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ロープブレークさんのお気に入りコメント(55/81)

アベンジャーズ(2012/米)★3アイアンマン2.5』以上でも以下でもない。他のキャラクター、ハルクぐらいしかよく知らないし。ただ、空飛ぶ空母はちょっとかっこいいと思った。 (IN4MATION)[投票(1)]
アクト・オブ・キリング(2012/デンマーク=インドネシア=ノルウェー=英)★3 インドネシアでの軍事クーデターをきっかけに起きた虐殺は「アカ狩り」であり、アメリカは(当然)その軍事政権を支援する立場だった。この映画の監督はアメリカ人であり、かつて人々を殺したギャング達は嬉々として若かりし頃の己の"武勇伝"をカメラの前で話す。はじめは元気いっぱい殺人の過程を再現していたおじいちゃんだったが、次第に様子が変わってきて…という実録フィルム。 [review] (mermo72)[投票(3)]
クロニクル(2012/米)★5 三人の高校生、アンドリュー(友達/彼女いない)、マット(インテリでアンドリューの従兄)、スティーヴ(アメフト部のスターで人気者、優しい!)がある日偶然超能力を身につけ、スクール・カーストの差を超えて仲良くそれで遊んでいるうちに事態がねじ曲がっていく、というストーリーです。 [review] (mermo72)[投票(2)]
鴨川ホルモー(2009/日)★3 大学の雰囲気や、(五月病も含めた)大学生活にも好感が持てた。ホルモーなどどうでもいいから、いっそ平凡な学生物の方が良かったかも。 [review] (青山実花)[投票(1)]
鴨川ホルモー(2009/日)★3 活かしきれなかった魅力的なモチーフが非常にもったいない。けれどもそんなに面白くなかったとも思わない。普通です、普通。 [review] (づん)[投票(2)]
桐島、部活やめるってよ(2012/日)★5 当事者はその一瞬を撮影できない。(原作読んで再鑑賞して評価を上げて追記しました) [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米)★3 SFファンタジーの手法を軽快なラブコメディに融合し、しかもそれをパリの空気にしっとりと調和させる。簡単なようで、なかなかできるこっちゃない、とは思う。 [review] (緑雨)[投票(1)]
電人ザボーガー(2011/日)★4 オリジナルに敬意を表しつつパロディとして再構築する技量に於いて前人未到の域に迫っている。一本調子でダレる井口だが2部構成でクリア。若手2人のド暑い好演と変態老優2人の間で分が悪い板尾を巨大愛美ちゃんが軽々抜き去る。快感だった。 (けにろん)[投票(2)]
電人ザボーガー(2011/日)★3 思ってたんと違う [review] (HAL9000)[投票(2)]
蒲田行進曲(1982/日)★3 今見ると凄いね、高見知佳。 (らーふる当番)[投票(2)]
007 スカイフォール(2012/英=米)★4 Mとボンドの関係を掘り下げた異色の大傑作! 前半は少々かったるいが、ハビエル・バルデムが登場してからは怒涛の展開に圧倒された。ここまで深遠な人間ドラマだとは思わなかった。 [review] (パピヨン)[投票(5)]
007 スカイフォール(2012/英=米)★5 素晴らしい!アクションが良い!画がキレイ! 昨今の派手なハリウッド作品よりも007に好感がもてるのはおじさんになったせい? 自分の中では別に死んでないので復活、って言われてもなぁと思ってたけど、今回は確かになんか節目を感じる。 (stimpy)[投票(2)]
007 スカイフォール(2012/英=米)★5 活劇シーンがトルコ、上海、マカオ、日本、イギリス、スコットランドと007シリーズらしく国際色豊かに展開される。それらはさまざまな移動手段上で、高層ビルで、廃墟で、地下通路で、そして見はるかす広大な平地の中で異なる色合いを持たせられている。活劇の傑作だ。 [review] (ジェリー)[投票(5)]
007 スカイフォール(2012/英=米)★5 ようやく「落ち着いた」感が出たね。 [review] (炭酸飲料)[投票(6)]
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)★4 ぐるぐる回る、燃える車イス。あれほど映画で絶望を感じる画も少ない。86/100 (たろ)[投票(3)]
じゃりン子チエ(1981/日)★4 見てくれの悪いユートピア…親失格の両親のせいでチエは哀しみを押し殺しながら強く育ったが、彼女が歪まなかったのは、親失格の両親が人間としては合格だったからだ。いや、彼女を取り巻く全ての大人達が、全員、ぎりぎりで人間合格だったからだ。 [review] (kiona)[投票(9)]
インデペンデンス・デイ(1996/米)★1 アメリカ人にはこの映画が面白いんだろうな。 [review] (サイモン64)[投票(2)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★2 愛くるしい表情をこれでもかと見せる子役が好きになれなかったのと、過剰に感動を煽るような音楽が好きになれなかった。ラストのフィルムラッシュも「なるほどな」とは思ったけど、感動には至らず。2008.10.19 DVDで完全版を鑑賞。 (サイモン64)[投票(2)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)★3 テレビシリーズからずっとウジウジしたシンジ君が好きになれなかったけど、これはさすがに同情する。 (よだか)[投票(2)]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)★5 やはりこれがエヴァ。これこそがシンジ。序、破がこの伏線だったかと思うとやっぱ庵野先生は狂ってらっしゃる。それがまたうれしい。しかもテレビシリーズとは違ってちゃんと終わりそうで、期待している。…はぁ、でもまたあと3年待たされるのかな… (kazya-f)[投票(3)]