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AONIさんの人気コメント: 更新順(23/30)

人気コメント投票者
★2セカンドチャンス(1983/米)この作品にセカンド・チャンスはない。甘崎庵[投票(1)]
★5ロンゲスト・ヤード(1974/米)囚人達の身体は収容できても、彼らの意地と誇りまでは押し込めることができない!見よ、この野郎共を!彼らの男気が刑務所を飛び出して、僕のハートをタッチダウン! [review]stag-B, ハム, uyo, ジョー・チップほか5 名[投票(5)]
★3釣りバカ日誌(1988/日)仕事よりも趣味を優先する“宴会系サラリーマン”が受け入れられたバブル時代の産物。バブルが崩壊しても、ハマちゃんは相変わらず“釣り>仕事”ですね。 [review]ナッシュ13[投票(1)]
★2天河伝説殺人事件(1991/日)キャストを見て、あまりにも本命すぎるので除外した人物が犯人だった。犯人を任せられるのは、この人しかいないんですけど。僕にとって浅見光彦といえば水谷豊です。Smoking Clean[投票(1)]
★2ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)「僕らのクラスのオスメント君は、ミッキーマウス♪ミッキーマウス♪ミッキミッキーマウス♪」 この手の作戦(商法)は一握りの上位者しか幸福にならないことになっていますが・・・ [review]アルシュ[投票(1)]
★4レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)潜水艦同士の潜望鏡によるコンタクトにはワクワクします。 S・コネリー艦長の「理由」はユニークだが、それに付き合わされた部下の乗組員達は可哀想だ。terracotta[投票(1)]
★5飛べ!フェニックス(1965/米)“ミスター・ヤサ男”ことジェームズ・スチュアートも、アルドリッチ演出にかかればタフガイに大変身。ハーディ・クリューガーは一世一代のハマリ役。kawa, sawa:38[投票(2)]
★3大空港(1970/米)パイロットよりも整備士がカッコ良く描かれる空港ドラマ。 パニックにはヤサ男よりもモサ男G・ケネディの男気が頼りになる。甘崎庵, ジョー・チップ, ゑぎ[投票(3)]
★4BROTHER(2000/日=英)北野武の『パール・ハーバー』 [review]Pino☆, *[投票(2)]
★4助太刀屋助六(2002/日)全ての時代劇&西部劇ファンに捧ぐ!喜八さん御年77歳にして、このみなぎるハイテンションはなんだ!まだまだ若いぜ。鈴木京香の年齢設定はご愛嬌。 [review]sawa:38, シーチキン[投票(2)]
★4タンポポ(1985/日)「ゴロー!、カンバーック!」 [review]鵜 白 舞, けにろん[投票(2)]
★3江戸川乱歩の陰獣(1977/日)赤と白の異常なコントラスト。「エログロナンセンス」な映像表現は秀逸だが、癖のある豪華出演陣を活かせていないのが勿体ない!女に対し馬鞭を振るう変態アデランス野郎に扮した、往年の時代劇スター柳太朗さんのブリーフ一丁姿に涙、涙。 [review]ゑぎ, ぽんしゅう[投票(2)]
★2メテオ(1979/米)ソ連の核ミサイルは「赤」色というわかりやすさが素敵。香港シーンの逃げまどうエキストラ達のやる気のなさも素敵。海:陸=7:3という確立を無視して世界の名所を襲う隕石群がさらに素敵。sawa:38[投票(1)]
★5第三の男(1949/英)この映像とこの音楽とこのキャストと、そしてオーソン・ウェルズが言い放つ、原作にも脚本にもなかったアドリブの名台詞。 「500年のスイスの平和が何を生んだ?鳩時計だけだ。」ストーリーの凡庸さは差し引いても満点を献上。 [review]草月, CGETz, Curryrice, けにろん[投票(4)]
★3クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)グリーンマイル』から人情劇を取り去った感じ。フランク・ダラボンなら、もっとお涙頂戴ドラマにしたんだろうが、それはクローネンバーグの専門外。監督の作風の違いを楽しんだ。ゼロゼロUFO[投票(1)]
★3勝手にしやがれ(1959/仏)ブチブチ切れる編集がこんなにも心地よいとは! 映画史上に残る最高にダサい結末。 ゴダールのファンに怒られるかもしれないが、このB級映画魂はタランティーノに通じる。 [review]イライザー7, uyo[投票(2)]
★3コラテラル・ダメージ(2002/米)一流の消防士は一流の爆破魔になれる? コロンビアに来ても、相変わらず情けないジョン・タトゥーロ。 [review]Ryu-Zen, プロキオン14[投票(2)]
★4スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)“ジェダイ”の由来は“時代”劇から来てるそうな。なるほど、かなり浪花節な世界である。鵜 白 舞, Pino☆, starchild, シーチキン[投票(4)]
★3グローリー(1989/米)こんなシリアスな作品のテーマ音楽を使いまくっている日本のバラエティ番組。たしかに「何かの達成」シーンには良く似合う名スコア。Ryu-Zen[投票(1)]
★3原子力潜水艦浮上せず(1978/米)こういうシチュエーションならではの、音による交信は感涙モノ。探索艇のデビッド・キャラダインがとにかく熱い!その分ラストが・・・ [review]たかやまひろふみ[投票(1)]