コメンテータ
ランキング
HELP

AONIさんの人気コメント: 投票数順(22/30)

人気コメント投票者
★4真夜中のパーティー(1970/米)中学校の修学旅行。好きな子の名前を告白し合った夜。 自分の番になって、「今はいないなー」と嘘ぶいたヘタレな俺。tkcrows[投票(1)]
★3エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)ジーン・ハックマン爺様、久しぶりの『…盗聴…』仕事。 まだ懲りずにやってたんかい!、と昔ながらのファンはツッコんだことでしょう。カレルレン[投票(1)]
★3眠狂四郎 女地獄(1968/日)対立する二勢力の用心棒に田村高廣伊藤雄之助を配し、次々に現れる女優陣も豪華絢爛。しかし、今回の狂四郎はただの疫病神である。 [review]シーチキン[投票(1)]
★3勝利への脱出(1980/米)ラストは当に<ドサクサ紛れ>ってやつ。 スタローンの格闘家然としたゴールキーパーは似合わないでもない。ボールをキャッチするというよりも、シバく感じ。白羽の矢[投票(1)]
★3真昼の死闘(1970/米)イーストウッドの酔いを醒ますS・マクレーンのキツ〜い一発。刺さった矢を引き抜く描写が異常に生々しい。 目的地に着くまでのロードムーヴィーの方が、着いてからの敵軍撃滅作戦より面白かったりする。(3.5点)けにろん[投票(1)]
★3明日を夢見て(1995/伊)カメラの前では正直になり、現実世界では自分を偽る人々。 センチメンタルに走るきらいのあるトルトナーレ作品にしては、ほろ苦い余韻を残す人生哀歌。けにろん[投票(1)]
★3キングコング対ゴジラ(1962/日)スポンサーである製薬会社同士の宣伝合戦が、日米の人気モンスター同士の代理戦争に発展するという型破りなストーリーに腰抜かす。コングを無理矢理ゴジラの前に突き出す作戦は、ハブとマングースを戦わせようとしたのと同様の、人間の身勝手さを感じた。けにろん[投票(1)]
★2陽炎(1991/日)わかりやすさと見栄えだけで勝負する五社演出に、一貫して淡白な演技に終始する樋口可南子姐さんでは燃えない。対抗馬である「極妻」そのまんまのかたせ梨乃姐さんの濃い演技が際立つ結果に。けにろん[投票(1)]
★2ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)「僕らのクラスのオスメント君は、ミッキーマウス♪ミッキーマウス♪ミッキミッキーマウス♪」 この手の作戦(商法)は一握りの上位者しか幸福にならないことになっていますが・・・ [review]アルシュ[投票(1)]
★3シーズンチケット(2000/英)無軌道な生活を送っていた少年2人が、念願のシーズンチケット代を手に入れる為にクスリも断って貯金を始める内に、お金の大切さに気付かされる映画・・・んなわきゃない!! [review]makoto7774[投票(1)]
★4レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)潜水艦同士の潜望鏡によるコンタクトにはワクワクします。 S・コネリー艦長の「理由」はユニークだが、それに付き合わされた部下の乗組員達は可哀想だ。terracotta[投票(1)]
★3刑事(1959/伊)怪しい奴はとにかく尋問&尾行。要領が良いとはいえぬ地道な捜査ぶりがリアル。泣きながらパトカーを追いかけるC・カルディナーレの情熱にアモーレ! [review]おーい粗茶[投票(1)]
★4我輩はカモである(1933/米)連打、連打のギャグの嵐。この悪ノリ加減は只事じゃない! ドリフや「オレたちひょうきん族」がやっていたお笑いを既に70年以上前にやっていたなんて!凄すぎるぞマルクス兄弟!りかちゅ[投票(1)]
★2メテオ(1979/米)ソ連の核ミサイルは「赤」色というわかりやすさが素敵。香港シーンの逃げまどうエキストラ達のやる気のなさも素敵。海:陸=7:3という確立を無視して世界の名所を襲う隕石群がさらに素敵。sawa:38[投票(1)]
★3殺人!(1930/英)時代を感じさせる犯人の切ない殺人動機がショッキング。これぞヒッチという演出は見られないが、後に得意とするニューロティック(異常心理)サスペンスへの興味が早くも窺える。t3b[投票(1)]
★3北海ハイジャック(1980/英=米)特殊部隊を自ら率いる大金持ちの変人ヒーロー。 一人、赤いダイビングスーツを全身にまとう。目立ちすぎですって!けにろん[投票(1)]
★3あの胸にもういちど(1968/英=仏)白い柔肌に黒いスーツ一枚を纏ったサイケの女王フェイスフル。愛しのドロンに会って、彼の胸をまさぐる為にバイクを飛ばすその様は、まさに盛りのついた牝馬!目をトロンとし終始ニヤけてる彼女の顔が相当ヤバい(絶対にクスリやってる)!わっこ[投票(1)]
★4キートンの結婚狂(1929/米)彼女は元彼への当てつけ結婚なのに、惚れた女には命懸けで尽くす主人公が泣かせる。陸地では割とおとなしかったキートンが、海上に出た途端に一転して体を張ったアクロバティックなギャグマシーンに変身!!ナッシュ13[投票(1)]
★3ミスター&ミセス・ブリッジ(1990/米)「パパは青春の全てを忘れた」とアバズレ娘に言われ、「忘れてはいない。私はまだ母さんを抱きたい」と真面目に言い返すP・ニューマンがイカす。子供達に煙たがられても、お節介を焼がずにいられないママ。世代を超えて共感できる母親像。KEI[投票(1)]
★5突撃(1957/米)戦場の臨場感を縦横無尽に表現するカメラワーク。狂騒の酒場を次第に癒す女性の歌。心が洗われていく兵士達の顔、顔、顔。そして彼らは再び戦場に・・・。当時若干29歳のキューブリック。あまりの才能に恐れ慄く。 [review]ゑぎ[投票(1)]