人気コメント | 投票者 |
★2 | セカンドチャンス(1983/米) | この作品にセカンド・チャンスはない。 | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★5 | ロンゲスト・ヤード(1974/米) | 囚人達の身体は収容できても、彼らの意地と誇りまでは押し込めることができない!見よ、この野郎共を!彼らの男気が刑務所を飛び出して、僕のハートをタッチダウン! [review] | stag-B, ハム, uyo, ジョー・チップほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 釣りバカ日誌(1988/日) | 仕事よりも趣味を優先する“宴会系サラリーマン”が受け入れられたバブル時代の産物。バブルが崩壊しても、ハマちゃんは相変わらず“釣り>仕事”ですね。
[review] | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★2 | 天河伝説殺人事件(1991/日) | キャストを見て、あまりにも本命すぎるので除外した人物が犯人だった。犯人を任せられるのは、この人しかいないんですけど。僕にとって浅見光彦といえば水谷豊です。 | Smoking Clean | [投票(1)] |
★2 | ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | 「僕らのクラスのオスメント君は、ミッキーマウス♪ミッキーマウス♪ミッキミッキーマウス♪」 この手の作戦(商法)は一握りの上位者しか幸福にならないことになっていますが・・・ [review] | アルシュ | [投票(1)] |
★4 | レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | 潜水艦同士の潜望鏡によるコンタクトにはワクワクします。 S・コネリー艦長の「理由」はユニークだが、それに付き合わされた部下の乗組員達は可哀想だ。 | terracotta | [投票(1)] |
★5 | 飛べ!フェニックス(1965/米) | “ミスター・ヤサ男”ことジェームズ・スチュアートも、アルドリッチ演出にかかればタフガイに大変身。ハーディ・クリューガーは一世一代のハマリ役。 | kawa, sawa:38 | [投票(2)] |
★3 | 大空港(1970/米) | パイロットよりも整備士がカッコ良く描かれる空港ドラマ。 パニックにはヤサ男よりもモサ男G・ケネディの男気が頼りになる。 | 甘崎庵, ジョー・チップ, ゑぎ | [投票(3)] |
★4 | BROTHER(2000/日=英) | 北野武の『パール・ハーバー』 [review] | Pino☆, * | [投票(2)] |
★4 | 助太刀屋助六(2002/日) | 全ての時代劇&西部劇ファンに捧ぐ!喜八さん御年77歳にして、このみなぎるハイテンションはなんだ!まだまだ若いぜ。鈴木京香の年齢設定はご愛嬌。 [review] | sawa:38, シーチキン | [投票(2)] |
★4 | タンポポ(1985/日) | 「ゴロー!、カンバーック!」 [review] | 鵜 白 舞, けにろん | [投票(2)] |
★3 | 江戸川乱歩の陰獣(1977/日) | 赤と白の異常なコントラスト。「エログロナンセンス」な映像表現は秀逸だが、癖のある豪華出演陣を活かせていないのが勿体ない!女に対し馬鞭を振るう変態アデランス野郎に扮した、往年の時代劇スター柳太朗さんのブリーフ一丁姿に涙、涙。 [review] | ゑぎ, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★2 | メテオ(1979/米) | ソ連の核ミサイルは「赤」色というわかりやすさが素敵。香港シーンの逃げまどうエキストラ達のやる気のなさも素敵。海:陸=7:3という確立を無視して世界の名所を襲う隕石群がさらに素敵。 | sawa:38 | [投票(1)] |
★5 | 第三の男(1949/英) | この映像とこの音楽とこのキャストと、そしてオーソン・ウェルズが言い放つ、原作にも脚本にもなかったアドリブの名台詞。 「500年のスイスの平和が何を生んだ?鳩時計だけだ。」ストーリーの凡庸さは差し引いても満点を献上。 [review] | 草月, CGETz, Curryrice, けにろん | [投票(4)] |
★3 | クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | 『グリーンマイル』から人情劇を取り去った感じ。フランク・ダラボンなら、もっとお涙頂戴ドラマにしたんだろうが、それはクローネンバーグの専門外。監督の作風の違いを楽しんだ。 | ゼロゼロUFO | [投票(1)] |
★3 | 勝手にしやがれ(1959/仏) | ブチブチ切れる編集がこんなにも心地よいとは! 映画史上に残る最高にダサい結末。 ゴダールのファンに怒られるかもしれないが、このB級映画魂はタランティーノに通じる。 [review] | イライザー7, uyo | [投票(2)] |
★3 | コラテラル・ダメージ(2002/米) | 一流の消防士は一流の爆破魔になれる? コロンビアに来ても、相変わらず情けないジョン・タトゥーロ。 [review] | Ryu-Zen, プロキオン14 | [投票(2)] |
★4 | スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | “ジェダイ”の由来は“時代”劇から来てるそうな。なるほど、かなり浪花節な世界である。 | 鵜 白 舞, Pino☆, starchild, シーチキン | [投票(4)] |
★3 | グローリー(1989/米) | こんなシリアスな作品のテーマ音楽を使いまくっている日本のバラエティ番組。たしかに「何かの達成」シーンには良く似合う名スコア。 | Ryu-Zen | [投票(1)] |
★3 | 原子力潜水艦浮上せず(1978/米) | こういうシチュエーションならではの、音による交信は感涙モノ。探索艇のデビッド・キャラダインがとにかく熱い!その分ラストが・・・ [review] | たかやまひろふみ | [投票(1)] |