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SUMさんのお気に入りコメント(2/22)

劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス(2002/日)★1 この映画、確かに電波を感じました。観続けてると、精神が破壊されそう。そして… [review] (甘崎庵)[投票(2)]
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001/日)★3 これはコドモの映画なのだろうか? [review] (アルシュ)[投票(5)]
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001/日)★3 お子様向けのアニメとしては、可もなく不可もなしと言ったところ。ハムちゃんファンは見に行くよね。おぉ、スタッフロールに樋口真嗣の名前が....。 [review] (ホッチkiss)[投票(1)]
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001/日)★0 観たけど採点不能・・・なのら [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
義兄弟(2010/韓国)★5 息を止めるほどのアクション。獲物を必ず仕留める凄腕の殺し屋。そこはかとないユーモア。人間らしくありたいというささやかな希望。それらを全部盛り込んで、映画っていいなあと実感させる。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
遠くの空(2010/日)★4 静かな映画だ。映像も清らかなちょっとくすんだ白色のイメージが全編を貫き、この映画のテーマをよく表している。 [review] (セント)[投票(1)]
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)★5 この映画が魅せたもう一つのタイムトラベル。あぁ、貴女はどこまでボクを連れ回すですか。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(15)]
仁寺洞スキャンダル 神の手を持つ男(2009/韓国)★3 美術界を背景にしたアクション映画と言ってしまえば身も蓋もないが、まあそれなりに娯楽要素とアクションは十分用意してある。画面をただ見れば楽しめるようになっている。 [review] (セント)[投票(1)]
パプリカ(2006/日)★5 観る人によって評価が全然変わってしまうのが夢の描写でしょう。それ考えてるだけでなんか楽しくなってきます。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
サマーウォーズ(2009/日)★3 都合良すぎる設定が巧く絡んでない。ていうか、巧く絡んでないから伏線にならずに都合が良すぎるだけに見える。「高校生」「夏休み」という設定さえ無ければ4点付けてもいいほど楽しんだんだけどね。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(19)]
サマーウォーズ(2009/日)★4 そして何より、“夏の空”を描いて前作を超えてない。 [review] (林田乃丞)[投票(24)]
ゆれる(2006/日)★4 検察官木村祐一と被告人香川照之による「女性特有の『生理的に駄目』攻撃に悩まされた経験有りコンビ」に芽生える一瞬の仲間意識が良かったね。「自信持ってくらはい!」と。ラストシーンはスタート地点に立ったに過ぎない・・。 [review] (新人王赤星)[投票(11)]
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)★4 ダニー・ボイルのけれん味と嗅覚 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード(2000/日)★3 最後メロウなところはどうかと思うが、完成度は結構高い。この種の映画はテレビシリーズに馴染んでいないと単独で鑑賞するには辛い。 [review] (chokobo)[投票(3)]
河童のクゥと夏休み(2007/日)★5 良作。やっぱり親としては、子供たちには『ポケモン』よりはこっちを観せたいと思う。 [review] (4分33秒)[投票(6)]
劇場版 ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君(2005/日)★3 多少お金のかかったTVシリーズの一編としか言えない。それだけに美術は凝っているが。 [review] (水那岐)[投票(1)]
アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)★2 ビジュアルクオリティだけである程度は楽しめる映画なのだが、文句を言い出せばキリのない映画でもある。バートン×デップ×「不思議の国のアリス」で起こるはずの大きな化学反応が、ほんのちょっとしか起きなかった作品に思える。(2010.05.06.) [review] (Keita)[投票(3)]
アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)★2 無垢なる少女の異郷巡りが、大いにセンス・オブ・ワンダーを刺激した原作の続編では、主体性を持って戦う女性の背景に廻った異世界は、もはや精彩を失っていた。皮肉なことではある。 [review] (水那岐)[投票(5)]
息もできない(2008/韓国)★4 まるで血を吐くように、激しい言葉で口もとを汚す人たちがいた。それは泣いているようでもあり、歌っているようでもあった。 [review] (林田乃丞)[投票(8)]
息もできない(2008/韓国)★4 言い訳も依存もせずに、だが世界から決して逃げない視線を保持し続けてきた2人が、それでも苦しさに煩悶し、そのシンクロする生き様に唯一心を開き嗚咽する漢江のクライマックス。魂が震えた。ただ、以後が少々予定調和か。役者2人は唯一無二。 (けにろん)[投票(4)]