greyさんの人気コメント: 投票数順(2/3)
人気コメント | 投票者 | |||
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スリーピー・ホロウ(1999/米) | 宣伝コピーのHead will Turn.にある通りのシーンに目を見張った。どうやって撮影したのか気になって、実は相方に内緒で1人で4回も観に行ってしまいました(2000年3月26日) | マルチェロ | [投票(1)] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | ロートル軍団意気軒昂。その点が楽しい映画。もっと年をとってから見れば評価は変わり、点数も高くつけていたかも知れない。しかし、モテ度や体力やプライドの強さや能力に関してイーストウッドは年をとっても相変わらず自己評価が高いことに驚く(2000年11月4日) | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
デス・レース2000年(1976/米) | エンドロールのバックまで気を抜けず、もうテレビに釘付け。ある意味、観客の心鷲掴み [review] | わっこ | [投票(1)] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 自分が認められて必要とされることが、一番人を前向きにさせる原動力なのだと改めて示された。スカッとする女性映画(2001年8月5日) [review] | Amandla! | [投票(1)] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | ジャズメンが語る破滅型の天才ジャズマン エメット・レイの半生。彼のギターの音色を初めて聞いた時のハッティの幸せそうな夢見るような表情が印象に強く残る(2001年8月18日) [review] | ことは | [投票(1)] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | 食べられちゃえばいいのに!と思えるような悪人が登場しないのが返す返すも残念だったりして(2001年8月11日) [review] | けにろん | [投票(1)] | |
幼なじみ(1998/仏) | バックに流れるリストの「愛の夢」や若いカップルのスクリーン映えする美しい顔に心奪われる。夢や思いを語り合うシーンはまるで言葉の泉のよう。溢れ出す言葉に力強さを感じる。映画でありながら小説を読むような趣きがある(2001年8月5日) [review] | ハム | [投票(1)] | |
ザ・コンテンダー(2000/米) | 「スキャンダル」の定義と、ポリティカル・コレクトネスとはこういうものだと見せつけられた気がする(2001年6月24日) [review] | あさのしんじ | [投票(1)] | |
クリムゾン・リバー(2000/仏) | うぐぅー、すっきりしない(2001年2月10日) [review] | m | [投票(1)] | |
ゴジラ対ヘドラ(1971/日) | 研ちゃんの絵日記やゴーゴー、サイケ、公害など70年代を感じさせる。それに映画が始まってすぐに主題歌を歌うお姉さんが出てくるのは今の映画にはない趣向だ。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
連弾(2000/日) | 『連弾』というタイトルでありながら、母娘が連弾を完成させていく過程がほとんど描かれず、それによって家庭崩壊の核心や、絆を失い相手を認めようともしない形式だけの夫婦が相手の現状を認めていくまでの心情の変化も焙り出すことが出来ていない。この作品のもたもたした間を‘オフビート’というなら、私はこれまでその言葉の意味を取り違えていたことになる(2001年6月6日) [review] | トシ | [投票(1)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | クリストファー・ウォーケンが腕時計を届けに来たら、有り難く受け取っておくこと。 [review] | ざいあす | [投票(1)] | |
白い刻印(1997/米) | 肝心なところはすべて憶測(2001年3月20日) [review] | muffler&silencer[消音装置] | [投票(1)] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 心の闇って、恥ずかしくて面白い。それを見せる映像も面白かった。 首を傾げて歩き回る人たちの図がとても可笑しかった。この映画のキャメロン・ディアスもよかった(2000年9月30日) [review] | Myurakz | [投票(1)] | |
セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | 10年ぶりに見てみたら、10年前から確実に自分が年をとっていたのを感じた。 [review] | G31 | [投票(1)] | |
ニキータ(1990/仏) | 主人公の成長を見守るチェッキー・カリョが渋い。こんなにいい男だったとは…もっと早く気付いていればよかった。愛する人に自分の過去も現在の本当の姿も見せられない 話せないという主人公の状況はとても切ない。 [review] | ハイズ | [投票(1)] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | ミラ・ジョヴォヴィッチの神がかりのような演技の迫力で、映画に吸い込まれた。戦場で男達が次第にこの神のメッセンジャーに 心をゆるし、信頼をよせていく様子がよく描けている。宗教と戦いは切ってもきれないものだったのだ。チェッキー・カリョ、ヴァンサン・カッセルも存在感がある。 [review] | マルチェロ | [投票(1)] | |
クライング・ゲーム(1992/英) | 主人公のいう"nature(性・さが/生まれ持った性質)"が、 極限状態においても人と人との交流を育む優しい性(さが)だったのに心を動かされた [review] | のこのこ | [投票(1)] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | 自分を発掘してくれる人が現れるなんて、夢のようなストーリーだ。 でも自分は特別な存在!みたいな感じが気恥ずかしくて見ていてとっても辛かった。 [review] | TOBBY | [投票(1)] | |
レオン(1994/仏=米) | ナタリー・ポートマンに涙とそして2ポイント。観用植物と牛乳に1ポイント。 セリフが「名セリフ集」に出てきそうなものばかりなのが気になるけれど、 5を進呈しよう。 | ことは | [投票(1)] |