人気コメント | 投票者 |
★4 | ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | 優しさに溢れた映画 [review] | おーい粗茶, tredair | [投票(2)] |
★4 | 教祖誕生(1993/日) | 神が本当にいるいないは関係ない。何かを「信じる」ことで救われるのだ・・という宗教への皮肉が込められている。。でも否定しないとこがタケシらしい | ちわわ | [投票(1)] |
★3 | ションベン・ライダー(1983/日) | 「先生は良い子と悪い子にしか興味ないのよ」。良い子でも悪い子でもない子ども(たち)のちょっとした反乱。長回しはすごかった。 | tkcrows | [投票(1)] |
★4 | パッチギ!(2004/日) | 一見対立的に見える「けんか」も [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★4 | バトル・ロワイアル(2000/日) | 予想外におもろかった。 | きわ | [投票(1)] |
★5 | ヒポクラテスたち(1980/日) | 真剣(マジメ)さが馬鹿にされることなく生きていけた時代なのだろうか。随所に見られる学生達の真剣(マジメ)さは、一見それを冷ややかに見ていそうな主人公にも、根底にはしっかりと根付いているように思えた。
| けにろん, ぴきち, 水那岐, tredair | [投票(4)] |
★5 | 桂子ですけど(1995/日) | 「22」歳の時に「偶然」この映画を見れたことがなんだかとてもうれしい。題材はとても陳腐なような気がするけど、そんなことを考える自意識を突き破って侵入してくる園子温がとても好きだ。 | tredair | [投票(1)] |
★4 | 月光の囁き(1999/日) | 漫画よりも普通っぽさが出てるが、テーマがテーマだけにスピッツはさわやかすぎないかい | 直人, ことは, ピロちゃんきゅ〜 | [投票(3)] |
★3 | PARTY7(2000/日) | 7人の素直(真剣)な日本人 [review] | Yukke, アルシュ, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★4 | アギーレ 神の怒り(1972/独) | (フィルム?とか撮りかたとかが)ドキュメンタリーっぽい。ほんとに人2,3人死んでそう。 [review] | tredair | [投票(1)] |
★5 | 悪魔のいけにえ(1974/米) | 何も起こらなくても怖い | tkcrows | [投票(1)] |
★4 | RED SHADOW 赤影(2001/日) | ストーリーはどうでもいいのか。風景・映像をどう描き出すかがメインで、ストーリーこそ風景を引き出すための「風景」なのかもしれない。女の子が何故かきれいだいつも。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | ポンヌフの恋人(1991/仏) | 人を好きになる、愛することの素晴らしさ、美しさ、というよりも、その綺麗ごとではない、狂気ともいえる部分が表に出ているように思えた。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 二十才の微熱(1992/日) | 20才と微熱。それはボーダーライン。
[review] | Madoka, ことは | [投票(2)] |
★5 | 座頭市(2003/日) | 全体的にわかりやすく見ていて安心できるが、ときどき目が覚めるようにぞっとする部分があり、その両方を含めて魅力的。CGを使った戦闘場面は迫力があり、また、ダンスのシーンもよかった | chokobo | [投票(1)] |
★0 | ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | 中身も外見も凝りすぎてるのか、或いはこちらの理解力がないのか感性が乏しいのか、作品世界になかなか入っていけなかった。女の子との交流は文脈抜きに微笑ましかったけれど。見ている自分が迷子になってしまった感じ。もう一回見たほうがいいと思った、。 | ねこすけ | [投票(1)] |
★4 | ざわざわ下北沢(2000/日) | 思ってたより面白かった。 [review] | ことは | [投票(1)] |
★4 | 岸和田少年愚連隊(1996/日) | 「けんかえれじい」を見ても思ったけど、バットとかの凶器まで持ち出してけんかして、よくく死なないなあと思った・・後、いろんなとこで人間て案外タフなんだなぁと思わされた。けんか=死に発展するデジタルな人間観と違って、ここには愛すべきアナログな人間観がある。
| tkcrows, たかやまひろふみ, tredair | [投票(3)] |
★4 | ハッシュ!(2001/日) | 動き出す時間。 [review] | ことは, スパルタのキツネ, くたー, Linusほか7 名 | [投票(7)] |
★5 | 鬼が来た!(2000/中国) | ここまで状況で人がコロコロ変わると、はたして本質的な人間性なるものが存在するのかどうか疑問になってくる。むしろ、その状況の組み合わせが人間なのではないかとさえ思える | muffler&silencer[消音装置], 秦野さくら | [投票(2)] |