truck55さんのお気に入りコメント(1/2)
E.T.(1982/米) | わっこ) | エリオットとE.T.の友情を超えた友情は素晴らしい、SF映画の定番だがやはりスピルバーグは素晴らしいもの作るよーE.T.と別れるシーンは泣いてしまうあの曲を聞くだけでも泣いてしまう。絶対無く映画。 ([投票(2)] |
SWAT(2003/米) | review] (わっこ) | 本筋のドラマの前にテレビドラマ並みにS.W.A.T.隊員の日常に時間を割いているのだが、その割にはあまり隊員たちのキャラを紹介し切れていない気がする。 [[投票(4)] |
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | 広末涼子が出てきてからの最後の15分くらいは涙腺が緩むこと請け合い。彼女はただのちゃらちゃらしたアイドルだという偏見を一気になくしてくれた作品。また、鉄道員としての業務を愚直なまでに全うしようとする主人公には、高倉健しかいないと思うし、彼のための映画だとしても、彼しかできないのだから許せてしまう。 (ことは) | 人間の哀歓がしみじみと描かれており、随所にいいエピソードが盛り込まれている。[投票(8)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | ことは) | アニメの中では個人的永遠ベスト作品。何もコメントすることはない。言葉でいくら取り繕ったってこのよさを説明することはできない。とにかくいいものはいいということだ。 ([投票(26)] |
アメリ(2001/仏) | review] (ALPACA) | わたしの好きなものは、恥ずかしそうに笑うあなたの顔を見ること。 [[投票(29)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | review] (ジャイアント白田) | あ〜それいじょう楽しませないで〜鼻血がでちゃいますよ……あっ、鼻血もう出てますよティム・バートン&ジョニー・デップ!ウンパ・ルンパ(ディープ・ロイの顔)凄すぎて正直MVPの活躍やし、リスのキュートなボケ!ホンマね、ビックリマンチョコでスーパーゼウスが出たらロッテの菓子工場行けるみたいな感じのレベルと思ってたら大間違いよ!細木和子を完膚無きまでに言い負かせたぐらいの爽快感!ファンタジー最高!家族最高! [[投票(6)] |
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 5点以上満点。あ〜やめてジョニデダーリン!!こんな映画に出たら人気が上がってしまうじゃないの!周りに知ったかファンが増えるじゃないのッ!!ああ、でもジャック・スパロウ船長カッコイイ!!もっと出て!!…乙女心は複雑です [[投票(10)] |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | ことは) | 監督の優しい眼差しで登場人物を見つめる姿勢が静かな感動を湧きあがらせる。淡々として特に大事件が起きるわけではないが、画面からひとときたりとも目を離すことができなかった。 ([投票(10)] |
あなたが見えなくても(1999/米) | コマネチ) | 目が見えなくてもそれ以外の感性のすばらしさに感動しました。 ([投票(3)] |
タイタニック(1997/米) | ことは) | 周囲から散々いいと耳にタコが出来るほど聞いており、そこまで言われたら見に行くしかないと劇場に見に行ったが、やはり言われるだけのものはあった。極上のエンタテイメントとして素直に楽しめた。 ([投票(9)] |
裏切り者(2000/米) | review] (Keita) | 見終わった後複雑な心境に陥った・・・。内容に深みがあり地味によい映画。ただ、邦題を何とかして欲しい。 [[投票(3)] |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | ミシェルYO) | 主演の2人かっこよくないけど、最後のほうにはかっこよく見えてきた。 ([投票(1)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | ナタリー・ポートマン、いくらなんでも着替えすぎだよ!!それに比べて→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(10)] |
メメント(2000/米) | review] (おーくらくん) | 途中で飽きた。 [[投票(13)] |
ファイナル・カット(1998/英) | WaitDestiny) | おイタがすぎるぜ ジュード ★ ([投票(2)] |
模倣犯(2002/日) | もがみがわ) | あの蛇足なラストは原作者に対する冒涜か? 眠らなかったから+1。 ([投票(3)] |
トキワ荘の青春(1996/日) | 死ぬまでシネマ) | もっと上手くやれるような気がするが・・・。あえて淡々と描いたのだろうが,何も感じない映画になってしまった。 ([投票(2)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (ろびんますく) | ビリーのダンスへの一途な思いには理由なんてない。そして、息子の才能と夢を不器用に支える父親の愛情にも。 [[投票(33)] |
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | review] (ぼり) | ある意味、ここまで自分のギャグを貫き通した人がいた事事態が感動モノ。見ている時点で、何処までがギャグなのかも解らないし(笑)ただ、そのギャグが解らず、あんぐりしてしまう場面もあったんだけどね・・・ [[投票(4)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (まりな) | 観終わった後、こんな気持ちになりたいから映画を観ている気がする。 [[投票(12)] |