★2 | 『ロング・キス・グッドナイト』をイメージして期待して観たら残念だった。2007.4.8 DVD観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 主人公の過去にどんな人間だったのか全然伝わってこない。
ジャックのいぢめっこ撃退シーンはむっちゃスカッてしましたが (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 気の利いた良い映画である。 [review] (ハム) | [投票] |
★3 | 主人公の立ち位置をボカし、暴力に対するカタルシスを曖昧にしているのは意図的なものなのか?主人公の心理とは全く関係なく、超リアルな暴力描写がアンバランス。それが狙いなんだろうけど。 (すやすや) | [投票(1)] |
★5 | どう収拾つけるのか期待させておいて、逃げられたようなラストがちょい不満。 (kenichi) | [投票] |
★5 | 巻頭からの唯ならぬ気合い。調和的な家庭は介入する暴力と如何様に均衡を見出すか。その答は永遠に見出すことはできないという詠嘆。『わらの犬』を想起したし、ペキンパーイズムが随所に溢れる突発的殺戮シーンに痺れる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 暴力の継承や家族の態度など、もうちょっと深く掘り下げていればとんでもない傑作になったかも。肌理細やかな演出には感心するが、尺が20分ほど足りない印象を受けた。「何で失敗すんだよ!」には爆笑した。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 誰の笑顔も記憶に残らない、困った顔(を)で見るしかない映画。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 暴力の肯定と否定が曖昧なバランスで、これこそがバイオレンス。 [review] (HAL9000) | [投票(3)] |
★3 | この人たちの事情はちょっと特殊すぎて何ともわからない。
[review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | うむ、何か日本の劇画を見ているような、それでいて演出がクールで緊密で映画的な美学も堪能出来、人間の本能というか、暴力美学を感じてしまう作品です。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | ありきたりのストーリーだが結末はちょっとひねった感じ。ラストシーンには、その後のことを思わせて、想像をかきたてられる。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |