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ロープブレークさんのお気に入りコメント(55/81)

ヤッターマン(2008/日)★1 「ヤッターマン〜実写版」を観にいったら、「ヤッターマン〜三池版」を観させられてしまった。 [review] (やすべえ)[投票(2)]
K-20 怪人二十面相・伝(2008/日)★5 ダークヒーロー 格差社会 反体制 [review] (ベンネット)[投票(1)]
007 スカイフォール(2012/英=米)★5 やりすぎだろ... [review] (サイモン64)[投票(1)]
ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米)★4 この作家は今となっては現代を描くよりも近現代を描くべきなんだろうなとしみじみ。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
桐島、部活やめるってよ(2012/日)★5 青春の輝き、移ろい、光と影、不安、歓びそして哀しみ、すべてこの映画に詰まっている。17歳か、、、僕も随分年老いたけれどこの映画にすぐ同化できる出来。意外と老成した宏樹の表情は人生の哀しみまで感じ取るほどだ。震えるほどの傑作。 (セント)[投票(1)]
GO(2001/日)★5 青春時代にほんとに頭の中の構造を変えてくれるそんな友人がいるよね。(それを本当は親友と言うのだ。)そんな出会い、同じ方向を見つめている感覚が良く出ていて力作でした。 (セント)[投票(8)]
笑う蛙(2002/日)★5 うまいね。押入れの穴から見た本当の世界。通常の日常は擬似空間であるがごとく。舌を巻くほど上手い脚本。演劇的掛け合い。長塚京三代表作か。日本映画の秀作ここにあり。女は嘘をさっとつけるんだね。本質的に違うのかな。 (セント)[投票(7)]
アベンジャーズ(2012/米)★3 幼稚園に投げ込まれたみたい。 [review] (きわ)[投票(1)]
アベンジャーズ(2012/米)★4 暴れるハルクに大笑い。お笑い担当決定。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
アベンジャーズ(2012/米)★4 うーん、これは良く出来てる。前半の登場ヒーローの前触れがさすがこれだけ多人数だと整理するのに気を使ったけれど、いよいよ団結してからのくだりは見せ場が全員公平で立派、しかもCG超グンバツ、これを見せられ何をか言えよう、、。 [review] (セント)[投票(2)]
アベンジャーズ(2012/米)★3 何だかんだでアイアンマンの映画。ロバート・ダウニーJr.に敵うわけないか。 (カルヤ)[投票(1)]
アベンジャーズ(2012/米)★3 ハルクが途中から理性的になるけど… (二液混合)[投票(1)]
アベンジャーズ(2012/米)★3アイアンマン2.5』以上でも以下でもない。他のキャラクター、ハルクぐらいしかよく知らないし。ただ、空飛ぶ空母はちょっとかっこいいと思った。 (IN4MATION)[投票(1)]
アクト・オブ・キリング(2012/デンマーク=インドネシア=ノルウェー=英)★3 インドネシアでの軍事クーデターをきっかけに起きた虐殺は「アカ狩り」であり、アメリカは(当然)その軍事政権を支援する立場だった。この映画の監督はアメリカ人であり、かつて人々を殺したギャング達は嬉々として若かりし頃の己の"武勇伝"をカメラの前で話す。はじめは元気いっぱい殺人の過程を再現していたおじいちゃんだったが、次第に様子が変わってきて…という実録フィルム。 [review] (mermo72)[投票(3)]
クロニクル(2012/米)★5 三人の高校生、アンドリュー(友達/彼女いない)、マット(インテリでアンドリューの従兄)、スティーヴ(アメフト部のスターで人気者、優しい!)がある日偶然超能力を身につけ、スクール・カーストの差を超えて仲良くそれで遊んでいるうちに事態がねじ曲がっていく、というストーリーです。 [review] (mermo72)[投票(2)]
鴨川ホルモー(2009/日)★3 大学の雰囲気や、(五月病も含めた)大学生活にも好感が持てた。ホルモーなどどうでもいいから、いっそ平凡な学生物の方が良かったかも。 [review] (青山実花)[投票(1)]
鴨川ホルモー(2009/日)★3 活かしきれなかった魅力的なモチーフが非常にもったいない。けれどもそんなに面白くなかったとも思わない。普通です、普通。 [review] (づん)[投票(2)]
桐島、部活やめるってよ(2012/日)★5 当事者はその一瞬を撮影できない。(原作読んで再鑑賞して評価を上げて追記しました) [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米)★3 SFファンタジーの手法を軽快なラブコメディに融合し、しかもそれをパリの空気にしっとりと調和させる。簡単なようで、なかなかできるこっちゃない、とは思う。 [review] (緑雨)[投票(1)]
電人ザボーガー(2011/日)★4 オリジナルに敬意を表しつつパロディとして再構築する技量に於いて前人未到の域に迫っている。一本調子でダレる井口だが2部構成でクリア。若手2人のド暑い好演と変態老優2人の間で分が悪い板尾を巨大愛美ちゃんが軽々抜き去る。快感だった。 (けにろん)[投票(2)]