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G31さんのコメント: 投票数順

★4仁義なき戦い(1973/日)もし極道に入門するのに教習所があったら、必ずこのシリーズを見せられるだろう。で、実技試験免除になんの。 [review][投票(10)]
★5キッド(1921/米)コメディアンとしても役者としても、チャップリンと対等に渡り合えたのは、この作品のジャッキー・クーガンだけ。必見。[投票(10)]
★2シャイニング(1980/英)ジャック・ニコルソンの顔がネタバレしてると思う。[投票(9)]
★4チョコレート(2001/米)愛の代用品がチョコレートなんじゃない。慰みのチョコレートみたいな愛なのさ。(なのさ?) [review][投票(9)]
★4仁義なき戦い 代理戦争(1973/日)このあたりまでくるとほんとに「仁義がない」。まさにマキャベリズム。平和でさえ外交の目的ではなく一手段でしかない。広能(文太)の欲の無さが罪悪に見えてくる。 [review][投票(9)]
★4仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日)北大路欣也の狂気をはらんだ男気と、それと対を成し受容する梶芽衣子の“女気”。人生の織り成す綾の不思議な美しさ、そして人が画策し転変する運命のむごさ!シリーズ二作目にして仁義なき暴力抗争の本質的悲劇をえぐり出してみせた要の傑作!! [review][投票(9)]
★4レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)頭の良さは随所に感じるけど、人生を理解しているわけではない、って感じかな。 [review][投票(9)]
★4JSA(2000/韓国)薄甘いロマンチシズムを排した、北と南の「リアルな現実」。第一級のミリタリー・サスペンス。 [review][投票(9)]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)res・er・voir[名詞] 1.貯蔵所、貯水池 2.流れから外れて行き場を失った状態。淀み、吹き溜まり、掃き溜め ・・・なんてね。 [review][投票(9)]
★4ナイト&デイ(2010/米)映画みたいな人生。と言った場合の映画みたいな映画。 [review][投票(8)]
★2借りぐらしのアリエッティ(2010/日)少年と少女の淡い接触。と言うにはちょっと(そんなことする必要ないのに)悪意があって、あっ気にとられる。 [review][投票(8)]
★1惑星ソラリス(1972/露)妄想ハーレム。 [review][投票(8)]
★4荒野の七人(1960/米)(いま何人?)(これで二人) レストラン等で人数を聞かれるたび、マックイーンを真似て指の背を見せて立てるのだが、誰も気づいてくれない。 [review][投票(8)]
★5アメリ(2001/仏)アメリものには福がある。 [review][投票(8)]
★4マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)「またデビッド・リンチがマルホランド・ドライブに入っていったぞ」とか。 [review][投票(8)]
★2トレーニング・デイ(2001/米)いっそ荒唐無稽にしてくれたほうが単純に楽しめたが、変にリアリティの手続きを踏むものだから、矛盾が膨らんで無視できなくなって・・・ [review][投票(8)]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)[ネタバレ?(Y9:N4)] 壁に穴を穿つ! [review][投票(8)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)社交的空想映画の頂点。 [review][投票(8)]
★4初恋のきた道(2000/中国)村で最初の自由恋愛・・・か。 [review][投票(8)]
★4ラヂオの時間(1997/日)ラジオをラヂオと書くセンスは嫌い。[投票(8)]