★5 | 用心棒が「よう」と手を振り、用心棒が「応」と手を振る。このタイミングの完璧さが身上。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 丑三つでござーい (SNOWY) | [投票] |
★5 | 黒澤はスピード、白黒、ヒューマニズムの人だったんだと解る映画。文句なし。映画が娯楽産業でピカイチだった時のものすごいエネルギー、ダイナミズム。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | 三船敏郎、本当に強そう!! (fufu) | [投票] |
★5 | 佐藤勝のこの作品における音楽の使い方はそのまま現在も使われているのでは?洒落てるし、可笑しいし、カッコイイし、文句無し。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 私の携帯の番号は090-****-3106です。名前も三十郎に改名したいくらいです。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | 野良犬と蛇が争うが如くの三船と仲代の対立の図式が良いです。リバイバル上映の大きなスクリーンで見て、初めて、額の「悪」の一文字に気づきました。ジェリー藤尾はすぐ分かったのですが...。英題見て何故引用されたのか分かりました。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★4 | メシの食い方までかっこいい三船。 (ぴち) | [投票(1)] |
★5 | 痛快無比!これぞ映画!いまさらつけくわえることもないんですが [review] (ぱーこ) | [投票(9)] |
★5 | もし私が当時の女性だったら確実に惚れていただろう (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★5 | 宮川一夫のカメラが最高です。レンズの特性をパーフェクトに生かしています。全てのカットが惚れ惚れするくらい完成度高し! (すやすや) | [投票(5)] |
★5 | 暇つぶしのおっちゃんも、映画青年も、みな「あばよ」と言って劇場を後にする。肩をゆすりながら。ジャンジャンジャジャン。 (おーい粗茶) | [投票(11)] |
★5 | なるほど望遠レンズで撮ったのか!余計なものは省き、三船が強調されていく。マジック也。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★5 | スピーディな演出と部類の面白さ。何もいうことはない。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | この映画を面白いと感じられなくなるぐらいだったら、俺に老後はいらんばい。 [review] (kiona) | [投票(14)] |
★4 | 単なる時代劇の域を越えた痛快エンターテイメント。時代劇の常識を思いっきり逸脱した音楽、超技巧的カメラワーク、エネルギッシュかつ豪快なミフネの演技。スクリーンの中に、作り手のエネルギーが迸っている。とにかく、掛け値無しに面白い映画である。 (Pino☆) | [投票] |
★3 | 一言で言うと、用心棒がくれば [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★5 | なにかをこてんぱんにしてやりたいという願望が、この映画によって当然のことだが擬似的に、しかし完璧に成就する。純粋なカタルシスとは、この映画の鑑賞直後の観客者の状態のこと。怒りという感情が奔馬のごとく疾駆する様子を見よ。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 飯屋の親爺と太鼓の親爺にもってかれた 二人ともタイムマシーンで連れて来たそうです(他にも数名) [review] (starchild) | [投票] |
★3 | 主人公のモチベーションがどこからくるのかさっぱりわからない。ヤクザ同士を争わせて、宿場町を平和にすることなのか、それとも単に楽しみなのか。それにしては命を掛けすぎてる。(2023/08/29/NICL)
(USIU) | [投票] |
★5 | 冒頭の犬が加えてる物が何かわかった瞬間、あ、これはすごい映画かも、と感じた面白さがずーっと最後まで、つづく。しかも、全体にユーモアさえ混じっていて、時間を忘れる。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | なんていい人なんだろう。飯屋の親父。 (らーふる当番) | [投票] |