クワドラASさんのお気に入りコメント(49/56)
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | ことは) | 練りに練った緻密な脚本、後半の息もつかせぬ展開、魅力的な女優陣、すべてが結末に向かって有機的に絡み合う構成に脱帽。茫然自失とはこのこと。 ([投票(3)] |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | マツーラ) | 女友達のせいですれ違い続きの二人、何だか少女漫画のような展開の連続なのだが情報の切り売りが何だか心地よかった ラストで現代の童話なのかもと感じました自分は好きです ([投票(2)] |
スペースバンパイア(1985/英) | マチルダ・メイほど均整の取れた裸は見たことがなく、あまりに整いすぎていて観ていて欲情できなかった。・・・って、そういうことを目的とした映画ではないはずだが、結果的にそういう映画になっているのが可笑しい。 (tkcrows) | 見よ、この「裸」にしか言及してないコメント群を(笑)。それくらい[投票(7)] |
シャドー(1982/伊) | クリストファー・ウォーケンだったらしい、、、それ観てぇ! (ぴち) | 当初、主役候補は[投票(2)] |
ターミネーター2(1991/米) | リンダ・ハミルトン、アーノルド・シュワルツェネッガー両主演扱い。なので前作と比べるとターミネーター(シュワルツェネッガー)の存在感はやや希薄な感じです。戦士が二人いる形になっているので一方のサラ・コナーを強く描けば描くほどターミネーターの存在感は薄まる感じです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | review] (モモ★ラッチ) | あの海、いちばんきれいな青だった。 [[投票(6)] |
激突!(1971/米) | review] (モモ★ラッチ) | 面白い映画に、余計なもの(膨大な制作費や有名スターなど)は必要ない。そう信じさせてくれる。 [[投票(6)] |
タクシードライバー(1976/米) | review] (たかやまひろふみ) | 「オレはどこにいても淋しい」 つくづく本当に。 だって、 [[投票(10)] |
レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米) | nob) | 見終わったとき2点くらいでした。それはなぜかと考えたら、映画に完全にやらてしまい、まったく生きる力がなくなっていたせいかもしれません・・・強烈で忘れることがしばらく出来ない映画です!エレン・バースティン恐すぎます。これはジャンルで言うとNEWホラー?映画全体が一つのトランス・ミュージックのよう。最後まで降りれない長いなが〜いジェット・コースター。 ([投票(1)] |
ターミネーター(1984/米) | G31) | 警察署で、友人が殺されたことを聞いて「しんじらんなーい」とサラ・コナー、本当は何て言ったんだろう? ([投票(2)] |
推定無罪(1990/米) | peacefullife) | ★4→★3。初回は4が、テレビの放送を見て減点に。結末知ってても楽しめる作品も多いなか、これは駄目だった。途中で寝る。 ([投票(1)] |
推定無罪(1990/米) | RED DANCER) | さすが敏腕弁護士・・・。ところが最後にビックリ! ([投票(1)] |
アメリカン・サイコ(2000/米) | review] (mimiうさぎ) | なんなんだ。このナルシスト野郎は!最高に魅力的じゃないか! [[投票(3)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | peacefullife) | 「スーパーハードジェル」って名前で売り出そうかな ([投票(5)] |
ブレイド(1998/米) | 考古黒Gr) | スナイプスのアクションはカッコイイ!でもそれだけ。それだけで評価3。それも凄すぎる! ([投票(1)] |
イレイザー(1996/米) | ケンスク) | 光線銃でトラックが吹っ飛ぶなんて・・・反則だぁ!いかつすぎるー!僕にも撃たせて下さい!! ([投票(2)] |
フレンチ・コネクション(1971/米) | ケンスク) | 尾行するハックマン、走るハックマン、張るハックマン、運転するハックマン、殴るハックマン、撃つハックマンとすべてセットにしてなおかつコンパクトなフルコース。まさに刑事アクションの幕の内弁当か。 ([投票(4)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | みかりん) | ずっとこのまま猿人が続き猿人で終わるのかと思うくらい最初が長く感じたが、じっくり観ると奥の深いものなのですね。 ([投票(1)] |
ザ・ビーチ(2000/米) | review] (kazya-f) | どこが楽園なのか理解できない。 [[投票(2)] |
サスペリア(1977/伊) | review] (tredair) | ダイレクトに塗ったり配置したりの「赤」よりも、照明で赤くする、ということに重点を置いた美術が魅力的。 [[投票(6)] |