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AONIさんのお気に入りコメント(6/14)

ナビィの恋(1999/日)★4 紅蓮に燃えるオバア(79歳)の恋。 ワシも「アイシテルランド」に行きたいぞ! [review] (ボイス母)[投票(5)]
眠狂四郎勝負(1964/日)★4 時代劇のひとつのカタチを作った三隅研次監督。“色情”をおさえて“薄情”批判をあびる狂四郎を市川雷蔵も安心して演じている。加藤嘉の勘定奉行が一瞬“塩ジイ”にダブルも、まったくの幻想。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
旗本退屈男(1958/日)★5 超豪華役者陣の乱舞におもわず気分爽快なトランス状態に!!市川様のお声は最高でございます&これぞ時代劇という隙の無い展開と出演者全員の太刀裁きの完成度が絶品過ぎて失禁!!早乙女主水之介に出会えて嬉し泣き… [review] (ジャイアント白田)[投票(4)]
ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米)★3 「工藤夕貴のクレジット小さっ」と思った私の島国根性こそが悲しみの元凶なのね。閉塞を感じさせる気温の低い映像は見事。しかし西洋人が描く東洋女性はどうしてこういつもエロチックなんだろう。子供でさえも。 (mal)[投票(2)]
タンポポ(1985/日)★4 本筋とは別の、オムニバス的に挿入されるエピソードも面白く、それらは「食」を通じて統一されている。食べることは生きること、それは喜怒哀楽の連続、そんなハードボイルド。クラシック音楽へのこだわりようにも天晴れ。観終わった後小銭抱えてラーメン店へ駆け込みたくなるような、そんな美味な映画。 (モモ★ラッチ)[投票(9)]
ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)★4 アメリカ人は沖縄で逮捕された米兵もこんな目に遭うと思ってるんだろうな。 (sawa:38)[投票(7)]
ジャッキー・ブラウン(1997/米)★4 タランティーノからパム・グリアーへの、真顔の「アイ・ラブ・ユー」。 (movableinferno)[投票(9)]
天国への階段(1946/英)★3 宇宙の彼方から延びるエスカレーター! 驚愕のビジュアル。 ★3.5 [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
犬神家の一族(1976/日)★5 原作のままでは金田一の推理はやばかったのにねぇ。この映画のおかげで彼は真に名探偵になれたのでは。詳しくはレビューにて(もちろんネタバレだらけの→) [review] (ごう)[投票(26)]
ザ・ワイルド(1997/米)★3 都合のいい本読んでんじゃねーよ。 (アルシュ)[投票(1)]
天国への階段(1946/英)★3 1946年当時の作品にしては良くできた特撮。珍品でしょう。天国法廷のシーンを「事実」として見るか「臨死体験」として見るかは、観客の目にゆだねられており、解釈を固定化させてくれない点でも斬新。 (ジェリー)[投票(2)]
八つ墓村(1977/日)★3 「寅さん」を見にいった映画館でこの予告編が上映された。暗くおどろおどろしい雰囲気の中で殺人事件。一転、「あっ、金田一さん」の声とともに渥美清のドアップが......その時、館内で起きた大爆笑を私は忘れない。 (シーチキン)[投票(17)]
情婦(1957/米)★5 この邦題は,この作品をあまりたくさんの人に見せたくないと思った人がわざとつけたのかも。その罠をクリアした人だけが楽しめるという・・ (ダイキリ・キューブ)[投票(10)]
必死の逃亡者(1955/米)★5 みんな必死の数時間。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(5)]
リング(1998/日)★3 14インチのTVとかだったらどうするの? (おーい粗茶)[投票(13)]
クイック&デッド(1995/米)★4 最後にバカは勝つ [review] ()[投票(9)]
バロン(1988/英=独)★3 「大金を投じたしょーもない作品」を撮って、けなされるどころかむしろ称揚されてしまう監督はこの人だけ。 (黒魔羅)[投票(7)]
地中海殺人事件(1982/英)★3 “パズルの欠片”を無理矢理詰め込んだ感じ。アリーナ役の女優ももっと美人を起用するべきだ。 [review] (ドド)[投票(1)]
ランボー 怒りの脱出(1985/米)★2 スタローン映画は良くも悪くも彼にしか話題が集まらないが、このシリーズのリチャード・クレンナの存在は大きいと思う。「誰も評価してくれんな」ときっと嘆いている。 (モモ★ラッチ)[投票(4)]
ゴーストバスターズ(1984/米)★5 大人たち(今思えば随分子供っぽい大人だけど)がお化け退治会社を設立、CMやロゴマークも作って、もっともらしい装置を操って大活躍!子供の心をモロわし掴み! [review] (mize)[投票(10)]