荒馬大介さんのお気に入りコメント(19/51)
肉弾(1968/日) | review] (あき♪) | 解のある瞬間。 [[投票(2)] |
幻の湖(1982/日) | review] (すやすや) | 約束通りDVD買ったぞ!普通ズッコケ映画というのはストーリー、演出共々総合的にズッコケるのだが、この映画、脚本の構成やテクニック、撮影等は黒澤組のメンバーに恥じず超一流。しかし、ストーリーだけ大暴投…。滅多にない怪作。 [[投票(4)] |
日本誕生(1959/日) | 司葉子。超豪華娯楽大作の、けして見失ってはいけない主軸について。 [review] (町田) | 水も滴る[投票(3)] |
激突!(1971/米) | ウェズレイ) | もし、あのタンクローリーがピカピカで「シェル」とか「エネオス」とか書いてあったらあんまり怖くはないだろうな。 ([投票(4)] |
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団(1974/日=タイ) | review] (dappene) | 本作はウルトラマンの歴史を変えたキーとなる作品である。長文ですが、興味のある方はどうぞ・・・ [[投票(7)] |
アンドロメダ…(1971/米) | review] (torinoshield) | 映画業界は文系の人が撮ることが多いせいで人間が主役になりがちだがこれは徹底して理系映画。良い意味で血が通ってない。 [[投票(6)] |
宇宙戦争(1953/米) | review] (24) | 暴徒のシーン。 [[投票(3)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | review] (あき♪) | 未来に行って、環境が変わっても、人それ自体はあまり変わらないのだと想像を掻き立てる。 [[投票(1)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | review] (torinoshield) | この元祖を観ていて思った事 [[投票(2)] |
電送人間(1960/日) | ゼロゼロUFO) | サーバーから端末へ、神出鬼没の殺人鬼。そんなあなたは何メガバイト? ([投票(2)] |
宇宙戦争(1953/米) | review] (おーい粗茶) | 恐怖も度を超えると美しい。今見ても魅力的な、圧倒的な強さによる侵略の図が素晴らしい。 [[投票(3)] |
ゴジラの逆襲(1955/日) | ゴジラ』のようなパワーがない映画なのは、単に監督が違うからなのだろうか。本多猪四郎が監督だったら果たして違ったのだろうか。 [review] (Keita) | 初代『[投票(2)] |
幻の湖(1982/日) | 橋本忍氏は世の中を跋扈する似非アーティストを糾弾し、「本物」の芸術の何たるかをこの映画で示そうとしたのである。 [review] (ジョー・チップ) | 馬鹿映画かもしれないが、昨今の駄目映画とは一線を画する。[投票(10)] |
幻の湖(1982/日) | 橋本治だねー。」友よ、そうじゃないんだ。これは橋本忍なのだ。 [review] (Ribot) | 「何だコリャ?やっぱり[投票(4)] |
幻の湖(1982/日) | 橋本忍をクリックして彼の偉業に驚愕してください。そして、その気持ちのまま本作を観て下さい。何をどうするとこうなるのか、違う意味でのトワイライトゾーンにあなたを誘います。これが製作されたことの奇跡は、まさにそのまま彼の偉業の賜物なわけです。・・・感想じゃないな・・・ (tkcrows) | はい、そこのあなた。コレ→[投票(5)] |
幻の湖(1982/日) | review] (水木クロ) | 誰がなんと言おうと、私はこの映画を支持します。 これは、空前絶後の映画なのです。 [[投票(7)] |
妖星ゴラス(1962/日) | review] (アルシュ) | 核で解決しようとするアメリカの数々の隕石襲来映画はアグレッシブ・銃社会の象徴。対して自ら回避しようという南極計画は専守防衛に徹する日本らしい。 [[投票(4)] |
七人の侍(1954/日) | 用心棒』に続いて観た自身二本目の黒澤映画。『用心棒』が面白かったし、「日本映画史上最高傑作」って言われてるからある程度面白いとは思っていたが、五十年以上前の映画にここまで圧倒されるとは思ってなかった。 [review] (JKF) | 『[投票(4)] |
仮面ライダーV3対デストロン怪人(1973/日) | review] (シーチキン) | 新ヒーローは前のヒーローよりも必ず強い。前のヒーローを登場させ勢ぞろいさせる。今ではすっかりパターンになっているが「再び3人の仮面ライダーが勢ぞろい!」と聞いて、「映画ってなんてすごいんだ」と純粋に感動したあの頃が懐かしい。 [[投票(4)] |
007/カジノロワイヤル(1967/英) | review] (ジャイアント白田) | 凄まじい量の天才の美技が嫌味に見えない展開の妙に、名作の匂いと品が良い笑いのセンスが梱包されている。冷戦を完璧に知り尽くした知識人の天賦のユーモアに技に脱帽です…。 [[投票(6)] |