★3 | 伸びやかで開放的な映画 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 『ロミオとジュリエット』で、感動するやいなやの二本目のこれは、途中で眠るも音楽の美しさは生涯忘れられない。 [review] (ALPACA) | [投票] |
★4 | この夢のような話は、知らないうちに権力?と富?の側にいる私は、やはりいつでも起こってほしい、と身勝手に思うわけだ、まるで法王が「信者をどんどん増やして欲しい」と聖人に言ったように。 [review] (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★5 | もっと愛されてほしい映画。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | あまたの宗教スペクタクル映画が常に胡散臭さを放つのにくらべ、この作品の宗教的理想主義が地に足のついた説得力を持ち得ているのは、その無垢な思想行動を阻む現実的困難さをも誤魔化すことなく描き、真摯に人間の罪深さと向き合っているからだ。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 美しい映像。伸びやかな歌声。心に黒いものが出たときに見ると良いです。 (甘崎庵) | [投票] |
★4 | タイトルを口にするとき、どうしてもメロディーがついてしまう。 (tredair) | [投票(7)] |
★3 | お説ごもっとも。だけどちょっと不気味。別世界のような映画だけど、葛藤があるからいい。主役よく頑張った。 (kenichi) | [投票] |
★4 | ヒッピー・ムーブメント=米ニュー・シネマ系のひとつの達成だろう。お花畑と貧しい娘、裸一貫の男。あの時代にしか成立しない映画(本当?)だが、なんといい時代だったことか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |