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chokoboさんのコメント: 投票数順

★5ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)こんな昼ドラみたいな内容を芸術の領域にまで押し上げる技を持っている人は多くない。(少なくともアメリカ人にはいないだろう) [review][投票(6)]
★4グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)「君は悪くない」. [review][投票(6)]
★5地獄の黙示録(1979/米)やっぱりね。ホラーは回帰する。そして世界一アポカリプスな映画。 [review][投票(6)]
★4ジャンヌ・ダルク(1999/仏)ダスティン・ホフマンが主役ですよ、この映画は。皆さんお間違いのないように。 [review][投票(6)]
★5ノスタルジア(1983/伊)タルコフスキーの中でも最高峰に輝く歴史的名作です。 [review][投票(6)]
★4SUPER 8 スーパーエイト(2011/米)見えそうで見えない。これがスティーブン・スピルバーグの原点だね。子役が素晴らしい演技を見せてくれました。感動!(2011/6/25) [review][投票(5)]
★5トイ・ストーリー3(2010/米)代わり続ける人間と変わらない「トイ」の関係とは? [review][投票(5)]
★5愛を読むひと(2008/米=独)淡々と描かれているだけに、辛さが後に湧き上がりますね。 [review][投票(5)]
★2重力ピエロ(2009/日)この映画のどこが『重力ピエロ』だったのか、よくわかりませんでした。 [review][投票(5)]
★3ボーン・アルティメイタム(2007/米)ストーリーよりも、作り手のチャレンジ精神を評価する。 [review][投票(5)]
★1スパイダーマン3(2007/米)予告編が最高だっただけに、実際見て幻滅。悪いところだけが目につく映画でした。 [review][投票(5)]
★5スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)あの駄作だった『ジェダイの復讐』の意味が明確になり、作品としての必然性と輝きを取り戻した。今わかる、あの駄作を名作にしようと努めたルーカスの粘りと執念に最大級を賛辞を贈りたい。 [review][投票(5)]
★4OUT(2002/日)原田美枝子の黄色い水着姿だけで十分。 [review][投票(5)]
★4黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960/日)時代が日本社会を整然と構築しつつある時代。サラリーマンという職業が定着した時代。この拘束された社会の中にある現実にも似たフィクションに幻惑してしまうのだ。 [review][投票(5)]
★5ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)皆さんがコメントされた通りです。参りました。 [review][投票(5)]
★4ブラックレイン(1989/米)若山富三郎の英語は吹き替えだったよね。日本人俳優の方が圧倒的に迫力ありました。 [review][投票(5)]
★5情婦(1957/米)シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review][投票(5)]
★5フェリーニのローマ(1972/伊)このコーナーのあらすじを誰が最初に書くか、楽しみです。 [review][投票(5)]
★5トラフィック(2000/独=米)隠し撮り感覚。 [review][投票(5)]
★5山椒大夫(1954/日)溝口健二の持つ芸術性がいかにわがままか、という最高峰の映画。 [review][投票(5)]