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太陽と戦慄さんのコメント: 投票数順

★4さすらい(1957/伊)地味で救いのない映画って好きですね。オープニングとエンディングで流れるテーマ曲も素晴らしい。[投票]
★3熱狂はエル・パオに達す(1959/メキシコ=仏)ブニュエルにしては地味すぎるというか、何も印象に残らない。本人も失敗作と認めてる映画なのでしょうがないか・・・。[投票]
★4万事快調(1972/仏=伊)左から右へ、右から左へ、無機質に動くカメラが気持ちいい。[投票]
★3フェリーニ サテリコン日誌(1969/米)フェリーニの演出法はやっぱ普通じゃねえなあ。[投票]
★3復讐・消えない傷痕(1997/日)テクノ調の音楽が、長回しのクールな映像と合っていて印象的。[投票]
★4ストップ・メイキング・センス(1984/米)ベースの姉ちゃんの動きが最高に良くて、惚れた。[投票]
★4勝手にしやがれ!!脱出計画(1995/日)哀川翔前田耕陽は面白いぐらいに息がピッタリ。 大杉漣は出てくるだけで笑える。[投票]
★5右側に気をつけろ(1987/仏)80年代ゴダールの傑作。黄色い車、窓から覗く空。飛行機内でのドタバタが笑える。 [review][投票]
★3アレクサンダー大王(1980/伊=独=ギリシャ)冒頭のアレクサンダー登場シーンは鮮烈な美しさだった。延々と続く歌とダンスのシーンも好きだ。しかし、最初から最後まで意味がサッパリ・・・。アンゲロプロスは難しいです。[投票]
★5ウィークエンド(1967/仏=伊)長回しや上下分割画面、360度パンなど技巧的に凝りまくった映像に痺れながらも、破壊的ハイテンションに圧倒される。大傑作![投票]