★4 | 単純に、面白い。CGの使い方は鼻につかないし、何よりもナマミのアクションを見せてくれるウィル・スミスが気持ちいい。この季節にオススメの爽快な1本。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | ストーリー面もう少しじっくり見たかったです。ややアクション面が大きく描かれてしまった感じを受けました。ロボットが人間と共生している未来図は自然な感じで良かったです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 新鮮味はないもののツボを押さえた作り。ウィル・スミスの格好良さも生かされまくり。 (ドド) | [投票] |
★3 | プロヤス監督作品は出来が良いので、ひと言「パクリ」とは断じにくいですな。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | スター・ウォーズじゃん、と思ったのは私だけではないようですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 本当に怖かった。(05・10・12) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 見事な窪塚ジャンプ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 2035年という時代設定には驚くが、映像化された未来はあまりにせせこましい感じを受けた。CGによるロボットも、人間っぽいので嘘くさい。フラッシュバックの見せ方も不親切。
普通の娯楽作じゃない、と言うんならそれでも良いけど。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | ずっと「ドラえもんが反乱したらヤだな」と考えていた (たろ) | [投票(1)] |
★2 | 恥ずべき土人映画。こんな映画を作る連中は、確かに機械に管理されたほうがマシかも知れぬ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | まあ、かなりよく出来たCG映画だ。人造ロボットが心を求めているというのがやはり救いになるなあ。ラストも素晴らしい余韻を残す。ロボットが武器を持たないで戦っているというのも、プログラムだからといわれればそれまでだけど、やはりいい。素直に楽しめた。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | ローテク指向の主人公に共感する。ストーリーは予想通りでやや物足りなさを感じるが・・・アクションとCGの出来栄えで加点。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 何年先でも、 [review] (あき♪) | [投票(7)] |
★4 | 近未来SFでハイテク嫌いな主人公とは泣ける設定だ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 結局、「人間の道具」という処から始まっているロボットはどうしても人間に較べて割りを食わざるを得ず、人間に近付き過ぎたロボットを人間は道具として扱いきれなくなる、というロボット3原則の根幹をゆく王道映画。こうした、映画から科学への警鐘は順次鳴らし続けていってほしいと思う。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 再三描かれた機械支配の未来観の勃興期的前史に感慨を覚える。機械のアイデンティティと言うテーマは陳腐だが、奇を衒うことなくオーソドックスを貫いた正々堂々振りに押し切られた。CGの汚し具合やウィル・スミスのニヒリズムも充全。
(けにろん) | [投票(3)] |
★4 | ロボットの造形がクリスカニンガムの名作PVにそっくりだ。当時衝撃的だったあの映像に影響を受けたんだろうか? [review] (埴猪口) | [投票] |