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ビフォア・サンセット(2004/米)ファンのコメント

ビフォア・サンセット(2004/米)が好きな人ファンを表示する

エターナル・サンシャイン(2004/米)************

★4「OK」 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★5映画館で2度鑑賞して脚本とDVDまで買った映画は他に無い。そしてついでにAlexander Popeの詩集まで買ってしまった私。 [review] (ころ阿弥)[投票(9)]
★5ジム・キャリーよ、願わくばこういう映画に出てくれ。コメディー映画ではあんたは極めたはずだ。あんたはいい表情(七変化ではない)ができる良い役者なんだから、質の高いドラマに出てくれよ。アカデミー狙いって言われてもいいじゃない!以上ジム・キャリーファンより。05.03.14 (hess)[投票]
★4SFラブストーリーという感じのこの映画。万人受けするタイプの映画ではない気がしますが、主人公の感情とかはうまく描けているので、オススメしたいです。 [review] (makoto7774)[投票(1)]
★3この役にジム・キャリーとケイト・ウィンスレットはベテラン過ぎかも。 [review] (MM)[投票(9)]
★3誰、このジム・キャリー。ついでにこのウィンスレット。 [review] (きわ)[投票]
★4記憶は断片的でバラバラなもの。記憶は実生活において良い方にも悪い方にも転ぶ。消したい記憶だってある。結局、記憶は記憶としてそれ以上の何物でもない。毎日が記憶の積み重ねだ。この作品は、それを堂々と証明する紛れも無い恋愛映画。 [review] (ナッシュ13)[投票(6)]
★3なんなんだろう…何かが物足りない。 [review] (狸の尻尾)[投票(2)]
★3記憶を消すという使い古された題材にしてはとても新鮮な仕上がりに見えた。時系列の歪みのせいか、クレメンタインの魅力のせいか。ただ唯一気に入らないのは [review] (IN4MATION)[投票]
★4単に記憶のピースを探すのではなく、心の深い所で欠けているピースを探すという事。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
★3ビッチ感あるクレメンタインをそこまで追いかけたくなるもんかなぁと価値観の違いで楽しめず。ジム・キャリー、こんな役も出来るんだね。拾いもんでした。 70/100 (たろ)[投票]
★5涙のジム・キャリー。あの表情もこの表情もなんだか彼のドキュメンタリーのように思えて申し訳ない気がした(彼だけのドキュメンタリーではないですけどネ)。でもそんな一面を見せてくれて感謝してます。 (レディ・スターダスト)[投票]
★3初めて顔を覗かせた、チャーリー・カウフマン脚本における切実さ。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★3ジム・キャリーの二枚目っぷりに酔え! [review] (ボイス母)[投票]
★3友人に鑑賞前、「クレメンタインのその時々の感情が髪の色で表現されてるから、それも見所!」 と聞いていて、鑑賞。うん、確かに意識しながら観て面白かった。がしかし、、予告,ちらし,キャッチコピーで多大な期待をしてしまった。 [review] (リア)[投票]
★4一つ一つの思い出が、とても丁寧に描かれていて、 [review] (NAO)[投票]
★3ゴチャゴチャとした分かりにくいストーリーの割には、あっさりしたラストでした。 [review] (KEI)[投票]
★3自分の過去の後悔や過ちから逃げるなってお説教なのかな。消し去りたいものほど自分の力で何とかしたいものだ。 [review] (らーふる当番)[投票]
★4まわる輪廻のダンス。ぐるぐるとどこまでもロンド。運命を選ぶことができないように、記憶も選ぶことはできない。だから踊るのロンド。 (カフカのすあま)[投票]
★4つかみどころのない展開で最初はとまどうものの実はど真ん中直球の恋愛映画として集約されていくところが好きです。 (kaki)[投票(1)]
★3主役二人の演技は上手いものの熱気が足りない。サイドストーリーの描き方も弱い。ただ、ラストの会話は中々良かった。 (赤い戦車)[投票]
★4「男の未練」の詩情溢れる映像化。 [review] (緑雨)[投票(8)]
★3長いアバンタイトル。クジレットバック開けでジム・キャリーがいきなり泣いているので驚く。この意味は途中でだんだん判って来るのだが、矢張りプロット構成が上手い。プロット構成の妙により切なさと同時に厳しさが倍加されている。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3脚本は文句なしで、褒めたいところはたくさんあるんですけど、監督の責任なのか、キレが感じられないのが大変残念。あと一歩で私にとっても傑作になりえたんですが… [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3ストーリーに入り込めないうちに終わってしまった。ジム・キャリーは格好良かった。 (桜桃)[投票]
★4ファンタジー色のある恋愛ものだが、そこに記憶のメカニズムを盛り込むチャーリー・カウフマンの独創性溢れる脚本は、逆手に取れば展開破綻の寸前。それをミシェル・ゴンドリーがこれもまた独創的な映像イメージにうまくまとめている。見事なコンビネーション! [review] (Keita)[投票(5)]
★3個人的に最も共感を示したのは・・・ [review] (JKF)[投票]