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Osuone.B.Glossさんのお気に入りコメント(1/32)

天地明察(2012/日)★3 きれいにまとまったテレビの特番ドラマ、といったところだろうか。ツッコミどころも多々あれど、決して無駄な時間ではなかった。 [review] (tredair)[投票(3)]
TIME タイム(2011/米)★4 独創的な世界観を提示し、現実の世界の中にいると気付きにくい、われわれ観客の住む世界に潜んでいる本質的なものに気付かせてくれる。監督のこだわっている作品へのアプローチ手法は一貫していて好感がもてるし手堅い。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
TIME タイム(2011/米)★4 この映画に俺の2時間を支払うことを惜しいとは思わない。 [review] (kiona)[投票(6)]
PUSH 光と闇の能力者(2009/米)★2 微妙に弱いねん・・・ [review] (ドデカプリオ)[投票(1)]
TIME タイム(2011/米)★5 ゆっくりと歩くために〜あるいはガタカ2.0〜 [review] (Orpheus)[投票(4)]
TIME タイム(2011/米)★5 ユニークな世界観は面白い。どこかで見たような気がしないでもないが、「時間」を軸にしたアイディアは新鮮だし、テンポよくすすむので細かいことはあまり気にならない。それになんといってもアマンダ・セイフライドの抜群のスタイルに惚れ惚れする。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
TIME タイム(2011/米)★5 あまりといえば露骨な設定がすごい。シャレにならない。ただ、後半はなんか”実在の某事件”のコピーみたいでやや失速感。ただ、これほど「現実よりもリアルなSF設定」を提示された以上、★5は当然かも。 [review] (YO--CHAN)[投票(5)]
世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米)★3 映画を創った背景と、実際の映画の内容、2つの事を別々の脳が考える映画。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
サンクタム(2010/米)★4 アイガー北壁とか、こういうの嫌いじゃないです。 [review] (carcass)[投票(1)]
世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米)★4 基本は戦場で苦悩する指揮官を描いた戦争アクション映画で、それにSFチックな設定をもってきたもの。米海兵隊が壊滅するような相手が地球上のものではアメリカのプライドが許さないってことなんだろうか、なんてことをふと考えた。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米)★4 これはすごい。2時間、ずっと続く至近戦の迫力が圧倒的。通常の大爆撃ではなく、ほぼ見放された部隊がたった7人でロスを守り切るという手に汗握る濃度の濃い戦争映画になっている。 [review] (セント)[投票(1)]
孤高のメス(2010/日)★5 それぞれが自分の出来る事を、出来る限り果たす、という事を示した。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)★4 様々な人物の感情・背景の表現も上手く、息つく暇もあたえない。圧倒的スケールで描ききったシリーズ最高レベルの完結編。 [review] (kazooJTR)[投票(1)]
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)★4 うーん、やっと見た。そして本当にとうとう終わった。終わってしまった。10年か。それほど映画的にどうこう言う作品じゃないけれど、それでも終わると感慨深い。しかし何と言っても想像以上にパート2は中味が濃かったね。 [review] (セント)[投票(2)]
地球が静止する日(2008/米)★3 人間のあまりに好戦的な様子が、観ていて恥ずかしかった。 [review] (青山実花)[投票(3)]
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)★4ベンジャミン・バトン(の)数奇な人生(を愛した女性)』の話。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)★5 人生は永遠ではない。ゆえに永遠を求める。 [review] (代参の男)[投票(1)]
ソーシャル・ネットワーク(2010/米)★4 SNSの創始者の話としてだけ見るのは貧しすぎる。周囲の戸惑い・反発、その中を主人公が突進できてしまうのはそれ自体が一種の欠陥で、それゆえに見えているものが違うのだ。それを時代の変化(権利の在り方等)の中に位置づける力量。面白かった。 [review] (ツベルクリン)[投票(2)]
ソーシャル・ネットワーク(2010/米)★3 ネットに巣食う人間の一人として、私も数々のサイトを利用し、活用してはいるが、 いつも心のどこかで、場所を借りてる感をぬぐえずにいる。 [review] (青山実花)[投票(4)]
ターミネーター4(2009/米)★2 子供向けの演出だから駄作とは呼ばないが、しかし呆れた。キャラクターがストーリーを説明する道具でしかない。我々はマシーンではなく人間だ、というベールの叫びが空しい。 [review] (shiono)[投票(9)]