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蜘蛛巣城(1957/日)ファンのコメント

蜘蛛巣城(1957/日)が好きな人ファンを表示する

七人の侍(1954/日)************

★5素晴らしい泥んこ。三船の尻。志村喬の声。忘れられない作品 [review] (chokobo)[投票(2)]
★4それまでの黒澤作品と違って、三船が絶対的なヒーローではないのがいい。ではヒーローは誰なのか? それは登場人物ひとりひとりだ。[新文芸坐] (Yasu)[投票]
★5ぼくは黒澤明の最高傑作は『天国と地獄』だと思うのだけど,でもやっぱり,こいつも数少ない5点の壁を突き破っちゃうんだ。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★5!! 『ミフネ』(1999/スウェーデン=デンマーク) (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★5格好良い生き様とはこう云う事か。 ()[投票(1)]
★5「一騎とおすぞ!」と声掛けられれば「おおっー!」と刀を突き上げて答える志村喬。なんか可愛くて好きでした。 (天河屋)[投票(2)]
★5映画にひとつのカテゴリーを、つくってしまった映画なんじゃないでしょうか。ただ、面白い、面白い、といって、何度も何度も観たい。まだ、15回ぐらいしか、観てないもん。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★5この面白さ・楽しさ・カッコよさは衝撃的。役者の芝居や野武士との壮絶な戦いには恐ろしいまでの迫力がある。ちょっと長いけど、それ以外には何の文句も思い付かない。侍七人のキャラクターも全員魅力的。これほど「映画を見た」気分にさせられる作品はそう無い。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4百姓にとっての勝利は生き残る事、侍にとっての勝利は何かを勝ち取る事だと言っている、でもね、 [review] (あき♪)[投票(3)]
★5侍がカッコイイのは侍だからじゃないんだ。黒澤明はそれがわかっていた。 (coma)[投票]
★5他のリメイク駄作群と違うのは、菊千代の人生そのものが、実はこの映画の太い主軸だから。 (Carol Anne)[投票]
★4ちょっと長くて中盤はだれる。映画館が持つエネルギーというか、満員御礼だった新宿武蔵野館の観客の興奮が場内をうねっていなかったら、感動も違っていたかも。 (tredair)[投票(2)]
★4早く7人集まれ (TOMIMORI)[投票]
★5素晴らしいの一言 (翡翠)[投票(1)]
★5こんなに有名で面白い映画なのに私の周りは誰も観ていないのです。おもいきって吹き替え版出してみたら。これはデルスウザーラまでの黒澤映画全部に。もっと多くの人に観てほしいです。 (PIXY)[投票(1)]
★5まいりました_(_^_)_私ごときコメントは控えさせていただきます。どこをとっても満点!! (fufu)[投票(1)]
★5降りしきる雨の中、泥を跳ね上げながら走って行き「そこは違うだろう!」と叫びながらメガホンで木村功の頭ををひっぱたく黒澤明が見えるような気が…。 (カレルレン)[投票]
★4長い。。。面白いけど。 (ころ阿弥)[投票]
★5はじめて見た黒沢映画。あまりにも衝撃的、力のある映画。 (washout)[投票(2)]
★5キネ旬「3位」ってのが凄い。面白すぎたのがいけなかったのか。 (おーい粗茶)[投票(4)]
★5宮口精二かっこいい。 (ユージ)[投票(1)]
★5しびれる。どこをとってもしびれる。映画の楽しみの全てが詰まったエンターテインメントの最高峰。 [review] (mal)[投票(5)]
★5黒澤明が天に向かって投げつけたでっかい石つぶて。神様の決めた法則に従って落ちてきたそれを、わたしも拾ってまた投げつけよう。何度でも。(02.10.02@堺シネマ) [review] (movableinferno)[投票(16)]
★5この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田)[投票(3)]
★5初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜! (はしぼそがらす)[投票(16)]
★4昭和29年。経済復興にエンジンがかかり始めた日本。必要だったのは貧しいながらも生産する者としての自信、そして武士道的プライド(あくまでも食うための、だけれど)。これは復興昂揚プロパガンダ・・・などと書くのが恥ずかしくなるぐらい面白いのです。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5西部劇には無い雨を使い、侍、百姓、野武士、どこに視点を置くかで見方が変わり、村の攻撃と防御、そして人心掌握と、様々な視点で何度も観られる恐るべき作品。 (タモリ)[投票(6)]
★5どんなに時代が変わったとしても、エンターテインメントの王道であり続けるでしょう。世界一です。圧倒的です。参りました。ごめんなさい。 (こり)[投票]
★5名作名作と言われる作品だと逆にヒネくれて観る気が起きません。この映画もそうでした。でも…… [review] (荒馬大介)[投票(8)]
★5「これは俺だ!」に涙。ちゃんと劇場で観れてよかった。 (HAL9000)[投票(1)]
★4ビデオで鑑賞。聞き取れない。当初は巻き戻しの連続。次第に苦痛。そして不要。 (らーふる当番)[投票(1)]
★5リバイバル上映を観終わった瞬間、黒沢監督に懺悔と感謝の念で一杯になりました。なぜもっと早く観ておかなかったのか、と。 (2002年レビュ−追加) [review] (chilidog)[投票(1)]
★4「母ちゃん、いまの会社やめたいよ」「アンタ、うだうだ言ってないでさっさとでかけなさい」って感じ。一致団結を描いているがプロレタリア的空気でなく「尻を叩いてやる」みたいな程よい上から目線が良い。この国が中小企業の国へと発展するにあたり多少の貢献をもたらした作品かもしれない。この映画、魁!男塾や男たちの挽歌みたいなダサかっこよさがあったら完璧なんだけどな。 (Bunge)[投票(1)]
★5この映画について今さら何を言えば良いだろうか? (丹下左膳)[投票(1)]
★5登場人物のそれぞれにドラマを持たせ、そして武士と村人の決して相交わることのない性格の差をラストで見事に描き上げた。 (斎藤勘解由)[投票(2)]
★4善人ほど早死にする・・・。 [review] (AONI)[投票(4)]