デナさんのお気に入りコメント(50/51)
真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク) | review] (プロキオン14) | スカーレット・ヨハンソン、まだ19歳(撮影当時は18?)なのに、この背徳的な色気。ある意味、同じ十代のキーラ・ナイトレイの「明るさ、軽さ」とは正反対。 [[投票(3)] |
太陽の季節(1956/日) | review] (sawa:38) | その後の歴史を知っているからではない、9番目にクレジットされる脇役にどうしても目がいく。あれが「オーラ」というものなのか!あれが・・・平伏。 [[投票(4)] |
蝿男の恐怖(1958/米) | 直人) | ホラーというよりサスペンス。今観るとストーリーは読めるし特撮もチャチいけど、演出が緻密だしヒッチコックのような味わいだし、ラストが凄い。そして、何より映像の質感が良い。['05.12.8DVD] ([投票(2)] |
ゲロッパ!(2003/日) | 西田敏行のオンパレード。なんだけど、他の役者もいい味出してます。子役もかわいいし、常盤貴子は笑顔がいい。笑えるし、泣ける。日本映画もがんばってるぞ!! (あちこ) | [投票(2)] |
ベッカムに恋して(2002/英=独) | review] (きわ) | おとうさん達だまされすぎだろー。 [[投票(4)] |
ゲッタウェイ(1972/米) | スティーブ・マックィーンとサム・ペキンパーの代表作品。なんせマックィーンのかっこいいことといったら!!アクション物好きな人はみてください。 (ミルテ) | 文句なく[投票(1)] |
ジュラシック・パーク(1993/米) | ギスジ) | 恐竜が画面一杯に映し出された時のショックは凄まじかった。大人も子供もスピルバーグにはいつも驚かされる!リアルタイムで観れて本当に良かったと思う。 ([投票(1)] |
フライトプラン(2005/米) | フォーガットン』に似ている。 [review] (わっこ) | 突然、娘が消え、まわりからは娘が最初からいなかったことにされる展開は『[投票(2)] |
スネーク・フライト(2006/米) | review] (わっこ) | ヘビに襲われるシーンにギャグが入っているのにストーリー展開はシリアスという一歩間違うとB級アクション映画で終わってしまうところをもう一つのバックボーンが常に存在することで、ギャグが一種の息抜きになり、スリルを味わいつつも適度に安心して見られる。このバランスが絶妙。 [[投票(6)] |
小さな恋のメロディ(1971/英) | review] (甘崎庵) | 私にとって、初めて映画が素晴らしいものと気付かせてくれた作品です。最初に泣いた作品でもあります。 [[投票(8)] |
17歳のカルテ(1999/米) | 浅草12階の幽霊) | 登場する子たちは結構こまってる筈なのに、なぜか健康的な印象が残る。 ([投票(3)] |
死に花(2004/日) | 紅麗) | 人は人である以上、年月の経過と共に身体は衰えていく。でも、内面はその人の心持ち次第。余生は映画中の老人達のようにエネルギッシュに過ごしたいなぁ。 ([投票(1)] |
みえない雲(2006/独) | review] (セント) | いい映画というのは見始めたときからその気配というか、映画のリズム、映像タッチ、エネルギーを感じさせる何か、そのようなもので分かるものである。 [[投票(2)] |
ディパーテッド(2006/米) | スコセッシを、アメリカ映画の巨匠として絶対に讃えるべきだ。(2007.02.03.) [review] (Keita) | 俳優の演技、優れた脚本、舞台設定などが生かされた見応えある人間ドラマ。アメリカ映画として、表裏一体の「裏切りと信頼」という主題を突き詰めた[投票(7)] |
大統領の理髪師(2004/韓国) | ソン・ガンホの演技が凄い。以前から仕草ひとつ、表情ひとつで全てを表現できる稀有な才能の持ち主だと思っていたが、この作品でその思いを完全なものにした。 [review] (ナム太郎) | ベースとなる韓国現代史を知っておくとより楽しめる。が、そういった内容に関わらずとにかく[投票(2)] |
メゾン・ド・ヒミコ(2005/日) | review] (直人) | ノンケ(ゲイでは無い人)から見たら、この作品がリアルなのかリアルじゃないのか、所詮分かりませんよね。ノンケとゲイは、陸の生物と、海の生物のようなもの。陸の生物が魚に「陸で生きろ。皆そうしてるんだから。」と言っても無理なのと一緒。陸の生物に、海の生物の気持ちは分からないのです。['05.10.2MOVIX京都] [[投票(8)] |
ラッキーナンバー7(2006/米) | review] (プロキオン14) | ジョシュ一人の演技で、十分映画が成り立っているのに驚いた。共演陣は大物揃いだが、その中心でがんばってました。ルーシー・リューがカワイイ!! [[投票(4)] |
さよならみどりちゃん(2004/日) | 私のこと、好きになってよ」 いつも自分中心で、他人には厳しく、自分には甘い、(恋愛が人生の全てな)女の子のお話。 [review] (IN4MATION) | 「[投票(6)] |
ユナイテッド93(2006/仏=英=米) | review] (わっこ) | テロに対する怒りと言うより人として悲しいという感情だけが観た後に残ってしまった。 [[投票(9)] |
どろろ(2007/日) | 仮面ライター龍樹) | 感動あるラストに持っていこうと、無理が目立ってでしらけた。二転三転っていうのも使っていい時と悪い時があるでしょ。途中までテンポよくまとまってたのに残念。 ([投票(1)] |