ウディ・アレンの映画ファンのコメント
さいもんのコメント |
カイロの紫のバラ(1985/米) | 残酷だけど夢は覚める。にしてもスクリーンの中の役者と口げんかしてみたいなあ。 | [投票] | |
ニューヨーク・ストーリー(1989/米) | 3人そろって趣味趣味映画。まあ真打ちの小話か | [投票] | |
007/カジノロワイヤル(1967/英) | ギャグが硬直していて、はっきり言って失敗作なんだが、なんか許してしまう。しかし5人も監督がいて、何してたんでしょうね。 | [投票] | |
おいしい生活(2000/米) | 今回もまた安心して観ることができる大人のコメディ。女優のキャスティングが絶妙なのもいつも通りでトレイシー・ウルマンが素晴らしい。クッキーよりスパゲティの方がおいしそうだけどね。 | [投票(4)] | |
ハンナとその姉妹(1986/米) | いろいろあるけど人生っていいよね。女優がみんな素晴らしいんだけどバーバラ・ハーシーが一番好み。 | [投票] | |
スリーパー(1973/米) | SFにデキシーランドジャズをかますあたり、さすが。ダイアン・キートンのフォークソングに爆笑。 | [投票] | |
ブロードウェイのダニー・ローズ(1984/米) | ミア・ファーローもなんでもやりますなあ。アメリカの宮本信子。 | [投票(1)] | |
誘惑のアフロディーテ(1995/米) | キンキン声のミラ・ソルビーノは全然好みではないのだが、話が前に進むにしたがってどんどん役にはまって行ってなかなか良かった。イタリアロケ(ネタバレを避けた表現)の趣向も職人芸的に笑わせてくれる。 | [投票] | |
カメレオンマン(1983/米) | 気の利いた「技」の映画。有名人いっぱい登場。『レッズ』のパロディでもある。 | [投票] | |
泥棒野郎(1969/米) | 練りに練り込んだギャグの連発で死ぬほど笑える。 | [投票] | |
さよなら、さよならハリウッド(2002/米) | 毎回同じなんですけど、いいんです。職人なんだから。そして僕は職人のファンなんだから。 [review] | [投票(2)] | |
アニー・ホール(1977/米) | この映画が好きな男はやはり主人公に自分を重ねるのか。それにしてもマクルーハンが、ねぇ! | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | コメディの形を借りたメディア論になっている…なんてことはもうどうでも良くて、オープニングの泥棒事件でまず笑ってください。 | [投票] | |
結婚記念日(1991/米) | ポニーテールのウディ・アレン、でもやっぱり笑わせてくれる。ショッピングセンターの中で話が展開する。 | [投票] | |
ザ・フロント(1976/米) | 赤狩りを批判した硬派な社会派映画で、このウディ・アレンはけっこうかっこいいぞ。 | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | 本当にNYってのはあんなに美しい街なのか。マリエル・ヘミングウェイのたどたどしい芝居もまた笑える。 | [投票] | |
地球は女で回ってる(1997/米) | 相変わらず神経症気味の主人公中心に大騒ぎだけど、なぜかリラックスして楽しめる。こんな同じような映画ばかり撮っていてマンネリにならないのはさすが。 | [投票(3)] | |
セレブリティ(1998/米) | レオナルド・ディカプリオの顔をビデオのパッケージにでかく載せるのは明らかに詐欺だけど、彼はこの役楽しんだろーなあ。いったい何回Fuckin'って言ったことか。毎度おなじみのドタバタはファンには楽しめるってとこですか。ジュディ・デイビス好演。チャーリズ・セロンも色っぽくていいね。 | [投票] | |
アリス(1990/米) | ミア・ファーローの芝居のうまさでみせる作品 | [投票] | |
スターダスト・メモリー(1980/米) | シャーロット・ランプリングの美しさはため息もの。お話は再帰構造→自分を見る自分、を見る自分…。 | [投票] | |
ウディ・アレンの 影と霧(1992/米) | 印象薄い 原作は戯曲でこっちの方が面白い | [投票(1)] | |
私の中のもうひとりの私(1988/米) | 印象薄いなあ。もう一回観ようかなあ。 | [投票] | |
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米) | やはりラストの精子ですな。 | [投票(1)] | |
サマー・ナイト(1982/米) | 青臭い田舎の風景とメアリー・スティーンバーゲンの可愛らしさが印象的。 | [投票] | |
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) | あたしにゃちょっと重かったよ。 | [投票] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | 誰もが楽しめる恋愛映画にしてジャズ映画であり、しかもよく観るとウディ・アレン的な仕掛けや毒もちゃんと盛り込まれていて昔からのファンも楽しめる。ショーン・ペンが好演。食べてばっかりいるサマンサ・モートンの演技も素晴らしく、これがまた可愛らしいったらありゃしない。相変わらずウディ・アレンの女優を見る目は確かだ。 | [投票(4)] | |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | ミュージカルって歌ヘタでもいいんですね。全てはタイミング。幽霊のダンスが最高でした。 | [投票] | |
何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏) | ウディ・アレン映画出演デビュー作で、かなり奇妙なセックスコメディ。トム・ジョーンズの主題歌がなかなかいい。 | [投票] | |
ウディ・アレンの愛と死(1975/米) | 才気は感じるが、この前後の作品と比べるとやや弱いか。役者の中ではオルガ・ジョルジュ・ピコがセクシーでよござんす。 | [投票] | |
ボギー!俺も男だ(1972/米) | 監督ウディ・アレンだったら良かったのに。ハーバート・ロスではいまいち。 | [投票] |