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tarowさんのお気に入りコメント(2/3)

クラッシュ(2005/米=独)★3 言いたい事はものすごくよくわかったし、鳥肌が立つシーンもあったけど(マット・ディロンが坂の上に向かうシーンとか)、さすがにちょっとわかりやす過ぎるのでは?映画として都合が良すぎるのでは?これで良いのだろうか?と悩みだしたらこんな点数に。 (レディ・スターダスト)[投票(4)]
ブロークバック・マウンテン(2005/米)★5 映像の美しさはファーストシーンから白眉。きめ細かい二人の心理を凝った映像が際立てている。まことに全篇、気の抜いた部分がなく、ラストまで濃密な演出は続いている。 [review] (セント)[投票(6)]
ボーン・アイデンティティ(2002/米)★5 結構、イケるんじゃないですか?これ。しかし僕は、マリー(フランカ・ポテンテ)よりも、パリ支局の孤独な女の子ニーナ(ジュリア・スタイルズ)の方が気になった・・・(すいません、らーふる当番さんのパクリです)。 [review] (プロキオン14)[投票(8)]
ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)★3 鑑賞中ずっと『ゾンビ』を思い出していた。少なくともシアターN(旧ユーロスペース)でかかるべき映画ではない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)★3 「通訳不能」で「制御可能」。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(6)]
チーム★アメリカ ワールドポリス(2004/米)★3 「『サウスパーク』のトレイ・パーカーマット・ストーンが、世界の警察・アメリカをテーマに放つパペットアクション大作!(R18指定)」というだけで、どんな映画か大体わかる。 [review] (Myurakz)[投票(10)]
スイミング・プール(2003/仏=英)★3 リュディヴィーヌ・サニエの肢体よりもシャーロット・ランプリングの表情の方が魅せる。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
鬼が来た!(2000/中国)★3 過去の設定だからといって画面は必ずしもモノクロでなくともよいはず、にもかかわらず確信的に本作はモノクロを選択した、その事実から推定した一つの突飛な解釈。(注意、レビューはいきなりラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(17)]
鬼が来た!(2000/中国)★3 「狂気」なんて言葉は現代の能天気な日本人の「逃げ」の台詞の定番でしかない。だって・・・ [review] (sawa:38)[投票(11)]
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米)★5 「またやっちまったゼ」と失恋するたびに観ては泣き、「でも、オイラも独りじゃないサ」と微笑む力をくれる、オイラにとっては大切な映画。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(16)]
セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)★1 だいたい、女の心理ってあんなもんなんすか? わかっちゃいないよねぇ。(これ、読んだ女性から激しく同意を求めたい(笑)) (まご)[投票(1)]
彼女を見ればわかること(2000/米)★5 気怠いため息、乾いた涙。 [review] (ミイ)[投票(21)]
彼女を見ればわかること(2000/米)★4 「提示した主題を解決しない」ことで「映画(物語)という命題」を解決しようと試みた意欲作。 [review] (立秋)[投票(13)]
さよなら、クロ(2003/日)★2 おい!メインは一体何だ!?俺は少なくとも青春群像劇を期待していたのに。 2003年8月15日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(3)]
激突!(1971/米)★3 ぼくちんのドキドキ激突エピソード?・ [review] (ebi)[投票(14)]
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)★4 本当のティム・バートンらしさは、ハロウィン自体ではなく、クリスマスとの対比なのではなかろうか [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)★3 身に覚えのあるリアルな初対面の居心地の悪さが、絶妙の間で痛いほど伝わる。こっちが身のおき場がないほど。あまりの不幸になんだか居たたまれなくなってしまって、爆笑はできず。ひきつり笑いに終わる。 (mal)[投票(4)]
フェイス/オフ(1997/米)★2 ニコラス・ケイジの骨格にジョン・トラボルタの顔は「収納不可能」です。 [review] (観苦念)[投票(8)]
キューティ・ブロンド(2001/米)★5 デルタ・ヌウはTバック男とは寝ないのか・・・ じゃあ誰と?? (MM)[投票(2)]
スクール・オブ・ロック(2003/米=独)★3 「ロック」がとっくの昔に終わっている音楽で、とてもカッコ悪いことを再認識させてくれた映画。 [review] (ざいあす)[投票(4)]