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丹下左膳さんの人気コメント: 更新順(4/10)

人気コメント投票者
★3祭りの準備(1975/日)若き日の竹下景子よりも原田芳雄の印象が強烈。直人[投票(1)]
★3インテリア(1978/米)アレン本人が出ないシリアス・ドラマ。これも悪くないけれど、彼のファンとしてはやはりコメディーがいい。ころ阿弥[投票(1)]
★3恐怖の岬(1962/米)ミッチャムは粘着質のしつこい怖さを持っている。こういう俳優も今や得難い。氷野晴郎[投票(1)]
★5ファニーとアレクサンデル(1982/独=仏=スウェーデン)確か5時間を超える長さだったが、退屈しなかった。ベルイマンの最高傑作だと思う。ころ阿弥[投票(1)]
★3ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)話も、そしてモリコーネの音楽も少し甘すぎる。けにろん[投票(1)]
★5ダーティハリー(1971/米)今や不滅のヒーローとなったハリー。悪役のアンディ・ロビンソンの下劣さも捨て難い。おーい粗茶, ペペロンチーノ[投票(2)]
★3大魔神(1966/日)記念すべき第1作ということで3点。一旦荒れ狂うと暴走して止まらない滅茶苦茶なところが気に入っている。ゆーこ and One thing[投票(1)]
★3終着駅(1953/伊=米)こういうメロドラマも今は古いんだろうなァ。HW[投票(1)]
★2フィフス・エレメント(1997/米=仏)オールドマンの悪役ぶりには食傷。結末も見えている。ジョボヴィッチは好きだけど…。ころ阿弥[投票(1)]
★4風の谷のナウシカ(1984/日)腐海、オーム、巨神兵、空飛ぶ美少女…時空の知れぬ国で展開する不思議な話。これを観て宮崎駿が好きになった。G31[投票(1)]
★3スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ)小さな共同体にさざなみが立った場合の人々の反応を描いて興味深い。確かにそういう結論になるなぁ。わっこ, よちゃく, プープラ[投票(3)]
★3ハンニバル(2001/米)ジュリアン・ムーアが期待以上の出来だったほかは特筆すべきものなし。例のグロテスクな場面も不要。もっと別の描き方があるぜ。おーい粗茶, らーふる当番, TOBBY, kawaほか5 名[投票(5)]
★2ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米)私にはスティーブ・マーティンの面白さが分らない様だ。stimpy[投票(1)]
★2未来惑星ザルドス(1974/米)でかい顔だけの物体は憶えているが…。kawa, Osuone.B.Gloss[投票(2)]
★5ギター弾きの恋(1999/米)破滅型のギタリストを演じたペンに座布団1枚。口の利けない純情娘を演じたモートンの涙と笑顔に座布団3枚だ! (確かに食べてばかりいるが、そこが可愛い)ことは, ベルファスト・カウボーイ, ドド[投票(3)]
★4二十四の瞳(1954/日)やたらメソメソするのが嫌だったが、木下監督の代表作のひとつだろう。今では受けない作品だと思うけど。直人[投票(1)]
★3雨に唄えば(1952/米)雨の中で踊るシーンは1度観ておいて損はない。けにろん[投票(1)]
★3荒武者キートン(1923/米)滝に落ちる美女を救出する場面だけでも観る価値有り。あれを見ると、キートンの生命保険契約の引受け会社が無かったという話も頷ける。ナッシュ13, はしぼそがらす, ガンダルフ[投票(3)]
★4犬の生活(1918/米)この頃のチャップリンはお説教臭くないので好きだ。けにろん, はしぼそがらす[投票(2)]
★2フェイス/オフ(1997/米)あれだけ輪郭が異なると移植は無理だと思ってしまう。エスカレーションもあそこまで行くと滑稽だ。けにろん[投票(1)]