コメンテータ
ランキング
HELP

takamariさんの人気コメント: 更新順(21/37)

人気コメント投票者
★4ウォーターボーイ(1998/米)あの南部なまり(?)のコーチがとにかく笑える。ラストの乳首つねりでもう大爆笑でした。わっこ[投票(1)]
★2オペラ座の怪人(1998/伊=ハンガリー)この題材をアルジェントが今映画化する意義が作品からは感じ取れませんでした。ジュリアン・サンズの怪人にも魅力が感じられず残念。ネズミのシーンで残虐にねちねち描くところはアルジェントらしくって苦笑しました。わっこ, kawa[投票(2)]
★3ドラキュリアII 鮮血の狩人(2003/米)ホラー?なんですかね。ドラキュラの不死の謎を科学的に暴こうって…結局あんな安直な手段でいいのかなあ。わっこ[投票(1)]
★3インシデント(2000/米)ブリタニー、この頃から時々顔が怖ェです。若者達が自衛のためにとる手段が爆笑もの。脚本家はもしかして笑わせようとしてたのか?わっこ[投票(1)]
★3ドラえもん 帰ってきたドラえもん(1998/日)原作中でも傑作の一篇ですが、タイトルがこれだとオチまでバレバレで素直に感動できません。思い切って原作のお別れまでのお話でも良かったと思います。ダリア[投票(1)]
★3花咲ける騎士道(2003/仏)それなりに金かけてるようなのに、徹頭徹尾軽薄な展開。ここまで一本ビシッと筋の通った軽薄さは、ある意味凄い。それだけにストーリーにのめり込んだりすることなく、鑑賞後にも何も残らない単なる暇つぶし映画になってる気もしますけど。わっこ[投票(1)]
★312人のパパ(2003/米)結局マーティンのギラギラした頃の弾け具合を期待すると、E・マーフィーの「チャーリーと14人のキッズ」を見た時と同じような空しさを少し感じます。ファミリー映画としては機能してますが、こういった内容に流され過ぎるのも彼らにしては…どうなんでしょ。わっこ[投票(1)]
★3ゾンゲリア(1981/米)結構地味なゾンビ映画。 [review]わっこ, kawa[投票(2)]
★3スーパーサイズ・ミー(2004/米)それでもやっぱりたまに食べたくなるんだよね、マック。 [review]Keita[投票(1)]
★3エクソシスト・ビギニング(2004/米)悪魔の怖さが殆ど感じられない、というこのシリーズにして本作は致命的な欠陥があり。番外編と捉えるならば、まあまあの出来でしょうか。ハーリンにこの題材は向いていませんでしたね。案外彼にしても、自分らしさを生かせない納得のいかない出来だったかも。クワドラAS[投票(1)]
★2フォーガットン(2004/米)母の子を思う心の強さを描くのに何故こんな題材を用いる!?一般的にはトンデモ映画と括られるでしょうな。こうなったらイヤだなあと思ったように進んでいくお話に少しゲンナリ。どう決着つけるかと思ってたら、これまた… [review]ナッシュ13, けにろん[投票(2)]
★3シモーヌ(2002/米)アル・パチーノをけなすわけじゃないですが、この題材ならもっとフットワークの軽いコメディ俳優の方が適任だったのではないでしょうか。例えばスティーブ・マーティンとか。かなりカラーの違った映画になりそうな気もしますが。 [review]鵜 白 舞[投票(1)]
★3サンゲリア(1979/米=伊)ロメロのゾンビ→「うわあ不気味だなあ…ヨタヨタと」。フルチのゾンビ→「うぎゃあ、気色悪っ!バッチィ!!」。わっこ, けにろん[投票(2)]
★3ブラインド・ホライズン(2003/米)こんな序盤からラストのオチがバレバレでいいのか!?ってことが製作陣が真面目に作ってるだけに、気になってしょうがないです。結局物語の細部は放棄したままで、強引にハッピーエンド。出演が渋めに豪華だけに、雰囲気だけ楽しめるってのは、ちと淋しい。わっこ[投票(1)]
★4ハウリング(1981/米)「レアで」なのに、焼きすぎだぞー。何故かこのネタばっかり友人間で盛り上がる。ナッシュ13[投票(1)]
★3フロム・ザ・ダークサイド 3つの闇の物語(1990/米)今見直すと結構渋めに豪華キャストです。内容の評価自体は初見時と変わらず非常に平凡な出来、可もなく不可もなく。この程度でも劇場公開されていた時代が懐かしい。ナッシュ13, わっこ[投票(2)]
★3ギャザリング(2002/米=英)クリスティーナ・リッチ様へ…。今回はやたら体にフィットした衣装が多く、サービス(?)いっぱいでありがとうございました。ただ眉毛を剃るのはいきすぎると、変な顔になっちゃうので今後注意下さいませ。 [review]わっこ[投票(1)]
★3スパイ・ハード(1996/米)オープニングのアル・ヤンコビックの顔面破裂シーンが1番おかしかった。おーい粗茶[投票(1)]
★2インプラント(2002/米)題材が題材ですから、個人的には勿体つけた見せ方は成功してるようには思えませんでした。もっと下世話に見せて欲しかったし、後半のヒロインの錯乱した行動にもイライラ。わっこ[投票(1)]
★4男たちの挽歌 II(1987/香港)ジョン・ウー節全開。もう見てて恥ずかしくなるくらいですが、好きです(笑)。ラストのアクションシーンはいつもの如く、絶対火薬の量間違ってます。あと、ディーン・セキが塀を飛び越えるシーンに注目!笑えますよ。甘崎庵, ちゅうたろう, ジャイアント白田, HW[投票(4)]