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甘崎庵さんのコメント: 投票数順

★4ホビット 竜に奪われた王国(2013/米=ニュージーランド)一作目よりもずっとメリハリが利いてる。 [review][投票(1)]
★3台風クラブ(1984/日)ひねくれてるけど、まっすぐな映画。 [review][投票(1)]
★2ダーティハリー5(1988/米)そうそうたるキャスティング。それを活かせないのが本作の最大の問題点。 [review][投票(1)]
★3大脱出(2013/米)二人とも胸を張って「俺はアクションスターだ」と言って良い。 [review][投票(1)]
★5かぐや姫の物語(2013/日)本当にこの人は変わらない。そしてその変わらなさが、とても頼もしい。 [review][投票(1)]
★2ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米)このシリーズ大好きなんだけど、この作品だけは良く言えない。 [review][投票(1)]
★3スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米)概ねにおいて本作は『スタートレック』としては成功だと思われる。だけど、『スタートレック』だから許したくないものでもある。複雑な気分だ。 [review][投票(1)]
★4モンスターズ・ユニバーシティ(2013/米)一作目よりも先に来る物語だけど、物語としてもこっちの方が先の方がしっくりくるな。 [review][投票(1)]
★3聖☆おにいさん(2013/日)全然面白くしなかったのは、多分世界発信の際、「どうでも良い作品」と言う評価を得て、どこからも文句言われないようにしたかったからなんだろう。 [review][投票(1)]
★3白雪姫(1937/米)傑作であることは言うまでもないにせよ、白雪姫の描写が今観るときつい。 [review][投票(1)]
★4事件(1978/日)日本にこれだけ高水準でまとめられた法廷劇があったことに驚かされた。 [review][投票(1)]
★2ダイ・ハード ラスト・デイ(2013/米)どうしようもない作品ではあるが、この構造は確かにかつて観たことがある。しかもとても好きな作品で… [review][投票(1)]
★3LOOPER ルーパー(2012/米)大きな風呂敷をハンカチ以下に畳み込んでしまったような?なんかその辺釈然としないものが残る。 [review][投票(1)]
★3幸せのちから(2006/米)この作品を通して見ると、アメリカン・ドリームとは、結局一発当てて金を得ることだけになってしまう。金さえあれば家族だってくっついてくる。 [review][投票(1)]
★5処女の泉(1960/スウェーデン)本当の良作とは、釈然としない部分を考えさせてくれる作品。 [review][投票(1)]
★3巨神兵 東京に現わる(2012/日)下手な物語を付与してしまったのが一番の問題。 [review][投票(1)]
★4幸福〈しあわせ〉(1965/仏)観た当時頭が混乱してなんなんだ?と思ったもんだ。ある種トラウマ。 [review][投票(1)]
★5エクスペンダブルズ2(2012/米)いやいや。興奮に次ぐ興奮。何よりヴァン・ダムのソバットにはドキドキ。 [review][投票(1)]
★2ハンガー・ゲーム(2012/米)何故この程度の作品が本国アメリカでは大受けなのか、少し考えてみた。 [review][投票(1)]
★5サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏)最後の最後、映画を作るために亡命までしたタルコフスキーが、自らを振り返って、本当になすべきことは何かを考えた結果として出来たのが本作なのかもしれない。 [review][投票(1)]