shawさんのお気に入りコメント(20/25)
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (cinecine団) | 線路上の二人の少女。イサベルは線路に耳をあて、アナは遠くの何かを見つめるように立つ。そう、イサベルは知識・情報を得ようとする子で、アナは感じようとする子なのだ。 [[投票(38)] |
JSA(2000/韓国) | gonngenndou) | 韓国映画界の気合を感じます。国策として映画産業を育てようとしているのも頷ける秀作。 ([投票(2)] |
北北西に進路を取れ(1959/米) | review] (おーい粗茶) | 必死のはずだが、どこか余裕をかましているケイリー・グラント。かといって緊張感は損なわれない。これがヒッチ流サスペンスのいいとこ。 [[投票(4)] |
荒野の七人(1960/米) | review] (ハム) | 理屈抜きに楽しめる。しかも大好きな俳優さんたちが沢山でてきてたまんねー。 [[投票(5)] |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | review] (ろびんますく) | 事件の経緯自体よりも、ある事件を通じて一人の人間の自己実現の過程に徹底して重点を置いて描いている点が成功。良いタイトルだ。 [[投票(19)] |
トレマーズ(1990/米) | ゾラゾーラ) | うっかり観たら、しっかり面白かった。 全然恐怖感、緊張感無いでやんの。此ってホラー? 突っ込みどころが有りすぎて、もう笑うしか無い。ここまで徹底的にやってくれればこちらも拍手せざるを得ません。超笑った。秀作の「コメディ」。あ、付け忘れた「B級」。 ([投票(2)] |
トレマーズ(1990/米) | カルヤ) | 変に政府とかが出てきて事を大きくしないところがいい。 ([投票(10)] |
バックドラフト(1991/米) | tkcrows) | 何回観てもラスト近辺は泣けてしまう。なぜだろう・・制服&敬礼に弱いのか?俺。火というものは必要なものであるとともに化け物でもあるということを知らしめてくれただけでも重要な作品。 ([投票(4)] |
グリーンフィンガーズ(2000/英=米) | tkcrows) | 惜しい。素敵な話だけに2時間にして丁寧に描いてほしかった。あらすじだけをまとめてしまった感が残る。彼らの内面を掘り下げられれば屈指の傑作になったはずなのに。でも映画ファンには観て欲しい良作です。 ([投票(5)] |
真実の行方(1996/米) | エドワード・ノートンしか印象に残らないほどはめられた映画。彼が来日して大阪弁を朗々としゃべった時の驚きには負けますが。 (tkcrows) | [投票(1)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | tkcrows) | アラもある。続編前提の難もあるかも知れない。しかし、そんな些細なことはどうでもいいと思わせる力の方が圧倒的。斜視することなくこの映画に触れられ、そして素直に感動できた自分で良かった。未見の方、ビデオを待たずに是非大画面の劇場で。ニュージーランドの大自然が影の主役です。 ([投票(9)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | washout) | 当時子供心に「デロリアンほっすぃ〜」ってずっと思ってました。 ([投票(2)] |
アパートの鍵貸します(1960/米) | ぱーこ) | 昔見た時は、うまくできたコメディ位にしか思っていなかった。今日見直したら、傑作です。シャリー可憐だし、追悼ジャック・レモンは哀愁あるし。「鏡壊れてる」「これがいいの。私の心みたいだから」こんな小さなセリフがしゃれて聞こえる映画って、今はあまりない。今後はこういう映画見てしみじみ余生にひたりたい。 ([投票(15)] |
アラビアのロレンス(1962/米) | ぱーこ) | 男と砂いっぱい。映画音楽絶頂期の名曲。 ([投票(4)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (ぱーこ) | イーニド、キュートじゃん。そう言う私はシーモアだね。服の色がすごかった。オシャレでした。 [[投票(16)] |
許されざる者(1992/米) | ina) | 西部劇は勧善懲悪の世界だったが、主人公はそれほど善人でなく、悪役もそれほど悪人ではない。この映画によって今までの西部劇は終わったかもしれない。その幕引きをミスター西部劇のイーストウッドがやったことにこの映画の意味があるかもしれない。西部劇はこの映画で終わり、また始まった! ([投票(10)] |
ギフト(2000/米) | ina) | この映画は主演のケイト・ブランシェットの魅力で成り立っています。彼女の顔は幸薄そうで影がありしかし理解があって絶対的なやさしさがある。そんな彼女の顔がこの映画をリアルにしていると思います。 ([投票(16)] |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | review] (緑雨) | この映画には「愛」の言葉が溢れている。 [[投票(25)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (ざいあす) | また「マルホランド・ドライブの穴」だろうと読んでいたが、すぐにハズレた。 [[投票(3)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (スパルタのキツネ) | もうびっくり。途中寝てたのかなっと思わせてくれる。つながりそうでつながらない瞬間と瞬間。 [[投票(5)] |