太陽と戦慄さんのコメント: 投票数順
ゴダールの探偵(1985/仏) | この支離滅裂ぶりには微笑ましさすら感じてしまった。ゴダールって女優をすごく綺麗に撮る人だと思う。ジャン・ピエール・レオーも相変わらずいい味出してる。 | [投票(2)] | |
乱(1985/日) | 役者の演技にも、様式美にこだわった映像にも本物の風格が感じられる。にもかかわらず圧倒的に退屈。 | [投票(2)] | |
の・ようなもの(1981/日) | センスの良さはさすが。僕も歩くシーンが好きです。 | [投票(2)] | |
お引越し(1993/日) | 人間の描き方に突き放したような冷たさがあっていい。エンドロールの長回しがかわいい! | [投票(2)] | |
東京戦争戦後秘話(1970/日) | みんな堂々と棒読み!でもラストは印象深いなあ。 | [投票(2)] | |
夢(1990/日) | タンポポって巨大化します? [review] | [投票(2)] | |
世にも怪奇な物語(1967/仏=伊) | フェリーニはもちろん最高だが、期待してなかったルイ・マル篇もなかなかよかった。ただ、映画を観て「怖い」と感じる感性が自分にはあんまりないようだ・・・。 | [投票(2)] | |
ションベン・ライダー(1983/日) | 映画として崩壊寸前。フリークアウトした傑作。 | [投票(2)] | |
完全なる飼育(1999/日) | エロオヤジの妄想。そこに客観性は微塵もない。ある意味凄い。 | [投票(2)] | |
殺しの烙印(1967/日) | スリリングなデタラメさ。『カポネ大いに泣く』みたいな、ユルくてデタラメなのも俺は好きだが。 | [投票(2)] | |
翔んだカップル(1980/日) | ところどころ生々しくてギョッとする。 | [投票(2)] | |
カンゾー先生(1998/日) | 可もなく不可もなしだが、力の抜け具合がいい感じ。 | [投票(2)] | |
田園に死す(1974/日) | うん、三上寛だけでも観る価値はあるね! | [投票(2)] | |
山椒大夫(1954/日) | 悲劇の中にも救いを感じた。溝口の映画には優しさが感じられない。なのに泣けるのはどうしてだ。 | [投票(2)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 原始時代の猿の暴力衝動。ベッドの前に立ちはだかる黒い壁。この二つのイメージが忘れがたいので5点。 | [投票(2)] | |
王女メディア(1970/伊) | 台詞が極端に少ない!ストーリーが分からない!でも何かが凄い!! | [投票(2)] | |
砂の女(1964/日) | 原作を極めて忠実に再現している。最後のオチがやはり好きです。 | [投票(2)] | |
お早よう(1959/日) | 笑えました。杉村春子の図々しいキャラは強烈。 | [投票(2)] | |
クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾) | 長い。辛い。しかし決して忘れられない。 | [投票(2)] | |
PERFECT DAYS(2023/日=独) | ヴェンダースさんにありがとうと伝えたい。 [review] | [投票(1)] |