先生って、こんなに演技が上手かったの!? [review]直人, ゑぎ[投票(2)]
★3ションベン・ライダー(1983/日)スタッフ&キャストにはハイレベルな仕事を求めた割に、なんとも?な内容。橋から飛び降りたり、車に飛び移ったりと子役達の体当たりアクションが度肝を抜く。この3人が大人になっても生き残っている事実が頷ける役者根性。ボイス母, ぽんしゅう[投票(2)]
★2黒衣の花嫁(1968/仏=伊)はっきりいって、ジャンヌ・モローがブサイク(少なくとも、絶世の美女にはとても見えない)。 だから、この女に惹かれていく男たちが理解できない。 ころ阿弥, たかやまひろふみ, 24[投票(3)]
★2ベッドタイムアイズ(1987/日)和製『ラストタンゴ・イン・パリ』。 樋口可南子は不良外国人に弄ばれたイケイケ姉ちゃんとしか思えなかった。直人[投票(1)]