Osuone.B.Glossさんのお気に入りコメント(4/32)
小さな恋のメロディ(1971/英) | review] (あちこ) | うらやましいと思ってしまった自分はおばさんなんでしょうか。。 [[投票(4)] |
北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国) | おばあちゃんの家』にそっくり。ラストはお決まりではあるが泣ける。男の涙は恥ずかしいから一人で観たい映画。 (IN4MATION) | 父に激しく共感。その分、父の思いをなかなか酌めぬクソガキに全く腹が立った。その辺りの構図が『[投票(1)] |
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米) | review] (きわ) | ハリー・ポッターを監督する監督って、ほんとに大変だと思う。でも今回のが一番すごかった。映画として面白かった。 [[投票(3)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (映画っていいね) | 悲しい映画です。ですがそれだけ [[投票(2)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | ジョニー・デップ演じるウォンカが良い。ヘンに偉ぶらず、かといって謙遜するでもなく、自分のやりたいことだけ思う存分にやる、という清清しさがあった。 [review] (シーチキン) | あれこれ言うのが野暮に思える、荒唐無稽のものだがそれなりに楽しめる。軽快で洒落てて、特に[投票(3)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 伊香) | 不思議の町の夜が更けていく瞬間には、千尋と一緒になってハラハラ&ドキドキした。近いような遠いような世界に心を奪われた。 ([投票(1)] |
明日に向って撃て!(1969/米) | 桂木京介) | どこに「明日」があるってんだチクショー! 邦題ぜんぜん違うじゃないかチクショー! なんで最期までそんな余裕あんだチクショー! でも格好いいぜあんたら! 邦題もな! ([投票(1)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | review] (みくり) | 映画館を、そのまま最新型アトラクションにしてしまった・・すごいよ、ティム・バートンという人は。映画館の観客をすべて、ゴールデンチケットを手にした子供にしちゃうのね。 [[投票(1)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | review] (小山龍介) | ティム・バートン監督の新作「チャーリーとチョコレート工場」は、すばらしいファンタジーで、僕の隣にもそうしたファンタジーが広がっていると気づかせるに十分なしろものだった。 [[投票(1)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | 緑雨) | デップの表情の演技が見事。無邪気な笑顔から冷淡な表情へのスイッチング。まるでパントマイマーのようだ。 ([投票(1)] |
NIN×NIN忍者ハットリくん ザ・ムービー(2004/日) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 映画館で観て、そして後に自宅鑑賞。自宅鑑賞向きなんだな、これ。じゃあ、ドラマでよくないか? [[投票(2)] |
NIN×NIN忍者ハットリくん ザ・ムービー(2004/日) | tkcrows) | 「今見ると結構不気味だけど友情モノとしては優れている」1966年TV製作の実写版を知っている身としては、このかっこよくなってしまったハットリくんは認めるわけにはいかないのでござる。確かに香取クンならそのままでもハットリくんに似ているけど、あのウズマキほっぺでシリアスやられても困るでござる。ござるでござる。 ([投票(1)] |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | tkcrows) | 意外と楽しめるアドベンチャー。子供でも安心して見せられるのはディズニー産の面目躍如だが、悪役が煮え切らないためにカタルシスも得られない。主役と一緒に宝探しに観客が振り回されるのは定番ではあるが、今回はさすがに振り回されすぎの感はある。「探す」ということに生き甲斐を持っていると、見つかった後はつまらないんだろうなあ。 ([投票(1)] |
エアフォース・ワン(1997/米) | ハリソン・フォードは嫌いじゃないし、テーマがハイジャックと言うのも嫌いじゃない。けれど、なぜかピンと来ないでスルーしていたのが、知人の家で深夜に見たら想像以上に面白く釘付けに。やはりハリウッド作品ってスターキャストだとある程度のクォリティは意地でもキープするんだなぁと実感。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米) | 賢者の石』は「ジュブナイル」。『秘密の部屋』は「学園サスペンス」。『アズカバン』は「SFコメディ」。そして今回は・・・「青春スポーツ物?」 [review] (プロキオン14) | 作品ごとに作風が変わる印象。『[投票(2)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | review] (Myurakz) | 微妙にちょっとキモチ悪いお伽噺だった原作が、実写になることでしっかりと現実になり得ています。原作の持つ懐かしさが、ここにきてようやく僕にも届いてきました。 [[投票(23)] |
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米) | review] (Myurakz) | 今回も「いざ魔法の国へ!」くらいの勢いで劇場に向かった今作。「面白かった?」と聞かれれば「まぁ面白かったよ」と答えられるだけの映画にはなっていると思うのですが、どうも物語の展開に軋みが見えるような気がしてなりません。 [[投票(9)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | review] (荒馬大介) | この時代を踏み台にして今の我々が存在している……はずなのだが、その割に現代日本はそれに対する敬意が足りなさ過ぎやしないか? [[投票(8)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (makoto7774) | さすが映像は綺麗です。そして、序盤のどことなく浮世離れした感じがいいですね。終盤に近づくにしたがって、物語自体は少々退屈になってしまって、クライマックスは強引な感じなのが残念。 [[投票(3)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (tkcrows) | 子供映画から見事にファミリー映画へと進化を遂げたピクサー。子供には難しい大人の事情もちゃんと盛り込まれているあたり、ターゲットは「家族」全員だとわかる。メッセージ、我が家はちゃんと受け取りました。子供は我々が思っているほど子供ではないし、大人は子供が思っているほど大人ではないんだよね。 [[投票(3)] |