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るぱぱさんの人気コメント: 投票数順(5/8)

人気コメント投票者
★3シン・ゴジラ(2016/日)「君たちの努力を先生は誇りに思うよ」としか言いようがない。絵面は良かったのになぁ…。がちお[投票(1)]
★2地獄でなぜ悪い(2013/日)園子温って、映画と自分は愛してるけど、世界と他人は愛してないんだと思うな。IN4MATION[投票(1)]
★5日本のいちばん長い日(2015/日)イロイロ言いたいことはあったんですが、とりあえず「★5つが0」と言うほどには酷くはなく、本木雅弘山崎努がエラく良かった、ということで高得点にしておきます。さいもん[投票(1)]
★5GODZILLA ゴジラ(2014/米)「キミらのゴジラを見せてくれればいいから。ただボクらのゴジラをコケにするのはヤメてくれ」って気分で観たんですが、十分尊重してもらった印象。 [review]荒馬大介[投票(1)]
★3風立ちぬ(2013/日)「職人の技展」を見に行ったら、「技」だけ展示されていた気分。空に憧れた監督の引退作は、まさに飛び去った後にできる飛行機雲のようでした。 [review]カルヤ[投票(1)]
★5きっと、うまくいく(2009/インド)何よりもまず「客の見たいシーンに尺を取る」サービス精神がスゴイ。話自体はベタだが、TVドラマ1年分のエピソードを見事に収束させた技量は半端ない。お腹いっぱい楽しめる、まさに娯楽映画の王道を行く一本。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4最高の人生の見つけ方(2007/米)若い頃は『ファンダンゴ』観て泣いたモンだけど、オレもこんな映画観てウルっとする歳か。水の都 ヴェネツィア[投票(1)]
★5人情紙風船(1937/日)今さら作品について言及するほどの目巧者でもないが、ここで語られる人生は『丹下左膳餘話 百萬両の壷』と対で存在するからこそ美しい。人情は紙紙風船の如く軽く、壺を肴に遊び呆けるほどに豊かだ。どんなに世知辛い世情でも生は可能性に溢れ、戦地に散らすほどに軽くはない。3819695[投票(1)]
★3セント・アンナの奇跡(2008/米)元々大河ドラマ用の脚本だったんだけど、企画が通らなかったので総集編にして公開しました。って言われたら絶対信じる。青山実花[投票(1)]
★5ホビット 思いがけない冒険(2012/米=ニュージーランド)あと2本、この冒険に付き合える期待感が満足度を押し上げてる気もするけど、まぁいいや。ガリガリ博士[投票(1)]
★2アウトレイジ(2010/日)全員チンピラ。けにろん[投票(1)]
★4ゆれる(2006/日)ずば抜けて上手い。けど「上手い」というのは技術に対する評価だよね。chokobo[投票(1)]
★4スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007/日)「マカロニウエスタン」を通ってきた世代には泣ける演出の山。そのウソ臭さを際だたせる全編Japanese Englishの力業には脱帽させられました。スゴイ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4トゥモロー・ワールド(2006/米)「良く出ている」んだけど今ひとつ思索が足りないなぁ。ロープブレーク[投票(1)]
★3キング・コング(2005/ニュージーランド=米)思い入れのあるオモチャならばこそ、「棚買いみたいなマネすんなよ」と私は言いたい。Lostie[投票(1)]
★4江分利満氏の優雅な生活(1963/日)江分利満氏は父と同い年であり、かつ大っ嫌いな元上司にそっくりである。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4ヴェラ・ドレイク(2004/英=仏=ニュージーランド)「戸惑い」はよく分かる。けれど「葛藤」はないのか?disjunctive[投票(1)]
★4トランスポーター2(2005/仏=米)ルール1. 考えるな。ルール2. 突っ込むな。ルール3. 笑うな。HILO[投票(1)]
★2殯の森(2007/日=仏)制作側の立ち位置と、カンヌの「傾向と対策」が幸運にも合致した結果か。sawa:38[投票(1)]
★4父親たちの星条旗(2006/米)戦争映画は「We」から「They」へ。 [review]新人王赤星[投票(1)]