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たかやまひろふみさんのお気に入りコメント(2/25)

NANA(2005/日)★3 本心を聞きたいか、それともオブラートに包んだ方がいいか? 宮崎あおいはプロテクトされている。 [review] (ペンクロフ)[投票(19)]
ポストマン(1997/米)★3 だから…惜し過ぎたと言ってるんだ! [review] (movableinferno)[投票(4)]
戦国自衛隊(1979/日)★4 ここにレティシアがいれば立派に『冒険者たち』だった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者(2005/日)★5 富野監督自身が「他者の目」でΖを見られるようになるのに、充分な時間が過ぎたのだろう。一本の作品として眺められる『Ζ』を、やっと観ることができた。 [review] (水那岐)[投票(6)]
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)★4 二人の子供――ジャッキーが、俺たちジャッキーを見て育った世代と向き合う映画。 [review] (kiona)[投票(16)]
ロング・エンゲージメント(2004/仏=米)★3 画面のすばらしい・恋愛・戦争・ミステリーだが・・・ [review] (ぱーこ)[投票(4)]
ジョゼと虎と魚たち(2003/日)★4 障害者とのラブストリーリはドラマにもよく使われる定番だが、この映画がそれらと一線を画するのは逃げやごまかしがないからだ。 [review] (新人王赤星)[投票(16)]
カンフーハッスル(2004/中国=香港)★4 「努力?やったことはないけど、それは機会がなかったから」と思い続け、「通販でエキスパンダーやブルーワーカーを買う金さえあれば僕だって」と信じ続けたボンクラ男子小学生たちは、腕立て伏せの代わりに功夫映画を観るのです。 [review] (Myurakz)[投票(17)]
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)★2 たった一人の演技で★をつけるに値するジョニー・デップは立派ですが、そんなことは100年前からわかってた話で、彼を見てなお★1しかつけれないこの映画は救い難い駄作だ。ま、ディズニーってのを忘れて少しでも期待したオレがバカなんでしょうけど。 [review] (ごう)[投票(5)]
脱出(1945/米)★5 所作の演出の奇蹟だ。 [review] (ゑぎ)[投票(7)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★5 水の記憶、闇のエロス。 [review] (ヤマカン)[投票(7)]
ベルヴィル・ランデブー(2002/仏=ベルギー=カナダ=英)★4 「逆入れ子」な冒頭の展開から既に釘付け。絵を動かす原動力はイマジネーション、ということを今更ながらに肌で感じる幸せ。しかし、それよりもまず強調しておきたいのは「映画」として極めて良質だということ。 [review] (くたー)[投票(10)]
マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ)★2 普通に撮れねえのか? [review] (ペンクロフ)[投票(13)]
仁義なき戦い(1973/日)★4 もし極道に入門するのに教習所があったら、必ずこのシリーズを見せられるだろう。で、実技試験免除になんの。 [review] (G31)[投票(10)]
ゴジラ FINAL WARS(2004/日)★2 「マグロばっかり食ってやがった」あいつをヘコましてやるために。 [review] (水那岐)[投票(20)]
妖星ゴラス(1962/日)★3 科学的裏づけが甘く安直に感じる。(2004/10) [review] (秦野さくら)[投票(2)]
フェアリーテイル(1997/英)★3 [ネタバレ?(Y1:N3)] 好みの問題なのでアレですが・・・妖精は実際にスクリーンに登場しなくてもよかったかもしれない・・・。妖精は主人公たちの会話・態度にのみ存在してて・・・他の人はその見えない存在追いかける。そういう方が好み。 (skmt)[投票(3)]
雲のむこう、約束の場所(2004/日)★1 観なきゃよかった。 [review] (イリューダ)[投票(6)]
ハウルの動く城(2004/日)★2 天才語り部、宮崎駿はどこへいってしまったのか……。(2004/11) [review] (秦野さくら)[投票(25)]
上海から来た女(1947/米)★5 ギラギラしていながらドス黒い。美しさとグロテスク。その上屈折と猥雑と滑稽と狂気をこれでもかと詰め込みながらも、その実芯は冷えきっている。要は完璧、ということです。 [review] (くたー)[投票(3)]