★5 | かつてあった魅力的なものを現在の中においてみて、それがどうしたら通用するかを真剣に考える。これが真のリメイク映画。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★5 | 復活したガメラは「ぼくらのガメラ」だった。もっともこの場合の「ぼくら」は「ガメラを観て育った世代の人たち」のことかもしれないが。 [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★5 | これを見たとき、ゴジラはどうするんだろう?って思った。。。死ぬしかなかったみたい。 [review] (ロボトミー) | [投票(2)] |
★4 | なんだかヘタクソな芝居をする役者が目に付いたけど、設定のリアルさはとてもイイ。最初見た当時は断然ゴジラ派だったので、若干の偏見があったかも。今改めてもう一度見直してみたい。脚本を書いた伊藤和典、ゴジラも書いてくれんかな.... (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | こういう怪獣映画をずーと待っていた気がする。 [review] (翡翠) | [投票(4)] |
★5 | 成功か失敗かを度外視して、現代という時代に背を向けずに「現代日本の怪獣映画」のスタンダードを作ろうとした姿勢に感動。伝統芸という安全地帯に逃げ込んだゴジラシリーズにイラついていた者として、100%支持する。 (ペンクロフ) | [投票(11)] |
★3 | 夕映えの逆光を浴びた、ギャオスの東京タワーでの巣づくりシーンは特撮史に残ることであろう…という話はさておいて、21世紀の怪獣映画には少年が帰ってきてほしいというお話(脱線ですけどね)。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★4 | 目的のためにひた走るガメラ。誰の助けも借りず、自衛隊の攻撃も物ともせず、ある時は海中からある時は地中から虎視眈々と標的を付け狙うガメラは、タフネスかつストイック。たとえればポパイ刑事かジャッカルか。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★4 | 「プラズマ火球だって!凄げぇなぁカッコいいなぁプラズマ火球!」大の大人に必殺技の名前を覚えさせ、こんなにドキドキさせるとは!平成ガメラ恐るべし。 (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |
★5 | 徹底したこだわりと情熱が生んだ傑作。
[review] (りゅうじん) | [投票(2)] |
★4 | 平成ゴジラシリーズで燻り続けた昭和の怨念がここでやっと晴らされた。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★4 | ギャオスは怪獣映画で最も魅力ある敵キャラ。 金子監督はゴジラ系新作『大怪獣総攻撃』でメガホンを握るが、本作と同じ設定(護国聖獣)で二匹目のどじょうを狙っているのでマイナス1点 (アルシュ) | [投票(1)] |
★5 | 「やればできるじゃ 〜ん」。怪獣映画のツボが押さえられています。 (すやすや) | [投票(1)] |
★5 | 折れた東京タワーに佇み夕暮れの街を見やるギャオス。過去の日本製怪獣映画に対するオマージュでなく、怒りのメッセージが静かに伝わってくる。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 今の日本SF映画?の中では、抜きんでた映像表現で見せてくれる。ドラマの弱さには目を瞑って楽しみましょう。 (トシ) | [投票] |
★4 | 何これ。子供の頃見たガメラと全然違うじゃん。でも徳間康快さんて凄いよね。確実にメジャーですよね。最高!! (chokobo) | [投票] |
★4 | いやいや、年甲斐なく興奮しましたよ! (あまでうす) | [投票] |