ロープブレークさんのお気に入りコメント(65/81)
ヤッターマン(2008/日) | review] (づん) | SHU・U・CHI [[投票(7)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (ぽんしゅう) | よい子のための映画として、実に正しい胡散臭さを放っている。日常を離れた闇のなかでかいま見る、ちょっとエッチな大人世界。子供が映画を見る意義のひとつがソコにある。ナンセンスメカの躍動を見事に再現してみせた特殊効果スタッフと三池崇史の甘い毒に4点。 [[投票(6)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (ペペロンチーノ) | 18禁 [[投票(6)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (林田乃丞) | 「深田恭子はきっと、この役に出会うために芸能界に入ったんだ」 [[投票(14)] |
ウォッチメン(2009/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 予告篇で抱いた期待は満足されなかった。☆3.6点。 [[投票(3)] |
アメリ(2001/仏) | Ribot) | 何回見てもあのポスターからは、ホラー映画の匂いがする。 ([投票(9)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (ペペロンチーノ) | バットマンさえ出てこなければ5点付けてもいい。ホント、このセレブ野郎大嫌いだ。余裕の無い時代の映画。 [[投票(11)] |
エコエコアザラク(1995/日) | 君が代) | 菅野美穂の演技力は無限の可能性ありです.・・凄すぎ ([投票(1)] |
Jam Films(2002/日) | review] (太陽と戦慄) | 個人的にどれもダメだった・・・。なんか、シュールな設定で変なモノを撮れば面白いという勘違いが全体的にまかり通ってるのでは? [[投票(3)] |
鉄コン筋クリート(2006/日) | review] (Lostie) | 序盤はシロがただのクソガキにしか見えなかったが、物語が進むにつれだんだんカワイく見えてきたな。 [[投票(3)] |
ガチ☆ボーイ(2007/日) | Lostie) | 冒頭、カメラは五十嵐を「後ろ」から撮り続ける。つまり、五十嵐は常に「前」を向いている。「かわいそうな設定をウマいこと転がしたね」と嫌な言い方をしたくなる映画だが、一部のシーンの丁寧さ、誠実さは確かに「ガチ」である。認めざるを得ない。 ([投票(1)] |
オースティン・パワーズ(1997/米) | エリザベス・ハーレーは本家ボンドガール達に圧勝の美しさだが本家はそれでいいのか? (おーい粗茶) | バカをやろうとする人たちだけはどんな人種の人でも信用できる気がする。ところで[投票(3)] |
岸辺のふたり(2000/英=オランダ=ベルギー) | review] (Yasu) | 穏やかで、優しい映画。…と、観た時は思っていた。[テアトルタイムズスクエア] [[投票(3)] |
オースティン・パワーズ(1997/米) | review] (りかちゅ) | 久々に観たら最高に面白くて、人間的に成長したのか退化したのか不明です。ちなみに、BIG BOYは東京にも有って、ダイエーの傘下なんですよ。高い割に味はペッパーランチ並なので二度と行く気はしませんが。 [[投票(2)] |
カイロの紫のバラ(1985/米) | ミア・ファロー開眼映画。哀しい現実を忘れるための映画館通い、私も中学校の頃そうでした。サインコサインも分からない私に、両親が見栄のため県下一の高校を受けさせようと画策し、一日5時間しか眠らせてもらえなかったんですよ。 [review] (りかちゅ) | 私の[投票(5)] |
下妻物語(2004/日) | ピンクなチラシ』のこの映画を観る気になったのか。あぁ、親父よ。ジャスコのポロシャツを着ている今年、齢63歳になる親父よ、語ろう! (IN4MATION) | クラッシックな名作洋画に関しては博識な親父が「この映画面白かったよ」って言ってた。この映画鑑賞後、親父をほんの少し好きになった。どの辺りが彼のお気に召したのかじっくり語り合いたい。なぜ『[投票(6)] |
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004/米=英=伊) | review] (CRIMSON) | あの映像は評価分かれると思うが、自分は気に入った。話も昔の活劇って感じでいい。 [[投票(1)] |
鉄コン筋クリート(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | なんだこれ?なんだこれ?ビックリした。ビックリし通しの映画だった。 [[投票(11)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (緑雨) | 序盤のカタストロフィ場面での空間構成力が素晴らしすぎる。あれだけのだだっ広いエリアを縦横無尽に駆け巡る怪物、逃げ惑う人々を、計算され尽したアングル、被写体距離を駆使して捉えるカメラワーク。映画史に刻むべき名映像。 [[投票(7)] |
グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) | review] (chokobo) | 韓国史上最高の観客を集めた映画だったのか? [[投票(1)] |