★5 | この際細田守監督作品は全部5点にしてしまいましょうか? [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 樋口真嗣監督による「原作を表敬した上で新たな物語を作り上げている」という的を射たコメントがすべてを物語っている。[テアトル池袋/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 何故か誰もツッコんでおらず、多分野暮なんでしょうけど、敢えてツッコミを入れます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 少女が時をかけるごとに、かつて抱いていたものも含めた憧れの世界と、現実を行ったり来たりしている様な、懐かしさと、ちょっとした違和感を感じた。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★5 | 現役の乙女、もしくはかつて乙女だったことのある人にこそオススメしたい映画。今回の「時をかける少女」は、現実の道だって力一杯疾走します。よ。 (tredair) | [投票(3)] |
★4 | スカートが短かろうが、茶髪だろうが、携帯電話使ってようがこの時代にあって、こっぱずかしい程の純粋さ。照れまくった。自分自身も過去へタイムリープしてた。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 「反復」の映画。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★4 | 大秀作 [review] (ペンクロフ) | [投票(21)] |
★4 | 物語も真琴も、「少し休んだら?」と言ってしまいそうなくらい、本当に駆ける。答えなんかない。まさしく、「行っけー!!」なのだ。ファンタジーは時として残酷だが、物語の快活な姿がゆくゆくは感動を呼ぶ。胸をぎゅっと締め付けられるのはなぜ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | 夏に観たくなる映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 不器用に時空を駆けまわったあげく、真琴は残された時という現実の中をみごとに駆け抜けてみせた。自分を待つ人のもとへと、流れ行く街並みを背景に疾走する少女。その先に、忽然と現れる青空いっぱいにふくらんだ入道雲。それは、アニメーションの原初的快感。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(11)] |
★4 | 黒板の英語がわからない、人生やり直したいぞバカヤロー (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | テーマは、過去の修復――から、時間の共有へ。芳山和子(大林版ヒロイン)の職業。キャッチボール。衝突や転倒の危険を孕みながら突っ走るヒロインの、身勝手と純粋、つまりは青春。 [review] (煽尼采) | [投票(10)] |