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よだかさんのお気に入りコメント(7/8)

2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 「安易な褒め言葉」が足りなくはないか? この映画を褒めるのはそんなに難しいことじゃない。 起てにわかファンよ! [review] ()[投票(7)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★5 いろんな批判もあるけれど、大ヒットするの当然でしょう!?だってみーんな子供の頃魔法使いになりたかったんだから。 (サイキック!)[投票(4)]
ファーゴ(1996/米)★2 くだらない。人間描写や日常から非日常への変化の技術云々に酔いしれている暇があったら、少しは物語を描ききる能力を磨いたらどうだ。"感性"だけが先行し、その実、"完成"しきれてない作品が多すぎる。>コーエン作品 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(13)]
ゴーストワールド(2000/米)★5 妙に気になる、心に残る映画だった。 それと、スティーヴ・ブシェミ最高! [review] (狸の尻尾)[投票(22)]
回路(2001/日)★2 黒沢清の映画にとって「インターネット」という題材はただの道具のように見えます。別に「インターネット」を描きたいのではなく、また人と人との「つながり」のようなテーマでもなく、ただ単に「恐怖」だけを描きたかったと思います。最近の黒沢清の映画はテーマが出すぎているので見るのに疲れてしまいます。そんなに大風呂敷を広げないでとことん「恐怖」を追及してほしいです。 [review] (ina)[投票(9)]
スリーピー・ホロウ(1999/米)★4 ハリウッド色の強い脚本。でもティム・バートンが監督すると幻想的で強烈なイメージの作品に様変わり。漆黒の闇を描かせたら天才、いや奇才です。 [review] (さいた)[投票(7)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★4 西洋ファンタジーの原点の一つだと再認識。これだけの映像で圧倒されると、過去のファンタジー映画が古びてしまう。それにしても、良くも悪くも「西洋的」。 [review] (SUM)[投票(4)]
コンタクト(1997/米)★5 日本人には理解されにくい傑作 [review] (nepiron)[投票(6)]
ジャンヌ・ダルク(1999/仏)★4 ゲームと現代人の「他人の心を読みあうだけの心理分析合戦」で頭が疲れている人はこの映画をみても なにがよいのかさっぱりわからないはず。 [review] (nepiron)[投票(10)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★5 司馬遼太郎と宮崎さんの対談があるんだ。短い対談の中にも、ふたりの天才の謙虚と照れながらのお互いへのおしみのない好感がある。 [review] (nepiron)[投票(3)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★5 巨匠つながりで手塚治虫と対比してみた(001/08)→ [review] (秦野さくら)[投票(14)]
セブン(1995/米)★5 愉快になるのも映画。不愉快になるのも映画。要はそのパワーを作品が持っているかどうかだ。 [review] (ごう)[投票(18)]
ベイブ(1995/豪)★4 幼い頃の話を思い出した。 [review] (mimiうさぎ)[投票(4)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★4 事件の経緯自体よりも、ある事件を通じて一人の人間の自己実現の過程に徹底して重点を置いて描いている点が成功。良いタイトルだ。 [review] (ろびんますく)[投票(19)]
機動戦士ガンダム(1981/日)★0 大人になったガンダム少年はモテ系の夢を見るか? (映画の内容とは関係ない一ガンオタの孤独というよりむしろヘタレな魂の遍歴) [review] (crossage)[投票(22)]
少林サッカー(2001/香港)★4 Mr.BOOとジャッキー・チェンに熱狂し、少年ジャンプがバイブルだったガキ時代、80年代香港映画の突きぬけた楽天性と輝きを無邪気に享受していたあの頃。その幸福な黄金時代の記憶がオーヴァーラップしてしまって、マトモにスクリーンを見てられなかった。 [review] (crossage)[投票(11)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★4 行間に想いをめぐらせて。 [review] (くたー)[投票(16)]
スパイダーマン(2002/米)★4 好みじゃないので見た目では惚れないが、メリー・ジェーンみたいな娘、キャラ的にはかなり好きだ!と思って見ていた。ら、上映終了後に夫の口から出た呼称は「あの尻軽女がさ…」。なんだよもう!MJだよ、MJ!ちゃんと愛称だってあるんだからさー。 [review] (tredair)[投票(39)]
GO(2001/日)★3 在日として思ったこと [review] (tomomi)[投票(29)]
耳をすませば(1995/日)★4 「不文律」に対する宮崎駿の挑戦的な問いかけ。 [review] (uyo)[投票(21)]