プロキオン14さんのお気に入りコメント(63/117)
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | ダニエル・クレイグによるジェームス・ボンドとエヴァ・グリーンによるボンドガール。彼らが生かされ、キャラクターものとしては成功。ただ、映画としてはあまりに中だるみし過ぎている。(2006.12.17.) [review] (Keita) | [投票(6)] |
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | review] (セント) | こんな大人の007は初めて見たね。どちらかというと今までの007は大人が子供になる瞬間を楽しむエンターテインメントだったんだ。ところが、かなり作風がオーソドックス。大人の香りぷんぷん。 [[投票(3)] |
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | ブロスナンのとか、ボンドのいやったらしい余裕が大ッ嫌いだった俺は、クレイグのガチモードに思わぬ一目惚れ。オリジナル・カクテルを頼むくだりとか、目つきがボンドの意味合い変えちゃってるよ!すげえ!もっとやれ! (kiona) | 過熱気味の評価とは裏腹に、カードバトルも平板ならラブストーリーも他愛ない。ただ、[投票(7)] |
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | review] (レディ・スターダスト) | こんなに最初と最後がバチッとキマる映画はそう無いのでは。もう笑ってしまうほどかっこいい。 [[投票(7)] |
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | ダニエル・クレイグに鼻血・・ [review] (きわ) | [投票(8)] |
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | review] (ごう) | 「007」がコードナンバーであると同時に「ジェームズ・ボンド」もコードネームなのです。相撲の「若乃花」みたいなもんです。そしてその(6人目なんだけど何故か)二代目襲名をオレは圧倒的に支持します。 [[投票(4)] |
オネーギンの恋文(1999/英) | ミウ) | オネーギンさん.ツマンナイいしころだと思ったものが実は宝石であったとしても,一度捨てたものはもう手に入れられないのですよ. ([投票(3)] |
犬神家の一族(2006/日) | 市川崑! [review] (sawa:38) | 邦画界の危機を救うべく登場し、逆に足を引っ張った事に気づかないのか[投票(7)] |
父親たちの星条旗(2006/米) | review] (sawa:38) | たった二つの台詞以外は何も残せなかった凡作。二人の稀代の製作者の個性が打ち消し合うとこんな平板な作品になってしまうのか・・・ [[投票(10)] |
敬愛なるベートーヴェン(2006/米=独) | review] (Keita) | 「第九」初演を再現した映像は、気迫を感じるほどの名場面。そのシーンには拍手喝采の気分だが、物語全体には可もなく不可もなく…。(2006.12.29.) [[投票(3)] |
リディック(2004/米) | review] (宇宙人) | ピッチ・ブラックでやめとけばよかったのに・・・ [[投票(1)] |
犬神家の一族(2006/日) | review] (死ぬまでシネマ) | もう1回'76年版を観直したら評価が逆転化するのかも知れないけれど…。☆3.0点。 [[投票(1)] |
ブロークバック・マウンテン(2005/米) | review] (くたー) | まるで描いたような美しさ。時にそれは感触を拒むかのように実感に乏しく、時に哀しいほど虚ろに見えたりもする。 [[投票(9)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (ごう) | 原作のままでは金田一の推理はやばかったのにねぇ。この映画のおかげで彼は真に名探偵になれたのでは。詳しくはレビューにて(もちろんネタバレだらけの→) [[投票(26)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (ベルガル) | 日本人俳優のキャスティングはまさに、「パ、パーフェクト…」でした。 上等です。 [[投票(9)] |
悪霊喰(2003/米=独) | 白羽の矢) | 汝の抱く罪を喰い改めなさい。 ([投票(2)] |
Death Note デスノート the Last name(2006/日) | review] (Youichi) | 前編よりはいい。 [[投票(2)] |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | review] (クワドラAS) | 宇宙人が侵略するでもなく、天変地異が起こるわけでもなく、ましてや死者が蘇って人肉を食らうわけでもない。人類誕生以来当たり前の様に備わっていた人間の生殖能力が失われてしまった世界。この、当然あるべきと思っていたものだからこそ消失してしまったショックは計り知れないだろう。ある意味最も終末を予感させる。 [[投票(3)] |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 完成度が高い見事なSF。 [[投票(3)] |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | review] (カフカのすあま) | 絶望に値する世界が非常によく描かれていました。その中の希望の光。戦場をゆくセオとキーのシーンでは涙が出ました。 [[投票(2)] |