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ゆーこ and One thingさんのお気に入りコメント(20/71)

サイコ(1960/米)★5 キュインキュインキュインキュイン(注・効果音です)うぎゃあぁあぁあぁ〜〜〜っ!!!(恐ろしさのあまり、叫び出すしかアリマセン) [review] (ボイス母)[投票(8)]
サイコ(1960/米)★4 「不在」。それが一番の恐怖。 [review] (ina)[投票(28)]
サイコ(1960/米)★4 目。 [review] (24)[投票(17)]
座頭市物語(1962/日)★4 第一作のこともあってか、座頭市が盲目であることがさんざ笑いのタネにされるが、それに対し盲人の意地を見せつける市が小気味良い。そして彼が、人の善悪の匂いを不思議と嗅ぎつける男であることにも惹かれる。 [review] (水那岐)[投票(7)]
座頭市物語(1962/日)★5 「知己」という言葉の意味を思い出したいとき、何度でもこれを見るといい。 [review] (町田)[投票(7)]
砂の器(1974/日)★5 時を巡る思い。月日を経ても、親の情は暖かかった。 [review] (mimiうさぎ)[投票(3)]
恐怖のメロディ(1971/米)★4 イーストウッドが早すぎた天才だったことを見事に証明している。今観てもというか、今の世だからこそ深まるこの恐怖感。 (ナム太郎)[投票(3)]
恐怖のメロディ(1971/米)★3 クリント・イーストウッドにしては、たったひとりのブッ飛び女にえらく難渋している。44マグナムをブチ込んでとっとと始末すればいいものを。 (黒魔羅)[投票(6)]
恐怖のメロディ(1971/米)★4 大人の荒っぽさ [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
恐怖のメロディ(1971/米)★4 クリント・イーストウッド監督処女作。そのため拙さも残っているが、「何を撮るか」ではなく「どう撮るか」そんな精神で突き進む「娯楽とは何たるか」を熟知した演出だ。 (モモ★ラッチ)[投票(2)]
恐怖のメロディ(1971/米)★4 自由、あるいは自分の意思を奪われる恐怖。女の束縛・涙・体・そして自殺未遂・・・そんなのスパッと切っちゃえよと思うかもしれないが、そううまくいかないのが現実。だがこの映画では女のほうが一線を超えてくれた。かくしてお洒落なラストの出来上がりだ。 (クワドラAS)[投票(2)]
殺人の追憶(2003/韓国)★4 韓国人、いつもハイだよねえー。あんな飛び蹴り出来る人って、日本人にはあんまりいないよ。フユソナとかユンソナとか言われてる人は猫かぶってるね! [review] (MM)[投票(1)]
華氏911(2004/米)★3 見終わって、真っ先に思い浮かべたのは、『トゥルーマン・ショー』だった。(レビューには、『トゥルーマン・ショー』のネタバレがあります) [review] (シーチキン)[投票(3)]
大魔神(1966/日)★3 記念すべき第1作ということで3点。一旦荒れ狂うと暴走して止まらない滅茶苦茶なところが気に入っている。 (丹下左膳)[投票(1)]
大魔神(1966/日)★3 これでは正義の味方と言うよりも、殺人巨大ハニワ(女好き)です。 (マッツァ)[投票(2)]
大魔神(1966/日)★4ゴジラ』は「本能」で追いかけてくる、『大魔神』は「眼」で追いかけてくる。 [review] (washout)[投票(1)]
堕天使のパスポート(2002/英)★3 日本には松本清張が居たし、横山秀夫が居る。この程度のサスペンスじゃもう驚けないし、それ以外の部分の魅力も薄い。オドレイ・トトゥの話す不器用な英語は、これを移民のリアルと見ることも出来ようが、全体的にはドラマの陳腐化に繋がってしまった気がする。 [review] (町田)[投票(3)]
男はつらいよ(1969/日)★4 ネクタイ姿の寅次郎。戻れない男の苦悩。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
男はつらいよ(1969/日)★4 上澄みしか知らない世代が海底を垣間見る恐怖 [review] (kiona)[投票(11)]
男はつらいよ(1969/日)★4 こんなによく出来た喜劇ってあるだろうか?山田洋次の力量は勿論の事、不世出の喜劇役者・渥美清の偉大さをまざまざと感じさせられる。。['03.2.14京都文化博物館] (直人)[投票(1)]