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太陽と戦慄さんのコメント: 投票数順

★4ゴダールの探偵(1985/仏)この支離滅裂ぶりには微笑ましさすら感じてしまった。ゴダールって女優をすごく綺麗に撮る人だと思う。ジャン・ピエール・レオーも相変わらずいい味出してる。[投票(2)]
★3乱(1985/日)役者の演技にも、様式美にこだわった映像にも本物の風格が感じられる。にもかかわらず圧倒的に退屈。[投票(2)]
★4の・ようなもの(1981/日)センスの良さはさすが。僕も歩くシーンが好きです。[投票(2)]
★4お引越し(1993/日)人間の描き方に突き放したような冷たさがあっていい。エンドロールの長回しがかわいい![投票(2)]
★4東京戦争戦後秘話(1970/日)みんな堂々と棒読み!でもラストは印象深いなあ。[投票(2)]
★3夢(1990/日)タンポポって巨大化します? [review][投票(2)]
★4世にも怪奇な物語(1967/仏=伊)フェリーニはもちろん最高だが、期待してなかったルイ・マル篇もなかなかよかった。ただ、映画を観て「怖い」と感じる感性が自分にはあんまりないようだ・・・。[投票(2)]
★4ションベン・ライダー(1983/日)映画として崩壊寸前。フリークアウトした傑作。[投票(2)]
★2完全なる飼育(1999/日)エロオヤジの妄想。そこに客観性は微塵もない。ある意味凄い。[投票(2)]
★4殺しの烙印(1967/日)スリリングなデタラメさ。『カポネ大いに泣く』みたいな、ユルくてデタラメなのも俺は好きだが。[投票(2)]
★4翔んだカップル(1980/日)ところどころ生々しくてギョッとする。[投票(2)]
★4カンゾー先生(1998/日)可もなく不可もなしだが、力の抜け具合がいい感じ。[投票(2)]
★4田園に死す(1974/日)うん、三上寛だけでも観る価値はあるね! [投票(2)]
★5山椒大夫(1954/日)悲劇の中にも救いを感じた。溝口の映画には優しさが感じられない。なのに泣けるのはどうしてだ。[投票(2)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)原始時代の猿の暴力衝動。ベッドの前に立ちはだかる黒い壁。この二つのイメージが忘れがたいので5点。[投票(2)]
★4王女メディア(1970/伊)台詞が極端に少ない!ストーリーが分からない!でも何かが凄い!![投票(2)]
★4砂の女(1964/日)原作を極めて忠実に再現している。最後のオチがやはり好きです。[投票(2)]
★4お早よう(1959/日)笑えました。杉村春子の図々しいキャラは強烈。[投票(2)]
★4クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)長い。辛い。しかし決して忘れられない。[投票(2)]
★4PERFECT DAYS(2023/日=独)ヴェンダースさんにありがとうと伝えたい。 [review][投票(1)]