人気コメント | 投票者 |
★5 | 大地のうた(1955/インド) | リアリズムによって現れる世界、それこそがこの国の「聖なるもの」 [review] | ルッコラ, ALPACA | [投票(2)] |
★5 | 穴(1960/仏) | 当たり前だけど、刑務所に効果音なんてない。それが、余計にどきどき感を盛り上げて、見てるうちに6人目になった気分(わたしは悪いことはしません) | かっきー | [投票(1)] |
★4 | ドレッサー(1983/英) | 言葉だけでは安心できない。形のあるもので残して欲しい。ノーマンはほんとに女だね。彼を男として扱った。そこが悲劇。 | AONI, ユリノキマリ | [投票(2)] |
★4 | ポンヌフの恋人(1991/仏) | 一つ一つのシーンはとてもきれい。それぞれは好きだけど、ラストがちょっと、というかかなり嫌。 [review] | ことは, ALPACA, かっきー, ぱーこ | [投票(4)] |
★5 | 日の名残り(1993/英=米) | 自制心のある本物の大人っていうのはつらいですね。 | ことは | [投票(1)] |
★5 | ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) | 息を止めてみていたいような映画。くしゃみでもしたら周りの人にしばかれそうだ。 | ことは | [投票(1)] |
★5 | 八月の鯨(1987/米) | 高校の時見た記憶を元に今まで4点つけてたけど、改めて見返して5点。 [review] | ことは, モモ★ラッチ | [投票(2)] |
★5 | カイロの紫のバラ(1985/米) | いつもこっちから追いかけてるのに、向こうからやってきてくれるなんて、びっくりした。涙が出た。 [review] | washout, ジェリー, モモ★ラッチ | [投票(3)] |
★5 | モロッコ(1930/米) | ディートリッヒにならキスされてもいい。ただしそのあとの自分が想像できない。こわれてるかも。 | かっきー, ボイス母, 24 | [投票(3)] |
★5 | 荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン) | 使用される火薬の量が西部劇とだいぶ違う。その分出てくる派手さが、イーストウッドの佇まいと好対照をなしていた。かっこいい。 [review] | かっきー, tkcrows | [投票(2)] |
★4 | コーカサスの虜(1996/露=カザフスタン) | これが翻案できるということは、今でもこんなことをやっているということ。この想いは伝わっていないのか? [review] | washout, ことは | [投票(2)] |
★5 | イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 言葉の獲得、知性の獲得、これは恋愛物じゃない。 [review] | ことは | [投票(1)] |
★5 | アントニア(1995/英=ベルギー=オランダ) | 種を蒔いたのは、女。 [review] | ことは, ボイス母, Amandla! | [投票(3)] |
★3 | 秘密の花園(1993/米) | まぶしい映像にうっとりしつつも、ちょっと個人的な理由により減点。 [review] | ことは | [投票(1)] |
★5 | 赤い風船(1956/仏) | ブラーのクリップ思い出した。 | tkcrows, ALPACA | [投票(2)] |
★5 | ファンタジア(1940/米) | 小、中学校の時に音楽の時間にこれを見せられたら、クラシック好きがきっと増えるはず、と思う。 [review] | tkcrows, らいてふ | [投票(2)] |
★4 | オズ(1985/米) | ハムサンドはあっても、卵サンドはない世界。鏡の向こうの微妙な国。 [review] | tkcrows | [投票(1)] |
★5 | カルラの歌(1996/英) | こういうの見てると、純粋なわたくしは某国が嫌いになる。 [review] | 埴猪口, kazby, Amandla! | [投票(3)] |
★4 | 銀河(1968/仏=伊) | ブニュエル流キリスト教は、過激ですね。ははは。 [review] | 太陽と戦慄, くたー | [投票(2)] |
★5 | ボイス・オブ・ムーン(1990/伊) | 女の映画。 [review] | 太陽と戦慄 | [投票(1)] |