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フランク・マーシャルの映画ファンのコメント

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甘崎庵のコメント************

★4ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)ベンジャミン・バトン(の)数奇な人生(を愛した女性)』の話。 [review][投票(9)]
★1ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米) ホームズなの?ワトソンなの?それより… [review][投票]
★4ボーン・アイデンティティ(2002/米)パーツ一つ一つはありがちなものばかりなんだけど、それが合わさった時、新しいスタンダードが誕生した。 [review][投票]
★4ハドソン川の奇跡(2016/米)裁判映画の定式に則った上で、ちゃんと個性を出す。これが一流監督だ。 [review][投票]
★3ヒア アフター(2010/米)映画的快感に溢れた作品とは言える。 [review][投票]
★4ジュラシック・ワールド(2015/米)ジュラシック・パーク』の続編と言うよりもリブート? [review][投票(1)]
★3戦火の馬(2011/米)スピルバーグならここで終わって欲しくなかった。 [review][投票(3)]
★2アサシン クリード(2016/英=仏=米=香港)擬似的に過去に行くというアイディアは色々使えそうで良かったはず。だけど大金遣ってアイディアを全く活かせなかった脚本に問題がある。[投票]
★4ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米)バヨナ監督らしさを持ちながらちゃんとエンターテインメントになってるのが驚き。 [review][投票]
★2オールウェイズ(1989/米)一種の偏見ですが、ハリウッド製の作品で天使が出てくる作品の大半はクズ。 [review][投票]
★3インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)ヘンリー・ジョーンズ』シリーズ第1作!…あれ? [review][投票(2)]
★4インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)本作の最大の強み。それは、どんなことをやっても「これは『レイダース』のパクリだ」とだけは絶対に言われないこと。 [review][投票(3)]
★3シービスケット(2003/米)日本のアニメを見ならいなさい。動かせなくてもスピード感は演出できるんだから。 [review][投票(1)]
★2グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米)グレムリン』→力(芸)の2号 [review][投票]
★3フック(1991/米)きっと、「ピーター・パン」は現代の最も重要な童話なんだろう。 [review][投票]
★4ボーン・アルティメイタム(2007/米)本作で『ボーン・スプレマシー』の意味合いまで塗り替えてしまった。見事と言うしかないだろう。 [review][投票]
★3サイン(2002/米)“サイン”の映画。そして“サイン”しかない映画。 [review][投票(1)]
★3ポルターガイスト(1982/米)本当のオカルト映画とは、まさしくこの映画のことを言う。 [review][投票(1)]
★1太陽の帝国(1987/米)スピルバーグ、そんなにオスカーが欲しいか?まさにアカデミー賞への執念があふれた作品。 [review][投票(2)]
★3バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)強引にハッピー・エンドに持っていった典型。だけど、言うほど酷い内容ではないです。 [review][投票]
★4ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米)まさに映像美!これでストーリーがベタベタでさえなければ最高の作品なんですけど。 [review][投票(1)]
★4レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)映画撮影にはトラブルが付き物だとは言うが、そのトラブルを超え、更に面白いものにできてこそ本物の監督。端的に言って、スピルバーグはやはり本物なのだろう。 [review][投票(7)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)To be continue! って→『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』へ。 [review][投票(1)]
★3インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)ここでの秘宝の石はリンガと言う。直訳するとこれは男根。シヴァ神の一物と言うことになるんだけど、それを男二人があんなに必死になって奪い合うってのもシュールだよな。更に→ [review][投票(5)]
★4ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米)SFとはメカや設定が大切ですが、一番重要なのは他の映画と同じ。人間がちゃんと描けているか。です。これは充分すぎるほどの及第点。 [review][投票]
★3グーニーズ(1985/米)多分観た時期が悪かった。 [review][投票]
★3グレムリン(1984/米)技(術)の1号→『グレムリン2 −新・種・誕・生−』 [review][投票(1)]
★3カラーパープル(1985/米)娯楽で有名になってしまった監督ってのは、それはそれで苦悩があるんだろうね。 [review][投票(1)]
★2バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)→って、本当に「続き」を作るか? [review][投票(1)]
★3ボーン・スプレマシー(2004/米=独)ボーン・アルティメイタム』を観る前と観た後では感想はがらっと変わる。 [review][投票(1)]
★3ロジャー・ラビット(1988/米)ベティ・ブーブが妙に色っぽく作られてたような… [review][投票(2)]
★5シックス・センス(1999/米)多分、これを観た人は「悔しい」と思うか、半ば誇りを持って「悲しい」と思うか、だと思う。でも、「悔しい」と思った私は正しい映画の観方をしたのだと思う。 [review][投票(11)]