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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(6/75)

リバウンド(2005/米)★4 これぞ王道スポ根(?)。逸脱もなければ意外な展開もなしだけど、安心して楽しめます。このテの作品には絶対ある中盤以降のトゲトゲした展開も実にサラっと流してくれるので、ストレスたまらず気軽に鑑賞できます。 (takamari)[投票(1)]
幸せのポートレート(2005/米)★4 題名が変で、どんな映画かも分からない部分、損してるね。最初のクレジットからして、レトロ風の家族のあり方を見つめた映画なんだ。 [review] (セント)[投票(1)]
レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)★3 クソ配給会社の「誰も観た事のない、新しいシャマランが始まる」みたいなの、止めて下さい。いつも通りの思いっ切り直球ド真ん中シャマランでした。… [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)★4 今までと路線は変わらないけど、特にこれはもうシャマランの夢、って感じ。映画らしい映画だと思う。アカデミー賞とかあげちゃってもいい気がしてくる。 (ドド)[投票(1)]
レディ・イン・ザ・ウォーター(2006/米)★4 シャマランの方程式に則った映画で、その方程式を知る観客にとっては楽しめる映画となっている。僕は類まれなるこのユニーク監督を全力で支持したい。(2006.09.30.) [review] (Keita)[投票(8)]
マルクス兄弟オペラは踊る(1935/米)★5 中盤のアラン・ジョーンズ“Cosi Cosa”歌唱→ダンス→チコのピアノ演奏→ハーポのピアノ演奏→ハーポのハープ演奏、という一連のシーンのなんたる多幸感! エキストラたちの笑顔がすばらしいんですよ! [review] (3819695)[投票(3)]
キサラギ(2007/日)★5 ハラ‐笑‐ハラ‐笑‐ドキ‐笑‐ドキ‐笑‐みたいな。ひとつ話が進むごとに笑いの中で明らかになる真実。まるで『12人の怒れる男』を彷彿とさせる巧みな演出で、久々に笑いにつつまれた映画館での楽しさが味わえた。 [review] (シーチキン)[投票(5)]
キサラギ(2007/日)★5 完成度の高いミステリであり、キャラクタの魅力が存分に発揮されたコメディ。そして何より、真なるアイドルヲタ映画である。ただし…… [review] (林田乃丞)[投票(21)]
マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク)★4 ウディ・アレンが監督に専念すると飛びっきりの1級品が飛び出すといういい見本。 [review] (セント)[投票(3)]
マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク)★4 今回のアレン大先生、黒いです。かなり黒いです。彼にしては異質な話とも思えないではないが、それでもやはり彼の掌の上でもてあそばれていることには変わりがないのでした。[シネスイッチ銀座1/SRD] (Yasu)[投票(2)]
マリー・アントワネット(2006/米)★1 予告だけみて、楽しんでください。 本編は見なくてもいいっす。 [review] (チャオチャオ)[投票(6)]
イン・アメリカ 三つの小さな願いごと(2002/アイルランド=英)★4 家族を救ったのは、いや、救ってきたのは、末っ娘の笑顔と明るさだ。ホントの天使だよ。 [review] (らーふる当番)[投票(5)]
悪魔の沼(1977/米)★3 ワニそっちのけで描かれる人間どもの狂いっぷりが凄い。役者陣の怪演や、真っ赤な背景などに見られるチープさが雰囲気を盛り上げる。ただ同じことの繰り返しで飽きてくるんだが。(DVDの)特典映像は貴重。 (ドド)[投票(1)]
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)★4 「井の中の蛙」たちが「井の中の蛙」であることに気付き、それでも「井の中の蛙」でいいじゃないか、と思い至る物語。そして、じいちゃんがなかなかの曲者です。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)/SRD] [review] (Yasu)[投票(11)]
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)★5 旅の前も終わった後も、一人一人はほとんど何も変わっていない。 [review] (イライザー7)[投票(8)]
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)★4 全員キャラが立っていて、会話シーンや随所に挟まれるコメディシーンは素直に笑える。オリーヴ役のアビゲイル・ブレスリンは演技が素晴らしく、それでいて子供らしさを失っていないところなど、非常に良かった。 [review] (わっこ)[投票(12)]
メリンダとメリンダ(2004/米)★4 ウディ・アレン円熟の喜劇/悲劇。メリンダを演じたラダ・ミッチェルがチャーミングだし、ウィル・ファレルがアレンな役どころを好演。クロエ・セヴィニがまた良い。 [review] (ころ阿弥)[投票(1)]
ヘルレイザー3(1992/米)★3 いいですね〜ピンヘッドにタイマン勝負を挑む神父さん、カッコイイです。 (LUNA)[投票(1)]
ヘルレイザー2(1988/英)★3 「さあ、手術を始めよう」…やっぱグロいです。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
サイドウェイ(2004/米=ハンガリー)★4 この監督は「間」の監督である。台詞があるシーンよりもないシーンのほうが多くを語る。『アバウト・シュミット』にも似た静かな余韻が豊かに香る。生き方というものになぞらえたピノのエピソードが心地よい。やっぱり人間は何かに寄添って成長していくんだよなあ。 (tkcrows)[投票(2)]